【突然ですが占ってもいいですか】小栗旬さん占い星ひとみさん鑑定

2022年12月19日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、小栗旬さんの星ひとみさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」が最終回を迎えたばかりの小栗旬さんを占い師の星ひとみさんが天星術で忖度なしに占います。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、小栗旬さんの占い結果をまとめます！

小栗旬さん占い鑑定結果
1. 星ひとみさんの占い本
まとめ
1. 突然ですが占ってもいいですか？の記事

小栗旬さん占い鑑定結果

最初に手相をみる星さん。

星「手相が綺麗ですね。生命線がちょっと短いかなと思ったんですけど、運命戦とくっついてるのね。これがすごい珍しくて、生命力がめちゃくちゃ強いから、事故にあってもなかなか死ねないひと。」

（苦笑いする小栗さん）

星「小栗さんの星が、月グループの新月タイプ。夜の星なので、朝非常に弱い。今から、この時間からよし行くぞ！ってなっちゃう。」

小栗「すごく仲良い友達たちから、”タフすぎる！どうしたら元気がなくなるんだろうね”って言われるんですよね。」

星「なくならない！80歳になっても元気！」

小栗「やだな〜」

星「あと小栗さんの場合は、不摂生に注意。」

小栗「不摂生好きなんですよね。」

lock-on〜lock-on〜♪

小栗「意外と我慢することも多いので、食事を我慢とか、ちょっと我慢しようと思った後に馬鹿みたいに食べちゃうとか、馬鹿みたいに飲んじゃうとか、あります。」

星「小栗さんて、健康に良いもの、喉に良いこと、色々する星入ってる。生姜紅茶とか。」

小栗「生姜紅茶飲んでました！」

星「1年半しかもたない星が出てます。」

小栗「基本的に人から”良いよ”と言われたサプリメント、続いて3ヶ月ですね。」

星「でも”飽きる”とは本当は違って、自分にないもの新しいものを増やしていく、”レベルアップ型”なんです。だから感覚が日本人じゃないんです。窮屈なんじゃないかな、日本はあんまり向いてなくて…」

小栗「2年前1年間ロサンゼルスに住んでいたですけど、最高でした。本当に。もう何も気にしなかった。その時は本当に家族にも優しかったです。」

星「小栗さんて、フェロモン数値1200％！ダダ漏れ。それよりももっと強い数値が出てて。キスの上手さ2000％！これは私の占いきた中で歴代トップ！」

小栗「マジすか！」

星「一番上手い！」

小栗「フェロモンあって、キスが上手い…一度も言われたことないですけどね。」

星「（キスは）普通の人の20倍という数値が…」

小栗「ありがとうございます。それ聞いただけで今日満足です。（笑）」

星「一番重要なのが、その人が持っている匂い。シャンプーとか、耳裏あたりの匂い。」

小栗「ベビーパウダーの香りが大好き！」

lock-on〜lock-on〜♪

小栗「人間の匂いが大好きなんです。汗かいてるなら汗かいてる方がいいって感じ。その人が本来持っている香りが意外と好きかもしれない。」

星「あとは、仲間を大切にしようとするエネルギーがすごく強いから、熱く語る星っていうのが入ってるから。」

小栗「熱く語りがち。」

星「かまちょの星も入ってる。自分をかまって欲しいっていうのが隠れてる。」

小栗「そうですね。”意外とかまってちゃんだ”と言われることはあります。友人関係になっている人たちがお家に集まったりすると、最後はものすごく”かまってほしそうだ”と言われる。」

lock-on〜lock-on〜♪

小栗「近しい人間で言うと、笠原秀幸くんていう俳優と松本潤くん、生田斗真くん、岡田将生くん、ムロツヨシさんみたいな感じかな。だけど仕事で外に出てる時は全然それは見せずに、多分心の根にはかまってほしいはもちろんあるんだけど。”僕は大丈夫なんで。僕は皆さんを見てればいいんで。”と言う感じで振る舞ってることが多いかもしれない。そうすると、外の人には気がつくし、いろんなこと気をつかえるのに、なんで家族には”それができないんだろうね”って家で言われることがあります。」

