2022年7月18日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送されたシウマさん鑑定 萩原聖人さん＆村上淳さんの占い鑑定結果を紹介します！
今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、俳優の萩原聖人さん＆村上淳さんが登場。
携帯下4桁占いでお馴染みの数意学・琉球風水の占い師・シウマさんが、携帯ナンバーや姓名判断、生年月日などから、2人の本質や今後の運勢などを忖度なしに占います。
この記事では、萩原聖人さん＆村上淳さんのシウマさんが鑑定した占い内容をまとめます！
シウマさんの占い方法
シウマさん： 僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと、携帯電話下四桁足した合計数字で見ます。
萩原聖人さん＆村上淳さんのシウマさん鑑定結果
2人は20年前くらいから共演していて、同志のような存在だそうです。
・萩原聖人さん携帯下4桁：7
・村上淳さん携帯下4桁：12
シウマさん「（2人が入ってくるなり）威圧！ヤンキーの縦社会で生きてきた人たちっていうのがあるんで。2人ともその特性があるんで、僕の中では少しビビり気味…年下なので。」
村上さん「役者をやってるから、多少縦社会の部分もあるんで。」
シウマさん「だいぶ緩くなったけど、まだその気質は残ってるなっていう。」
村上さん「いいですか？さっそく当たってます！」
携帯下４桁を聞いて…
シウマさん「（萩原聖人さん）7は良い数字なんですよ。この数字って”個性派””勇気ある行動”周りに何を言われようとも”貫き通す”っていうくらい個性的なんですよ。プライドも強いんで、ケンカを売られたら返す。」
萩原さん「はぁ…」
シウマさん「徹底的に弱点を突きながら戦うのが、7の特性なんです。」
萩原さん「それはメチャクチャ当たってますね。瀕死になるまでやります。」
シウマさん「21日生まれっていう特徴からも、基本的にどこまでいっても満足しないっていう。ものすごく色んなものを集めたり、好きな事が多過ぎてしまう特徴が、21日生まれと”7”の特性であります。」
シウマさん「もの集める癖ありませんか？」
萩原さん「すごいあります。収集癖はものすごくあります。」
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今でもフィギュアを収集しています。
シウマさん「萩原さん、おじいちゃん子、おばあちゃん子ですか？」
萩原さん「完全にそうです。」
村上さん「えぇええええ」
萩原さん「母親は物心ついた頃には離れて生活していて、父親は9歳、10歳の頃に急な病気で他界して。ずっと父方の祖父母のところで中学卒業するまでは。」
シウマさん「寂しがりやっていうのが出てまして…」
村上さん「萩原くん寂しがりやです。」
萩原さん「寂しがりやじゃない人間ているんですか？」
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萩原さん「1人でご飯食べられないですし、人がいないと多分何もできないっていうか。」
シウマさん「裏切らないような常に自分が好きなものに囲まれていたいっていう特性が。」
萩原さん「それはそうですね、裏切らないつもりでいるんで、裏切り者には死をです、はい。」
村上さん「極端だなー」
シウマさん「萩原さんは自分自身があまり変わる事ができない特性を持ってるから、自分のやれる事は知っているので、それ以外は基本手を出しません。」
萩原さん「それはそうですね。背伸びして他のことをやろうとか全く思わないですね。」
シウマさん「背伸びしてやろうとした事が失敗している事があるんですよ。15歳〜17歳までの間に。」
萩原さん「もしそうだとしたら、俳優しかないですね。15歳から俳優始めたので。自分がやりたい事で今背伸びしてやってるの俳優しかないよ。ヤバっ！」
シウマさん「その話で行きますと、村上さんも萩原さんも共通して、役者って向かないんですよ、実は。」
村上さん「えー、何てことおっしゃる？」
萩原さん「マジですか？」
村上さん「今更潰しが効かない2人に何てことを！」
萩原さん「言っていい事と悪い事がありますよ！」
シウマさん「本来の気質はそうなんですよ。これも2人の共通点なんですけど、枠に収まるってことを嫌がるんですよ。村上さんは特性先に行きますけど、”これは”って見つかるまではずーっと熱して冷めて熱して冷めてを繰り返す。”これだ！”っていうのを見つけた時には、ハマっていくっていうのが今の役者さんっていう。」
村上さん「そうですね、本当そうです。」
シウマさん「携帯下4桁12っていうのは、基本的に努力が空回りするとか、」
村上さん「ガーン」
シウマさん「家族との縁が薄いとか、」
村上さん「今でも空回りしてる？」
