【突然ですが占ってもいいですか】トラウデン直美＆都仁姉弟占い木下レオン鑑定

2023年2月27日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、トラウデン直美さん＆都仁さん姉弟占い木下レオンさん鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、映画で共演のトラウデン直美さん＆都仁さん姉弟二人を占い師の木下レオンさんが忖度なしに占います。

この記事では、フジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、トラウデン直美さん＆都仁さん姉弟占い木下レオンさん鑑定結果をまとめます！

トラウデン直美さん＆都仁さん姉弟占い木下レオン鑑定
木下レオンさんの書籍
まとめ

トラウデン直美さん＆都仁さん姉弟占い木下レオン鑑定

木下：直美さんは美人そのものですが、キレイなお母さんと占いで出ているんですけど。

直美：父はドイツ人で、母は日本人だけど帰国子女でもありますし、英語の本の方が早く読める。父と母は英語でやりとり、他は日本語で、後たまに父からドイツ語で話しかけられて、日本語で返すとか。

木下：非常にマジメで堅い性格をされています。

直美：あります。とにかく授業が楽しくて、常に最前列の席を確保して、授業にかじりついていました。

木下：やはり近寄りにくい存在になりやすいっていうのが出てるんですね。

直美：昼休みは1人で教室で本読んでたり…

木下：ただひょうきんな男っぽい性格をされています！

直美：メッチャ分かります！はい！

木下：でも占いでは、身内には心を開く、ひょうきんをちゃんと出せるけども、社会的には自分を崩さないと出てますね。

都仁：絶対そうだと思います。

直美：家とかだとバカです、けっこう。

木下：本当はね。

lock-on〜lock-on〜♪

直美：この世のものとは思えない、ダサすぎる踊り家でやってます。絶対やれって言わないでください！

木下：で、現実的でしっかりしているタイプなので、貯金をしたり家計簿をつけるタイプだと出てます。

直美：大っ好きです！それが。

木下：都仁さんはお姉さんと違うところが1つ出てるんですけど、金銭的に無頓着で金遣いが荒いタイプです。

直美：ちょっと思ってました。小さい頃から母をうまく騙して、高いものいっぱい買わせてました。

木下：僕はお金を絶対貸さない！

直美：私貸しちゃいました！

木下：”お金の損失マイナス”って22歳の時に出てる。

直美：貸しちゃいました、どうしよう！

lock-on〜lock-on〜♪

直美：大学１、2年生の頃、一人暮らししてた家賃私が払ってあげてたんですよ。合計で200万くらい。

都仁：払ってくれてはいますけど、”借金だから”って常に言ってきてます。

直美：じゃないと堕落するじゃないですか。

都仁：えぇ！

木下：じゃあ弟さんの借金の分も？

直美：全部家計簿つけてます！しっかり全部つけてます。

都仁：できることなら忘れて欲しいな〜

木下：あと、”社会的に活躍する女性”ていうのが、人相にも出てるんです。割れアゴですよね。俗にいうケツアゴ、尻あごなんですけど。割れアゴの人は自宅の他に、別荘、セカンドハウスを持てるチャンスがあるタイプ。一般的に割れアゴっていうのは、2つ以上の拠点を持てるチャンスがある。

都仁：（直美さんに）ちょっとある？

木下：弟さんはどうなんですか？

都仁：僕もセカンドハウスが欲しいんですけど、ドイツにも祖父母の家があって、京都にも自分たちの実家があって、だれが相続するのかって話になってます。

直美：全部乗っ取ろうとしてます。

都仁：違う違う、逆なんですよ！相続の話をしていた時に”なお、なお”って言ってたから…

直美：ウソです！

都仁：自分で家探すか〜って。

直美：薄情なやつだなぁ。

木下：2人とも相性的には反発し合う相性ってなってる。だから、根本の考え方は別なんですよ。

直美：別なんですよ、思わないそれ？

都仁：意見は現時点で合わない。

直美：2〜3ヶ月に1回会うくらいがちょうどいいんです。

木下：占い的にはライバルの相性です。

直美：まさに2022年12月弟の誕生日で家族で集まったんですよ。その時に弟に対して褒めるようなことを言ったら、一切謙遜ゼロで、”まぁそうだから”みたいな感じで言われて、”そこはフリでも謙遜しろよ”みたいな。”家族間だからいいじゃん”じゃなくて。

都仁：僕もいいですか？僕もいいですか？

直美：ケンカ大会始まる。

木下：（都仁さんは）口達者で人を惹きつける世渡り上手です。

直美：私本当に詐欺師に向いてると思うんですよ。

木下：それ占いに出てる。上手。

直美：とにかく2歳、3歳の頃が可愛くて仕方なかったんですよ。弟とケンカすると母のところに歩いて行って、こういう顔するんですよ。（上目遣いの訴えかける表情）分かってるんですよ！私が怒られて許されない。