星「一応、日本で行くと、小栗さんの星まわりは××区の星っていうのが出てます。」

小栗「そこにしかいません、僕。もうこの10年。そこから出たことがないです。」

星「ここがエネルギーの源になって、数字でいくと、三番、３丁目、３という数字によばれる。」

小栗「僕××３丁目ってとこに住んでます。妻が選んできたところなんですけど。26歳から３丁目にずっと住んでます。」

星「26歳の年って、決断の年で、24年間が決まる”土台の場所”です。」

小栗「26歳の12月26日にそこの引っ越しました。12月26日僕の誕生日なんですよ。超大勢の友人を呼んで、メチャクチャに飲んで、本当に些細なことで彼女に僕が文句を言う。そういうことがいつもケンカの内容。僕が言わなくていい言葉を言っちゃう。」

星「奥さんの生年月日だけ聞いていい？」

小栗「奥さんは1984年の…」

星「奥さんは太陽の夕焼けタイプ。メチャクチャ強いから、怒るとメチャクチャ怖い星。」

小栗「怖いっすね。」

星「さらにポジティブで、明るいエネルギー。だから、小栗さんがないものを全部持ってる。」

小栗「そうですね。そう思います。」

星「見せない影の努力の星と、頑張る力。」

小栗「だと思うし、実際に人生を一緒に生きていても、俺よりもすごい才能持ってるのになと思う人。」

星「ただ頑張りすぎちゃうから、それを支えてあげて。」

小栗「僕は仕事にかまけて家事しない時もありますけど、2年前ロサンゼルスで仕事もせずに1年間過ごしてた時は、半分半分くらいの分担をして、ろくにそんなに作らないですけど、カレーだけは僕の担当になっていて、家で必ず子供が”カレー食べたい”って言うと、僕がカレーをつくる。」

星「二人の相性が性格も価値観も全然違うの。だけど、この二人が揃うと、新しいものを生み出せる。ここの絆の気は最強です！もっと熱く語った方がいい、身内の方が。」

小栗「そうなんですね。そこができないんだよな…。ありがとうございます！伝えておきます！」

星「ちょっと心配する年が、27歳”このままでいいのかな”とか。」

小栗「その辺りが一番しんどかったかな。大人にもなりきれず、こともでもいられない。でもそんなに自分が納得するような仕事が来ない時期がそのぐらいで、このまま俺は消えていく感じなのかなと考えてたのが20代後半。結局落ち込んだり色んなことがあるのは仕事のことの方が強いんですけど。一回倒れた時があって、髑髏城の時（2011年）。朝起きたら、全身力が入らなくて、カクンって落っこちて、”あれ、力が入らないな。シャワーを浴びれば治るだろう。”ってシャワーを浴びたら、頭がどこにあるのかわからないっていう。それから色んな病院に行ったり、色々やったんですけど全然結果が出ず、舞台をやってる最中だったので、”やるかやらないか”。で、診てもらった最後のお医者さんから”若年性更年期障害”って言われて。あの時はお水とか飲んでも口からこぼしちゃう。”体壊れちゃったんだな”と思ったんですよね。で、神頼みで、色んなところで色んな人に聞いたら、奈良の秋篠寺ってところに”技芸天”という芸事の神様がいると。そこにはその年以来毎年必ずお参りに行ってます。」

星「なるほど。小栗さんの気にはちゃんと神様の波動が入ってるのね。どこの波動かっていうと、八幡様。」

小栗「マジっすか！鶴岡八幡宮はほんとよく行きます。”鎌倉殿の13人”っていう大河ドラマやっていて、鎌倉は鶴岡八幡宮が舞台だったんで、2021年6月9日から、2022年10月31日まで、毎日祈祷っていうのを鶴岡八幡宮でやってもらったんです。」

星「素晴らしい！本当に相性が良い。」

小栗「今鳥肌立ちました。」

星「万が一心がダウンしそうだと思ったら、一番良い方法っていうのが、”自然に触れること”。だから、自然、緑を歩く。」

小栗「平日のお休みだった場合には、ゴルフに行きます。ゴルフは最高です。歩いてるだけで。」

星「あと、小栗さんの場合は、ラッキーカラーが緑なの。」

小栗「俺一番好きな色、緑です！」

星「緑がパワーチャージの色になるから、なるべくパジャマとかも緑にするといい。あとは、筋トレの星も入ってるから、体を動かすことで心が強くなってバリアになるから。」

小栗「ほぼ毎日トレーニングしてます。最近柔術っていうのにハマって、岡田准一くんに”芝居のためにやっておいた方がいいよ”って言われて、1回紹介してもらって行ったんですよ。結構最近なんですけど。やってみたらメチャクチャ面白くて、これは”趣味にしたい”と思って。」

星「小栗さんて汗を出すことがテーマだから。」

小栗「本当に汗をかくか汗をかかないか、デカいかもしれない。」