シウマさん「ちょっと空回りしやすい。22歳、23歳と32歳、33歳で人の入れ替わりがものすごい違います。」
村上さん「バッチリですね先生。23歳で1回しかしてませんけど、結婚してますんで。結婚から10年でガラッと変わりました。」
シウマさん「”実り”と”離”が入ってるのが、同時期なんですよ。得るものを得るけど、話すものも出ている。」
村上さん「10代の頃スケートボードのプロだったんですけど、22、23歳あたりでスケートボードを辞めましたし。俳優に専念するために。DJもやっていたけど、DJも半分くらいにセーブしました。」
シウマさん「ケガしてるな。」
村上さん「ケガしました。何回も折ってます。」
シウマさん「腰大丈夫でした？腰折ってます？」
村上さん「おぉ〜〜！あれ〜？」
萩原さん「知らない情報なのそれ？」
村上さん「バッチリ折ってます。今でも針金入ってます。」
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村上さん「いわゆる手すりっていうものに、ピョンって飛んでカーって滑る技が1980年代にアメリカで流行って、日本でやってる人がいなくて”やってみちゃおっかな”って。1回やったらやれたんですよ。2回目に失敗して骨折したんです。」
シウマさん「女性のタイプでいくと、ミステリアスな人、つかめない人の方が好きです。」
村上さん「先生〜」
萩原さん「えーそうなの？」
村上さん「先生、これ地上波！当たってます、当たってます。」
シウマさん「つかめる人が嫌なんですよ。”もう”ゴールだな」って思ったら、途中で別の人に行ったりとか、思わせぶりで終わらせるんで。」
村上さん「地上波！先生。当たってます、本当に。」
萩原さん「”こいつわかちゃったな”ってなったら、もういいや！みたいな。タチが悪いですね〜。」
シウマさん「クセなんですよね。」
村上さん「先生がおっしゃる通り、成就するなとわかってる恋はあえて行かないです。非予定調和と言いますか、どの角度からくるかわからいないのは魅力を感じますね。」
シウマさん「学生時代はモデルみたいな人が好きですし、身長163cm以上の人が好きっていうのが。」
村上さん「本当にそうです。それ知ってる人少ないですけどね。」
シウマさん「というのが特性として出てます。」
村上さん「当たってます、当たってます。」
シウマさん「萩原さんは足首とかに惹かれる」
村上さん「足首？」
萩原さん「まったくないですよ」
村上さん「今横顔見てると、”足首好きな人なんだな”って」
萩原さん「見える？ちょっとさ、村上さん、信じすぎじゃないの？」
村上さん「さっきからズバズバ当たるんで、”足首の人だ”って。」
萩原さん「実は俳優業の傍らずーっと昔から麻雀にハマりまして、今麻雀プロも一緒にやらせてもらっているんです。若い時から麻雀の面白さを人に伝えたいっていう意識がすごく強くあって、4年前に初めてプロになったんですね。思いと結果が本当にうまくつながらなくて、それ先生何か出てます？僕の運命的に。」
シウマさん「ちょうど4年前が大きく変わるとか、変化の時期で、2023年ものすごく強くなる。」
萩原さん「言いましたね！みなさん！」
シウマさん「勝つと思うんですけどね…僕の占いの感じだと。」
村上さん「先生！僕は信じてますよ！」
シウマさん「勝負事に勝つ数字は”29”っていう数字。」
萩原さん「ここ”ピー”入れといてください。この数字だけは絶対に地上波の電波に乗せないでください。僕と村上くんがここに今日選ばれて聞ける特権なわけだからね。なんでもかんでも共有するわけには…」
シウマさん「（村上さんは）2026年にいい出会いが。」
萩原さん「ミステリアスな？」
村上さん「もう1回確認しますけど、その子はミステリアスですね？」
シウマさん「村上さんの求める女性の特性として、9日、19日生まれの女性はミステリアスなんです。妙に色気があるっていう。」
村上さん「最高ですね。」
シウマさん「その色気に振り回されたい願望を持ってるのが村上さんの特性なので。」
村上さん「当たってるよ！それが2026年なんですね？」
シウマさん「2022年9月はちょっと可能性あります。」
村上さん「でも僕ガッツリ現場ですよ、先生。」
シウマさん「その現場も含めて、9月からその気が出てます。」
村上さん「次の現場入ったら、共演の女優さんに9日生まれか19日生まれか聞きます。」
萩原さん「そのうち”気持ち悪いおじさんだ”って噂が俺の耳に別現場から…」
村上さん「言われた？って」
シウマさんの占い本
シウマさんの占い本です。
まとめ
萩原聖人さん＆村上淳さんの占い結果をまとめました。
同じ日に放送された占い記事です↓
【突然ですが占ってもいいですか】中村獅童さん＆陽喜（はるき）くん親子占い 木下レオンさん鑑定 2022年7月18日
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