【突然ですが占ってもいいですか】あびる優さん占い木下レオンさん鑑定

2022年11月7日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送されたあびる優さんの占い鑑定結果（人気占い師・木下レオンさん鑑定）を紹介します！

ご自身でも「波瀾万丈な人生」というあびる優さんを、博多の占い師・帝王占術の木下レオンさんが忖度なしに占います。

『突然ですが占ってもいいですか？』で放送されたあびる優さんの占い鑑定結果（人気占い師・木下レオンさん鑑定）をまとめます！

あびる優さんの占い結果
まとめ
1. 突然ですが占ってもいいですか・占いの記事

あびる優さんの占い結果

占い前木下レオンさんから「今日はソフトがいいですか？ストロングが良いですか？」と聞かれ「ストロングでお願いします」と言ったあびる優さんですが…

木下「感情豊かで束縛を嫌う自由人で、縛られるのが嫌なので、夏は下着をつけないタイプです。」

あびる「そうですね。下着、確かに着けないですね。」

木下「で、芸能活動をしていなかったら、海外で自由に活動しているタイプです。」

あびる「すごい!!私芸能活動が始まったのが中学校3年生なんですけど、その時に2択あって1個は留学するか、芸能界に入るかで、芸能界の道に入ったんですけど…」

木下「要は縛られるのが嫌なので、母性は強いんですが、家庭に収まるタイプではない。ちかっぱ母性は強いけど…」

あびる「”ちかっぱ”生で聞けた♡」

木下「でね、一見キツくてクールに見えますが、実は繊細な性格。不安症なので迷いが多い。」

あびる「はい。はい。はい。」

lock-on〜lock-on〜♪

あびる「何か１つ考えるのに直感で決められないんですよ。考えすぎて考えすぎて考えすぎて不安になって、一日中めまいにうなされるとか…離婚とか色んなことを経験したことによって、外に出るのも人目が気になって怖い時期もあったし、全部が”自分が良くないんだ”っていう時期が正直ここ数年続いてました。」

木下「この数年起こるような状況は、元旦那さんとの問題が非常に出てくると思うんですね。」

あびる「はい。」

木下「で、僕の占いで36、37歳、スーパー魔六殺（まろくさつ）に入ってる。魔六殺は事件や事故、大きなトラブルと、スーパー厄の時期があるんですよね。ちょっと今大変な時期に入ってるんですね。」

魔六殺：事件や事故など人生で6回訪れるといわれる厄の時期

木下「28歳の時に結婚の時期に入ってます。結婚されたんですかね？」

あびる「しました。28歳か27歳で籍入れてるはずですね。」

木下「この時期に結婚した男性は、腐れ縁になってる。」

あびる「はぁ⁉︎」

木下「なかなか切れないようになってるね。」

（うなだれるあびるさん）

木下「この縁っていうのは、お子さんもあびるさんも旦那さんも3人とも縁が強い。相手も子供と縁が強いと出てる。」

あびる「なるほど…」

木下「僕は現状がよくわかっていないですよ。だからある程度具体的に聞かせてもらったほうがいいかな。」

あびる「でもどうなんだろ…放送できなくなっちゃうとかあるかも。」

あびる「2019年12月13日にマネージャーさんからうわーって着信あって、某マスコミさんから”離婚が成立されてますよね？”って電話がかかってきて、娘に合わせてもらえない状態で、裁判で親権を取り戻すしかない。そしたら今度はちょっと会えない間に、娘が”私はもうパパと生活していくから、優ちゃんの元には帰らない”ってなっちゃって。そこから裁判でも、こちら側の意見が優先されて”直ちに私に娘を返すように”って結果が下ったんですけど、娘はきっと悩んで苦しくて、ただでさえ心理状態が不安定な中で、それに対して私がいちいち何か発言するとどうしてもニュースになってしまったり、すごい不安な気持ちを持ったまま成長しちゃうと、たくさん調べると出てくる…。”娘をもっと混乱させるのはどうなのかな”っていうのも。だから2年半沈黙を貫いてたんですけど。」

木下「その2年半の間に会ったんですか？」

あびる「会いに行ったんですけど、全然目も見てくれないし。」

木下「元旦那さんが近くにいた？」

あびる「居ても笑って見てるだけ。」

木下「その時は無理に連れて行かなかった？」

あびる「結局裁判で勝訴したとしても、（娘を連れて行くのが）可哀想になっちゃった…」

木下「子供の気持ちを優先したというわけですね？」

あびる「そう。私4年半で会えなくなっちゃったんですけど、今ちょうど7歳ですけど、引き渡しもさせてもらえない状態が続いてます。」

木下「あびるさんは子供が可愛いから、”自分が”じゃなくて子供の不安をとりたいとか、今ここで引っ張って連れて帰ったら、大変なことになってしまうと判断して、（親権は取り戻したが）子供に対してちょっと距離を空けたと。」

