【カズレーザーと学ぶ】ダイナミックベルトストレッチ(立毛筋の鍛え方)鳥肌が肌のハリを保つたるみ毛穴改善2024年1月16日

美容

本ページはプロモーションが含まれています。

2024年1月16日の『カズレーザーと学ぶ』で放送された、「鳥肌が肌のハリを保つ1mmの極小筋肉、立毛筋」ダイナミックベルトストレッチ(立毛筋の鍛え方)のやり方を紹介します

今回のカズレーザーと学ぶは、見れば顔に差が出る「顔の筋肉」についてカズレーザーと学ぶ。

肌のハリを保ち、たるみをしっかりと改善させるためのカギは、皮膚の内部に存在するある筋肉がポイントでした。

キーワードは「鳥肌」、ある筋肉を活発にさせることで重力に負けない顔をつくる!

効果的なストレッチ方法も紹介!

この記事では、『カズレーザーと学ぶ』で放送された、「鳥肌が肌のハリを保つ1mmの極小筋肉、立毛筋」ダイナミックベルトストレッチ(立毛筋の鍛え方)のやり方をまとめます。

(画像出典:カズレーザーと学ぶ)

スポンサーリンク

ダイナミックベルトストレッチ(立毛筋の鍛え方)

鳥肌を生む立毛筋を鍛えて、たるみ毛穴改善!肌のハリ復活ストレッチです。

ダイナミックベルトストレッチは、1日2セット行うと効果的です。

シワなどが気になる場合は、必ずクリームなどで保湿後に行ってください。

ダイナミックベルトストレッチで肌を縦に伸ばすことで、立毛筋の収縮機能を活性化!

1. 右手を左のアゴ下に当てる

立毛筋ストレッチ1

まず右手を左のアゴ下に当てます。

⒉肌を押さえながらこめかみまで持ち上げる

立毛筋ストレッチ2

肌を押さえながらこめかみまで持ち上げます。(※ゆっくり行う)

肌が上に引っ張られている感覚があればOKです。

⒊左手を頬に当て引っ張り上げた肌を下げる

立毛筋ストレッチ3

左手を頬に当て引っ張り上げた肌を下げます。

肌が上下に引っ張られている感覚があればOKです。

⒋伸ばした状態を10秒間キープする

立毛筋ストレッチ4

肌を上下に伸ばした状態を10秒間キープします。

肌がしっかり伸びている感覚があればOKです。

左側が終わったら、右側も同様に行います。

⒌こめかみラインが終わったら、頬ラインでも同様にストレッチする

ダイナミックベルトストレッチ

こめかみラインが終わったら、頬ラインでも同様にストレッチします。

左側が終わったら、右側も同様に行います。

まとめ

今回の記事では、2024年1月16日の『カズレーザーと学ぶ』で放送された、「鳥肌が肌のハリを保つ1mmの極小筋肉、立毛筋」ダイナミックベルトストレッチ(立毛筋の鍛え方)まとめました。

今回のカズレーザーと学ぶ記事

カズレーザーと学ぶ記事一覧

⇒ カズレーザーと学ぶ関連記事一覧

カズレーザーと学ぶ番組情報

番組名:カズレーサーと学ぶ
放送局:日テレ系列
放送時間:火曜よる22時00分〜23時00分 
出演者:【MC】カズレーザー(メイプル超合金)他
公式HP:カズレーザーと学ぶHP