木下：あと直美さんは仕事運、社会運は最高に良いですが、恋愛運だけはバカです。

直美：嫌だ〜。なんでですか？嫌です。

木下：直美さんが彼に対して赤ちゃんみたいに甘えられるような相手が本当の理想です。

直美：私そうです。”赤ちゃんみたいだね”って言われたことあります。過去に。

lock-on〜lock-on〜♪

木下：絶頂期に良い恋愛時期が19歳。

直美：あ、はい。

木下：この時期は自身にとって理想の男性。その時は自分の中で女子になった。

直美：すっごい全部見えてるんですね！すごくないですか？大学の同級生で、ぶっちゃけ私の一目惚れ。

都仁：会った瞬間”私この人と付き合うんだ”と思ったって話してたくらいで。

直美：どういう人かも知らずに、自分から行きました。

木下：彼は非常にお金を持ってると出てます。

直美：はい。彼はお金持ちでした。

木下：良い相性で思い出に残る過去の経験でした。

直美：その通りです。付け加えることは何もないです。

木下：都仁さんはいったん好きになると強引になるタイプです。

都仁：ありそう。

直美：そうなの！？私実は母に”都仁の恋愛事情を聞いてこい”と言われてたので、教えてください！

都仁：でも僕今まで恋愛経験がほとんどなくて、中学の時に1人だけお付き合いした以来、ゼロで。その人とも何もなかった。デートとかも行ってないし。

直美：それ付き合ったのか？

都仁：僕ファーストキスまだですよ。

木下：20歳で？本当？

直美：ねぇ、恥ずかしいから言うのやめてよ！

都仁：本当ですよ。

木下：占いでは2023年恋愛するって出てますよ！

都仁：本当ですか？

木下：パッと見た感じ、3月くらいの出会いが非常に良いです。

都仁：心変わりして、20歳になって”そろそろ彼女がいてもいいかな”って…。

木下：占いでは今年男になるって出てます。

直美：あんまり聞きたくないな〜！

木下：男になる年って出てるんです。そこからずーっと毎日男が続いていくという感じ。

直美：（耳を押さえて）わー。

木下：卒業です。

直美：ママに言います！

木下：（直美さんは）13〜14歳になる時、人生の転換期って言うのがあったと思います。

直美：始めました、この仕事。

木下：でも始めにイヤなことが起きた運気の中から、自分を見出した時期だと思いますけど。

直美：コンテストでこの世界に入ったんですけど、コンテストに出るのがどうしてもイヤで、母の妹が”ミス・ティーン・ジャパン”に出してごらんって言ってくれたんで、母が”これにしよう”って応募して。あまり前に出るのが好きじゃなかったんで、母に”もう口利かないからね”って無理矢理出されて、結局すごく楽しくて、それが今に繋がってるっていう。

木下：19歳になる年、仕事が大きく変わる時期になってます。

直美：変わりました。19歳の時にテレビに出させていただくようになって、20歳でNHKの番組で天皇陛下がご即位されたところで、祝賀御列の儀の生中継で注目していただきました。そこからコメンテーターのお仕事もいただけるようになりました。仕事の話も聞きたいです。

木下：今年は自分の求める仕事が降りてくる年になります。”あ〜やっと私の仕事これなんだ！頑張れる！”という年に入ります。変化の年です。僕的には演技とか非常に良いんじゃないかと思います。

直美：これこそ私の堅くて言いたくない部分なんだけど、あまり言ってこなかったんですけど、実は演技に興味はあって…。

都仁：僕が9歳の頃から舞台やってて、それをずっと羨ましがってて。

直美：演技を早くから始められてトレーニングされて”超カッコいいな”っていう方ばかりなので、そこに飛び込む勇気は正直ないです。

木下：ただ演技は向いてる。是非やってもらえれば。

直美：はい。（涙ぐむ）

木下：ここまで頑張ってやってきたから、涙も出てくるんだけどね。

直美：ここ？

木下：直美さんは色々マジメに考えすぎてしまうので、自信がないからこそ自分を追い詰めてしまうんですよね。

直美：ずっとこの仕事に自信がなくて、今コメンテーターのお仕事がすごく多くて楽しいなと思うんですけど、なんで私に聞くんだろうって思うことも多くて。”私が偉そうに物言っていいんだろうか”って言う葛藤もありつつ、でもお仕事で呼んでくださってて、やらないといけないし、見ている方にもって思って。”偉そうなことまた言っちゃったな”って思うこともよくある。

木下：マジメなんでしょうね、そういうところが。だから全部受けてしまうんでしょうね。周りからの評価とか。そこをバカになるっていうことですね。そっちの方が自分が楽になるし、前に前に行きやすくなる。本音を言える自分になった方がいい。

都仁：なんか今完璧なイメージが強いじゃない？

直美：完璧じゃないです。

都仁：完全無欠・トラウデン直美って言うイメージがメディアだと強いからさ。

直美：誰？

都仁：もっとおちゃらけていきましょ！どうせだったらさっきのこの世のものとは思えない踊り、やってみたらいいんじゃないかな？

直美：え〜ホントですか？どうしよう。

木下：変化の始まりのスタートです。

（この世のものと思えない踊りを踊る直美さん。）

木下：素晴らしい！テレビで毎週みたいですね！

直美：大したものでもないのに、恥ずかしがってるのが一番恥ずかしいんですよ！