【あさイチ】オーラルケア 歯周病・虫歯・口臭予防 歯磨きデンタルフロスのやり方(11月16日)

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2021年11月16日の『あさイチ』の「クイズとくもり」で放送された コロナ禍のオーラルケアのやり方を紹介します!

今回の「あさイチ」では、マスク生活で増える口呼吸からくる口腔トラブルを特集しました。

ポリ袋でできる歯周病チェック方法や、舌を傷つけない舌磨きのやり方、プロが教える歯磨きの正しいやり方、デンタルフロスの使い方など、オーラルケアに関する情報満載!

この記事では、正しいオーラルケアのやり方をまとめます。

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コロナ禍のオーラルケアの正しいやり方

舌からコロナに感染する⁉︎

コロナに感染した方の舌を調査したところ、舌苔(ぜったい)が多くついている人はついていない人に比べて重症化しやすいことがわかっているそうです。

舌表面についている舌苔を取り除くために唾液に含まれる免疫グロブリンが多く使われてしまうと、新型コロナウィルスが入ってきたときに効果を発揮できず感染リスクが高まってしまいます。

そのため舌は舌ブラシで定期的にキレイにすることが大切です。

舌ブラシの正しい使い方

舌ブラシは奥から手前にかき出す

というのが正しい使用法です。

左右に動かしたり円を描くように動かしたりするのは、舌苔を広げてしまう可能性があります。

また奥に向かって動かすと、口から細菌を飲み込む可能性もあります。

・鏡を見ながら汚れているところだけを掃除する(くすんだ白・黄色)

・舌ブラシで舌を奥から手前にかき出し、1度水洗い⇨同じことを3回繰り返す!(1度で取り切ろうとしない)

歯周病チェック

歯周病は20代ごろから増えはじめ、40代、50代になるとほぼ5割の方がかかっていると言われています。

歯周病や虫歯になりやすいかどうかは、歯科医院で受けられる唾液検査(1000〜3000円)で確認することができます。

虫歯菌・酸性度・緩衝能⇨虫歯になる可能性をチェック

白血球・タンパク質⇨歯周病の進行度をチェック

数値が平均的でも、歯周病になっていることもあるそうです。

歯周病の治療は病院でのケアと自宅でのケアの両方が必要です。

ポリ袋でできる歯周病セルフチェック方法

1 ポリ袋を口に当て、息を吐き出す

2 香水をつけた脱脂綿を鼻につけて臭覚リセットする

3 自分でポリ袋の臭いを嗅いでみる

生ゴミやキッチンの三角コーナーなどのにおいがする⇨歯周病が進行している証拠!

唾液腺マッサージのやり方

口の中の唾液を飲み込んでから行います。

1 耳たぶとあごの先端の中間にある顎下腺(がっかせん)を親指でうちから外へ10回ほど押す

2 耳下腺(じかせん)を2本の指で10回ほど揉む

1日5回を目安に行うと、唾液が出やすくなり口の乾燥を防ぐことができます。

全力5秒うがい

医師おすすめ全力5秒うがいのやり方です。

5秒間ずつ「ブクブクうがい」「ガラガラうがい」×3回

特に細菌が多い朝起きてすぐと、食事の前に行うと効果的です。

・水の量:30ml(ひと口にすることで空気が混ざり口の中がキレイになりやすい)
 <ポイント>レモン果汁を加えると唾液の分泌が良くなるのでおすすめ!
      (水100mlにレモン果汁5ml程度の濃度でOK)
・ブクブクうがいは全力で舌を前後に動かす

・うがいをするタイミング:朝起きてすぐ、帰宅後、就寝前、食事の前に行う

歯磨きのやり方

<ポイント1:歯ブラシの持ち方>

磨きやすければ、えんぴつ持ちでもOKです。

<ポイント2:歯磨き剤の量>

大人なら2cmくらいの長さを使います。

<ポイント3:磨き始め>

しっかり磨く前に全ての歯に歯磨き剤を行き渡らせます。

<ポイント4:磨き方>

歯ブラシが広がりすぎない程度の力加減で、歯の表面に押し当てます。

力の入れ過ぎは毛先が広がってしまい、きちんと歯の表面に当たりません。

歯1〜2本の幅で小刻みに動かします。1箇所当たり20回くらい磨くと良いそうです。

<ポイント5:すすぎ方>

うがいは1回がおすすめです。

歯磨き剤を吐き出したら、水の量大さじ1杯で行います。

歯磨き剤に含まれるフッ素は酸から歯を溶けにくくするなどの効果があります。

少量の水ですすぎ、フッ素を口の中に残すようにしましょう。

また歯磨き剤の効果を持続するために、1〜2時間は食事をしない方が良いそうです。

※年齢によりフッ素の量は調整する必要あり。

・歯の萌出〜2歳:切った爪(1〜2mm)程度の量(フッ化物濃度500ppm)

 ・3〜5歳:5mm以下(フッ化物濃度500ppm)

・6〜14歳:1cm程度(フッ化物濃度1000ppm)

・15歳以上:2cm程度(フッ化物濃度1000〜1500ppm)

デンタルフロスの使い方

歯科医師が忙しいときに実際にやっているオーラルケアを教えてくれました。

・朝起きたらまずしっかり「うがい」

・昼食後はデンタルフロスだけでケアする

・夕食後はデンタルフロスと歯ブラシを使って念入りにケア(フロス⇨歯ブラシの順に行うことで、歯磨き粉の薬用成分をしっかり染み込ませることができる)

・最後にタフトブラシを使う

<デンタルフロスの使い方>

1 指先から肘の長さでカットする

2 両手の中指に巻き付け、20cmくらいの長さにする

3 糸を歯の表面に沿わせて乾布摩擦をするイメージでゴシゴシ動かす(力を入れずそっと優しく!)

4 歯周ポケットまで入れながら2〜3回こする

出血しても歯周病が治ると血が出づらくなります。

5 次の歯間に移るときは新しい部分を使う

難しいと感じる人は柄がついたものでもOKですが、1箇所終わったら水洗いして次に移ると良いそうです。

インプラントの場合は、かかりつけのお医者様に確認して行うことをおすすめします。

<タフトブラシ・歯間ブラシの使い方>

・タフトブラシは歯並びの悪い部分の歯間に毛先を当てて小刻みに振動を与えながら歯ブラシで届かなかった部分を掃除する。

・歯間ブラシは歯と歯の隙間に上から、下から、内側も同様に優しく入れる。歯間がないところには入れないこと。

口腔癌のセルフチェックポイント

口腔癌ができていないか確認するための口の中のセルフチェックポイントは、次の通りです。

・腫れ、しこり

・赤黒く、または白く変色

・口内炎のようなものが2週間以上治らない

・鏡を見ながら両指で口を広げ歯茎をチェック⇨少し上を向いて上顎をチェック⇨下は動かしながら側面や裏側もチェック

まとめ

コロナ禍のオーラルケアについて紹介しました。

ちなみに病気の時にも細菌などによる病気の悪化を防ぐために、歯磨きやうがいをすることが大切だそうです。

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