今回の記事では、2022年10月30日の『坂上&指原のつぶれない店』で放送された、丸亀製麺を運営するトリドールの新戦略を紹介します。
今回の坂上&指原のつぶれない店は、大人気チェーン店「丸亀製麺」を運営するトリドールの新戦略に迫る!
「丸亀製麺」は、2000年に兵庫県で1号店をオープンしてからわずか6年で上場。
2011年に海外初となるハワイ1号店を出店し大ヒット以降、国内外で大人気のうどんチェーン店へ!
そんな「丸亀製麺」を生み出したトリドールの創業者粟田貴也社長がスタジオゲストに登場しました。
今回の記事では、2022年10月30日の『坂上&指原のつぶれない店』で放送された、丸亀製麺を運営するトリドールの新戦略をまとめます。
丸亀製麺
丸亀製麺は、現在、全国に828店舗を展開し、年会売り上げは、業界2位のはなまるうどんの4倍以上約921億円、うどん業界でぶっちぎりのナンバーワンチェーン店で、1杯360円の手軽さにもかかわらず、その本格的な味で連日大盛況のうどんチェーン。
(((o(*゚▽゚*)o)))テレビで丸亀製麺特集やってますね〜?加古川から世界へ!ですっ✨ pic.twitter.com/ri45PPOLBI
— かつめしちゃん@加古川応援!Vtuber(非公式?) (@katumesi) October 30, 2022
コナズ珈琲
コナズ珈琲は、お店の中は、丸亀製麺が運営しているのですが、知っていたでしょうか???
番組内で、コナズ珈琲を利用されているお客さんにインタビューをしていましたが、皆さん丸亀製麺が運営していると知らずに、びっくりされていました。
コナズ珈琲は、チェーン店とは思えないほどのおしゃれな内装で、SNS映えするクリーム山盛りのパンケーキや、ハワイの定番ロコモコ、ボリューム満点なハワイアンバーガーなど、価格設定もなかなかのお値段なのですが、お値段以上の本格的なハワイ料理が食べれるとオープンから閉店まで満席の大人気店。
丸亀製麺は、ハワイアンカフェもヒットしています。
コナズ珈琲@小平☕️
— 西東京ぴえん (@westtokyo3) August 29, 2022
最近流行ってるらしい、ハワイアンのお店。
はじめて行ったけど、ガーリックシュリンプが味濃いめで美味しかった!
パンケーキ大好きな娘も大喜び?
そしてこんなオシャレなのに、丸亀製麺と運営元が同じと聞いて驚いてるなう? pic.twitter.com/ZGPQ18iajH
試合の合間に秒速ブバりに…(*´꒳`*)#コナズ珈琲 pic.twitter.com/atW7LUZY7f
— ブラウン#00 (@Brown__20) October 30, 2022
#お外ランチ
— まのしおん (@letsswimupwards) October 17, 2022
ちょっと足を延ばして「コナズ珈琲」さんに行ってきました‼️?????
ハワイアンな外観と内装、コナコーヒーとお料理もメチャクチャ美味しい大人気カフェレストラン?️??
流れる時間もゆったりしているようで日常を忘れるひととき?☝️
*撮影許可いただいてます pic.twitter.com/ZnJKWw9Tv6
丸亀製麺は、ハワイアンカフェのコナズ珈琲以外にも、20種類、約1700店舗を展開し、全て大ヒット!
丸亀製麺グループ全体売上は、約1500億円!
坂上指原のつぶれない店では、業界に旋風を巻き起こす、丸亀製麺を徹底調査。
ここからは、丸亀製麺の人気秘密についてまとめます。
ヒット連発の秘密を調査
丸亀うどん弁当
丸亀うどん弁当は、今、超バカ売れ中の商品で、2021年4月に発売を開始すると1年間で、約2700万食を売る大ヒット!
コロナ禍代々のヒット商品として、2021年ヒット商品番付にもランクイン!