あびる「もちろん今すぐ1日でも早く会いたいですし、元の状態まで時間かかるかもしれないですけど、日々思ってますね。それが5年後、10年後、20年後なのかわからないですけど…」

木下「ご自身は非常に娘さんと相性が良くて、つながりはこれからも強いです。」

あびる「私？会えてなくても？」

木下「会えてなくても。私の占いによると、子供が帰ってくる（可能性がある）と出ている。」

あびる「本当？」

木下「子供はあびるさんの元へ戻ってくると出ている。そして、初めて会った時の子供の鼓動が、また抱きしめた時にドックンドックンくる。子供はあびるさんに会いたくて、生まれてきたんです。会った時にすごく鼓動を感じたはずです。その鼓動をまた感じることができる。」

あびる「えー嘘ぉ…。（涙ぐむあびるさん）本当ですか？」

木下「うん。ご自身の中で帰ってこないんじゃないかと思ってるんじゃないですか？」

あびる「どこかで、彼女（娘）のためにケジメをつけないと、混乱させちゃうかなとか思ってたので。ずっと離れてから毎日夢に出てくるんです。その夢ではすごく楽しかった時のこととか、”早く迎えにきて””会いたいよ”っていう夢なんです。本当に毎日。寝たら娘に会えるっていう楽しさ、うれしさと、起きた時の切なさと、っていうのに3年近くかな。ずっとそんな毎日だったんで。」

木下「子供っていうのはすごく環境に合わせてしまうんです。”今ある環境に馴染まないといけない”っていう努力を一生懸命してます。で、お母さんのことが大好きだから、ずっとお母さんのこと考えてます。”会いたい会いたい”と思ってるけど、運命的には今はなかなか結ばれないっていうのが出てる。なので、今年、来年（2022、2023年）はなかなかお互いの関係性に戻るのは非常に難しい。でも”帰ってくる”っていうのが出ていますんで、チャンスを待ったほうがいい。」

（涙を流すあびるさん）

木下「これから先お母さんといっぱいケンカもするって出ている。」

あびる「私もお母さんとよくケンカする」

木下「だから似ているわけですよ。あびるさんは複雑な関係として、お母さんの良いところ、悪いところをもらうようになっています。そして、あびるさんの長所・短所は娘さんに行くと出ている。例えばお母さんが大腸癌で亡くなったら、大腸癌になりやすい。」

あびる「私…それも世間に入ってなかったんですけど、2000何年だったっけ。母が大腸癌…直腸癌になったんです。幸い今は復活して元気に生活してるんですけど。」

木下「お母様って、結構物を捨てられない性格…」

あびる「そうなの！それすごい！母や何年前のナニを持ってるの？みたいなものまで捨てないというか、捨てられないんです。」

木下「それを捨てることによって、病魔に打ち勝つ開運に変わる。断捨離っていう開運法を入れたほうがいい。」

あびる「母にすぐにでも伝えます！」

木下「でね、お母様は人生に対して”コノヤロウ”って気持ちが強いと思います。あびるさんの運命はお母さんからくる。なので、話をそらしてしまいましたけど、子供の問題で今、ここで大きな行動、”会いたい！コノヤロウ！”って戦ってしまえば、負けるようになってる。今は。ただ、2024年までに戦う準備をしておくべき。その準備はあびるさんの不安症で繊細な性格を変える努力をすることをお勧めする。それにより2024年の開運が早く来る。あびるさんは元々非常に感が強いと出ている。」

あびる「そうでした。たぶん。やりたいこと、伝えたいこととか、”こっちかこっち選んで”っていったら、”そしたらこっち”っていうタイプだったんです。それが本当に25歳を境に真逆になってる気がする。”これやっていいのかな？失敗しちゃわないかな”とか…」

木下「この25歳の時は魔六殺に入ってるんですよ。今からくる魔六殺の方が、ちかっぱ悪いんですが、この時も大きな挫折や悲しみっていうのがなかったですか？」

あびる「ありました。25歳、ありました。」

lock-on〜lock-on〜♪

あびる「割と長くお付き合いしてた方とお別れしたりとか、そのタイミングでそれも言ってなかったんですけど、父が心臓が悪くて倒れて”今夜が山”ということが重なった年でしたね。」

