2021年5月7日の『沸騰ワード10』では、伝説の家政婦志麻さんのレシピが放送されました。
この記事では、ボンゴレの作り方を紹介します!
前回(3月)はハリセンボン春菜さん、門脇麦さん、日テレ岩田絵里奈アナウンサーのリクエストに応えて、チンジャオロースや和風ハンバーグなどを披露してくれました。
今回は冷蔵庫食材でDAIGOさん、加藤ローサさんに絶品料理やスゴ技を披露してくれました。
【沸騰ワード】ボンゴレの作り方 家政婦志麻さんレシピ(5月7日)
Course: メインCuisine: 志麻さんレシピServings
2
servingsPrep time
30
minutesCooking time
20
minutesTotal time
1
hour10
minutes家政婦志麻さんのレシピです。
材料
パスタ
アサリ
塩
ニンニク
赤唐辛子
オリーブオイル
麺の茹で汁
作り方
- 鍋に湯を沸かし、塩を加えてパスタを表示時間より1分半短く茹でる
<ポイント1>海水くらい塩を入れると濃すぎるので、飲んで美味しいと思える(お吸い物)くらいの塩分を入れる
<ポイント2>オイル系ソースはミートソースなどと違い味がのりにくいので、麺と一緒にソースを煮て染み込ませたほうが美味しい!マイナス1分半で茹でるのがちょうど良い。
<ポイント3>火加減は沸いているくらいがベスト。強すぎると良くない。 - フライパンに皮を剥いて軽く潰したニンニク・赤唐辛子・オリーブオイルを入れて弱火で加熱する
<ポイント>ニンニクは冷たい状態から弱火でじっくり火を通す! - オリーブオイルの香りがニンニクに移ったら砂抜きしたアサリを加え、白ワインを少々注いで強めに中火でフタをしてさっと火を通し、殻が開いたらザルでこしてアサリだけ取り出しラップをしておく
<ポイント>アサリは火を通しすぎると硬くなるので注意!アサリは硬くならないように取り出してラップをしておく - 茹で上がったパスタをすぐに3のソースと合わせ、オリーブオイルをひと回しして強火で麺の煮汁を足しながらかき混ぜて油を乳化させ1分だけ炒める
<ポイント>沸騰の力で油と煮汁を乳化させてとろみをつける - 盛り付けの30秒で火を通し、取り出しておいたアサリを戻す
まとめ
家政婦志麻さんのレシピ、ボンゴレの作り方を紹介しました。
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