発売から1年たった今でも、丸亀うどん弁当を求めて連日大行列。
実は、丸亀うどん弁当は、製造から2時間まで美味しく食べられるとされていて、これが1年で約2700万食売り上げた秘密の1つです。
丸亀うどん弁当の最高の食べ方を発見してしまう回 #丸亀製麺 pic.twitter.com/clEmRLmM0L
— 大食い主婦もぐちゃん (@mogu207) August 5, 2022
テイクアウト専用コーナー
実は、今、丸亀製麺ではテイクアウト専用コーナーを新設、以前は、テイクアウトしようと思うと、イートインのお客さんと一緒に並んで買わなくてはいけなかったのが、サッと買って帰ることができる様に!
しかも、テイクアウト専用コーナーでも、通常の店内と同じように揚げたての天ぷらがずらり!
今日の昼食は丸亀製麺武蔵境店のテイクアウト?
— makotokonno (@makotokonno3) April 13, 2021
打ちたて2種天ウドン弁当¥390.-?
テイクアウト専用のカウンターが設けられている?
後から来た人も、同じオーダー?
うどんの弁当?とか思ったけれど?これはアリですね❗️コスパも良いし旨い❣️? pic.twitter.com/lOS6n8OFSz
丸亀製麺で秋刀魚天のうどん弁当をテイクアウト。東雲店にはテイクアウト専用の窓口ができていて行列に並ばずに買えるようになった。天ぷらも持ち帰り可能。 pic.twitter.com/vuvdjAbwJY
— 久保浩志 (@hiroshikubo) October 6, 2021
丸亀製麺のテイクアウト専用窓口の設置効果が凄い。明確にテイクアウト、イートイン顧客の導線を分けることで顧客心理に好影響を与える。しかもちっちゃな小窓ではなく、大胆にワイドな3-4m幅の投資。この選択が出来る戦略設計者はすごいよね。 pic.twitter.com/3elYR1Dv4w
— カワモトスグル / シコメルフードテックCOO (@sugusuguru) September 4, 2022
実は、このテイクアウト専用コーナーを作ることで、店内の混雑を避けるだけでなく、イートインの利用客は、お昼がピーク時に、テイクアウトの利用客は、食事時を見越して早めの時間帯に来店し、持ち帰るので、ピーク時間がズレ、これまで、昼と夕方の2回のピークタイムが4回に増え、これまで以上の集客に成功しました。
さらに、店内で並ぶことに抵抗があって今まで来られなかった小さな子供連れやお年寄りと言った新規客の開拓にも成功。
さらにさらに、丸亀製麺では、テイクアウト専用口だけではなく、店内もリフォーム!
その数、なんと1年で約100店舗!
その結果、売上が約180%にアップした店舗も出現しています。
はたして、どの様なリフォームを下のでしょうか???
細かすぎるリフォーム
以前の丸亀製麺では、厨房を中心にしたお店作りで、お客さんは、注文をしたうどんを受け取り、会計へと進む間に、揚げたての天ぷらを自由にトッピングでき、店内は、職人さんの製麺を生で見られる様に、すべてオープンにし、うどんを待つ間うどん作りのライブ感でワクワクを楽しめる!
実は、このライブ感をより楽しんでいただける様に、店内を細かくリフォームしていました。
例えば今まで、厨房の奥にあった麺の熟成庫は、あえて入り口側に移し、必ず目に入るようにディスプレイ、お客さんがドアを開けると、まず、麺の熟成室 → 製麺の様子 → ゆで釜 と目線が移ることで、うどんがどう作られているのか体感できる。
さらに、入り口付近にある、ゆで釜の高さも数センチ下げています。
たったこれだけで、より湯気の具合と、ほぐれるうどんを観察できるようになりました。
また、レジの横には、肉を焼くコンロも新設、お肉を目の前で焼いて、乗せることで食欲を掻き立てる!
そんな細かなリフォームを進めた結果、売上が以前に比べ約180%アップした店舗も出現、1店舗当たりの売上が平均約150%=約1.5倍もアップしました。
うどん弁当のヒットだけではなく、この貪欲なリフォームまで仕掛けたのは、丸亀製麺の創業者であり、グループの総帥、粟田孝也社長です。
粟田社長は、今から40年前、夫婦で営む小さな焼き鳥店からスタートし、たった1代で、1741店舗まで拡大させた超やりてで、数々の経営者が一目置く敏腕社長です。
まとめ
今回の記事では、2022年10月30日の『坂上&指原のつぶれない店』で放送された、丸亀製麺を運営するトリドールの新戦略をまとめました。