木下「その時期から自分の性格が不安症に変わっているんです。」

あびる「そうなんですよね。」

木下「子供の問題で逃げたくなると出ている。」

（スタッフ）「せっかくなのでもう1つ聞いていいですか？…優さんが飲み歩いてて、子供の面倒みてないみたいな話あったじゃないですか。あれはどうなんですか？」

あびる「あれも、私の潔白はちゃんと認められました裁判でも。確かに私お酒好きなんですよ。晩酌もするし。っていうことも全部言いました。裁判でも”私はお酒を飲むことが好きです”って。で、”私はアルコール依存症ではないし、娘を育児放棄したこともないです”っていうのが高裁でも認められているので…。」

木下「でね、あびるさんは変なことをすごく考えて考えてしまって、どこをどう想像していたかわからないような自分になってしまっている。あびるさんは直感力をスゴく出した生活をしておかないといけないっていうのが占いに出てます。直感を取り戻すにはどうしたらいいかわかります？」

あびる「わからない。毎日クイズ番組を見るとか？」

木下「ううん。一番はね、子供と自然のある場所に行くこと。」

あびる「それはもちろん自分の子供もそうですし、近所の子供達とかでもいいんですか？」

木下「うん。そして自然を見るんじゃない。聞くんです。耳で感じるんです。これをしたら直感力がすごく戻る。」

あびる「なるほど…わかりました。」

木下「で、38歳から10年間大きく変わるって出てるんです。」

あびる「何が変わるんだろ。日本にいなかったりして。」

木下「ゴロっと変わるって出てるんです。そして49歳で引退とか、生活環境が海外と出てます。」

あびる「へぇ〜49歳で！」

木下「今までにない環境がそこにあるとなっている。先の話ですけど。あと聞きたいことありますか？」

あびる「今恋愛っていう恋愛はしていなくて、私もう1回例えば…今はもう誰かと結婚しようとか一生添い遂げるパートナーをとか思わないんですけど…」

（スタッフ）「今パートナーはいらっしゃらない？」

あびる「今いないです。」

（スタッフ）「差し支えなければ教えてほしんですけど、２人目のお子さんとそのパートナーってどうなってるんですか？」

あびる「一般の方なので…。それも元々入籍とか考えてなくて。友人のお友達みたいな方だったんですけど。」

（2021年次女を出産したあびるさん。）

あびる「ちょうどコロナ禍でなかなか外出もできてない時で、すごい信用してる友達と少人数で家でご飯食べようって時に出会って、私も相手を縛るつもりはないし、相手も私を縛るつもりもないし、そんな中で妊娠発覚したのかな。お腹にいる彼女（次女）に勇気をもらったのは、やっぱり生きる希望ができたこと。日によって心のバランスがすごい…もう2度と長女に会えなかったらどうしよう、”そんなの生きてる意味ない”ていう日もあって、そんな時走馬灯のように長女が出てきたんですよ。その時（妊娠した時）はもうすぐ長女が戻ってくると思ってたから、ちゃんと自分の口から説明してこんな理由で”あなたには妹か弟ができるよ”って直接本当は伝えたかったけど、こんなに長引くと思ってなかったから…。（3年前）最後長女が家を出て行く時に長女が描いてくれた私の絵があるんですよ。そこで奇跡だなと思うのが、私の絵をすごいカラフルに描いてくれてるんですけど、でもママが1人になったら寂しいから、ママ1人になんないようにって描いてくれたのが、お腹の中に赤ちゃんがいる絵を描いてくれたの。私のお腹の中に彼女（長女）と別にお腹に赤ちゃんがいる絵を描いてたの。その時の彼女（長女）は私の周りに妊婦さんが多かったわけでもないですし、2019年12月に描いてくれた絵なので。もしかして子供、赤ちゃん特有の直感があったのかなって。」

木下「娘さんも直感が強いタイプだから。」

あびる「そうなんですか？」

木下「だってあびるさんを受け継ぐとなってるんで。で、恋は正直もう2022年から2023年、2024年と、しっかり出てます。もちろん、おモテになる星を持ってますから。」

あびる「それがやっぱり全然モテなくなっちゃって。よく離婚をされた先輩たちに”離婚の後が一番モテるよ”ってすごい期待してたんです。離婚しても全然モテないから、”優ちゃんの場合、離婚は不動産で例えると事故物件になちゃったみたいな感じだからモテないんじゃないの？”って。」