【博士ちゃん】歌がうますぎる歌手ランキング昭和歌謡紅白ベストテン(2023年8月26日)

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2023年8月26日の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で放送された、歌がうますぎる歌手ランキング昭和歌謡紅白ベストテンを紹介します。

今回の博士ちゃんは、昭和歌謡好き子供博士ちゃん達14名が選んだ歌が上手すぎる歌手男女別ベストテンを大発表!

果たしてどんなランキングになるのか?

1位に輝く歌手は誰なのか?

今回の記事では、『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で放送された、歌がうますぎる歌手ランキング昭和歌謡紅白ベストテンをまとめます。

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歌がうますぎる歌手ランキングベスト10

第10位(男性) チェッカーズ

第10位(男性) チェッカーズでした。

チェッカーズは、バラードからR&Bまで変幻自在の歌声で社会現象を巻き起こしたアイドルグループです。

第10位(女性) 麻丘めぐみ

第10位(女性) 麻丘めぐみさんでした。

「木綿のハンカチーフ」、「魅せられて」など多くのヒット曲を手掛けた作曲家、筒美京平さんも麻丘めぐみさんの声を『中音から高音にかけての泣き声で日本人がとても好きな声』と絶賛されたとのこと。

第9位(男性) 井上陽水

第9位(男性) 井上陽水さんでした。

井上陽水さんは、日本で初めてミリオンセラーを記録した歌手です。

第9位(女性) ちあきなおみ

第9位(女性) ちあきなおみさんでした。

ちあきなおみさんは、美空ひばりさんが惚れ込んだ歌唱力、憑依系歌うま女王です。

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第8位(男性) 郷ひろみ

第8位(男性) 郷ひろみさんでした。

第8位(女性) 太田裕美

第8位(女性) 太田裕美さんでした。

第7位(男性) 細川たかし

第7位(男性) 細川たかしさんでした。

第7位(女性) 竹内まりや

第7位(女性) 竹内まりやさんでした。

第6位(男性) 尾崎豊

第6位(男性) 尾崎豊さんでした。

尾崎豊さんは、昭和、平成、令和と若者の心に刺さる、孤高の伝説シンガーです。

第6位(女性) 松任谷由実

第6位(女性) 松任谷由実さんでした。

松任谷由実さんは、6つの年代でアルバム1位を獲得、昭和から令和まで活躍されているレジェンドアーテイストです。

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第5位(男性) 沢田研二

第5位(男性) 沢田研二さんでした。

最先端パフォーマンス!セクシーすぎる歌声の歌手です。

第5位(女性) 山口百恵

第5位(女性) 山口百恵さんでした。

山口百恵さんは、大人びたクールな歌声の昭和を代表するレジェンドアイドルです。

第4位(男性) 西城秀樹

第4位(男性) 西城秀樹さんでした。

黒柳徹子さんが、『ダントツに歌がうまい』と絶賛!したアイドルです。

第4位(女性) 岩崎宏美

第4位(女性) 岩崎宏美さんでした。

岩崎宏美さんは、エジプトに招待されピラミッドの前でライブをされた世界初の女性歌手です。

実は、この超スペシャルなステージで岩崎宏美さんの前にライブを行ったのは、ビートルズ、フランクシナトラ、フリオイグレシアスといった世界的ミュージシャンだけでした。

第3位(男性) 小田和正

第3位(男性) 小田和正さんでした。

小田和正さんは、40年以上CMで愛される! 唯一無二のクリスタルボイスです。

第3位(女性) 中森明菜

第3位(女性) 中森明菜さんでした。

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第2位(男性) 玉置浩二

第2位(男性) 玉置浩二さんでした。

玉置浩二さんは、圧倒的な歌唱力と表現力を持った歌手です。

第2位(女性) 松田聖子

第2位(女性) 松田聖子さんでした。

松田聖子さんは、爽快ハイトーンボイスで、24曲連続1位を獲得したスーパーアイドルです。

第1位(男性) 布施明

第1位(男性) 布施明さんでした。

驚異の声量、声の伸びで、声量オバケ!の異名も・・・。

1975年レコード大賞受賞、紅白出場25回のレジェンド歌手です。

第1位(女性) 美空ひばり

第1位(女性) 美空ひばりさんでした。

美空ひばりさんは、生涯1500曲以上を録音、女性初の国民栄誉賞を受賞された方です。

まとめ

今回の記事では、2023年8月26日の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で放送された、歌がうますぎる歌手ランキング昭和歌謡紅白ベストテンをまとめました。

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