【突然ですが占ってもいいですか】みちょぱさん・水野美紀さん・沢村一樹さん手相占い 大串ノリコさん鑑定（2022年11月21日）

2022年11月21日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、みちょぱさん＆水野美紀さん＆沢村一樹さんの手相占い鑑定結果を紹介します！

今回の手相占いでは、突然ですが占ってもいいですか？放送100回記念で、MC3人を世界中で手相を見てきたという大串ノリコさんが手相と紫微斗数などで占いました。

結婚直前のみちょぱさんが、占ってもらった結果を発表！

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、みちょぱさん＆水野美紀さん＆沢村一樹さんの手相占い鑑定結果をまとめます。

みちょぱさん・水野美紀さん・沢村一樹さんの手相占い結果

まず手相をみる大串さん。

大串さん「（沢村さんの手相をみて）ほんとギラギラしてますね。」

沢村さん「もちろん！」

大串さん「面白いですね。珍しいです。」

大串さん「（水野さんの手相をみて）水野さんはラッキーのMが出てます。仕事運が良くなるんですよね。特に水野さんは人から助けられる運勢なので、”助けが人よりも多い”となります。」

大串さん「（みちょぱさんの手相をみて）確かに右と左違います。裏表がある人ってことですね。」

みちょぱさん「良い方かもしれないから！」

水野さん「（爆笑）”良い意味で裏表がある”ってこともあるのか」

大串さん「手相の簡単の説明をすると、上から感情線・知能線・生命線の3つの基本線からできていて、そこに他の線がどう絡んでいくかでみています。じゃあ沢村さんから。」

沢村さん「よろしくおねがいします。なんだこれ、すごいドキドキする！」

大串さん「世界の手相で言うと、沢村さんはインド人タイプですね。特徴としては、線の1つ1つが濃いんですよよね。生命力がすごくあります。沢村さんの特徴をいくつか言っていくと、すごく良い向上線があります。人差し指に向かって上がっていく線。そうすると、野心の塊って感じ。」

沢村さん「感情線がチェーンみたいになってるじゃないですか。あれはどう言う意味ですか？」

大串さん「愛情深いって意味です。沢村さんはないんです。」

みちょぱさん「自分で墓穴掘って…」

沢村さん「あるわけないじゃない、そんなの。」

大串さん「女性に多くて、男性は鎖状になってる人は少ないですね。」

沢村さん「そういうもんなんです！」

大串さん「あとは紫微斗数でみると、3人の関係性がすごく面白くて、水野さんが帝王なんですよ。」

水野さん「私が？意外！」

沢村さん「帝王大好きなやつじゃないですか！」

水野さん「そんなこと言ったことありました？」

大串さん「品が良くてプライドが高くて、慈愛深い星っていう。で、沢村さんが、家来。」

みちょぱさん「想像つく！」

沢村さん「帝王がこの方だったら家来でいいですよ！逆に帝王って言われたら困る！」

大串さん「でもすごい必要な人なんですよ。策略を立てたり、計算をしてくれる人って。で、みちょぱさんが裏で帝王を操る大臣って感じ。」

水野さん「いちばん一番握ってるのこの人じゃないですか！」

みちょぱさん「結局回してるんですか？」

大串さん「帝王を操って私服を肥やす人みたいな。」

水野さん「悪い人になっちゃった。搾取されてるの私？」

みちょぱさん「悪いやつみたいな言い方してません?」

大串さん「沢村さんが嫌なこと言って、みちょぱさんが怒ったら、水野さんを操って沢村さんをやめさせる…」

みちょぱさん「どうにでもなるんですからね！」

沢村さん「これはさ、占われなくてもなんとなく分かってた。」

大串さん「キャラクターがそれぞれかぶってないから面白いと思いました。それぞれが良いところを出せていける3人なので。」

沢村さん「次の収録から水野さんが入る前に来て、椅子の横でずっとこうやって（ひざまずく沢村さん）」

みちょぱさん「家来だ！」

大串さん「沢村さんの特徴としてはますかけ線ですね。感情線と知能線が繋がってるんですよ。」

沢村さん「うち5人家族のうち、4人ますかけ線なんですよ。5人中4人。」

大串さん「手相も遺伝するんですよね。だからますかけ線の家系はますかけ線の方が多いです。」

沢村さん「ますかけ線はどう言う意味ですか？」

大串さん「動物的な野生の勘に優れているって感じ。」

沢村さん「けっこう嬉しい。」

大串さん「ますかけって、基本的に猿がみんなますかけ線なんですよ。猿なんです。」

水野さん「以上です。猿なんです。」

沢村さん「ちょっと曲がってるんだけどな。これ感情線じゃないのかな。」

大串さん「どこですか？」

沢村さん「ここに入ってません？これは感情線とは関係ないんですか？」

大串さん「これはエロ線ですよ。」

沢村さん「あっじゃあ、まぁ、もう墓穴掘っちゃった！」

みちょぱさん「自爆した！」

大串さん「キレイなエロ線です。」

沢村さん「典型的なやつですか？」

大串さん「そう。素直なエロって感じ。」

沢村さん「ちょっと待って…すごい恥ずかしくなってきちゃった。」

大串さん「沢村さんを生年月日でみると、セックスとかになるとすごく淡白で、自分がやりたい時だけやって、終わったらさっさとね…」

水野さん、みちょぱさん「サイテー！最低だよそんなの！」

沢村さん「番組の時間帯が変わってスゴいっすね。これ営業妨害です。」

みちょぱさん「もっと言ってください先生！」

大串さん「みちょぱさんの方がエロいかもしれない。」

水野さん「お！」

みちょぱさん「キタキタ」

大串さん「ここにありますよ。」

水野さん「一番長いんじゃないの？エロ線。」

大串さん「水野さんはあんまりエロ線ないですよね。」

沢村さん「これ外れてると思う。エロの順番つけるとしたら？」

大串さん「性欲だったら1位沢村さん、2位みちょぱさん、3位水野さん。変態性だったら1位みちょぱさん、2位沢村さん、3位水野さん。」

みちょぱさん「エロと変態は何が違うんですか？」

沢村さん「僕はいたってノーマル。」

みちょぱさん「私もどノーマルですよ。」

大串さん「うっふっふっふっふ。」

みちょぱさん「笑ってる！まって、超ノーマルだって。」

水野さん「ノーマルな人だと思ってたのに。」

みちょぱさん「変なことしたことないから！」

大串さん「エロ線というのは美意識にもなるから、キレイなものとかおしゃれなものが好きな人も出るんですよ、実は。そうすると、水野さんあんまりエロ線がなかったから…」

水野さん「言わなくていいんですよ！そういうとこだよ、本当に！そうやってグサグサ刺していく、そういうの良くないからね！」

大串さん「水野さんの場合は、感情線が結構下がってる（小指側に向かって下がっている）んですよね。普通の方よりも。そういう方は、すごい冷静に物事を見ていたり、さっき言ったエロの話だとどこか冷めているところがいつもあるんです。」

沢村さん「ふ〜ん」

水野さん「ヤメろ！その目をやめなさい！どっか冷めてるんですね…。」

沢村さん「lock-onされないんですか、そこは？」

水野さん「エロ関係は全部lock-onしないんです！子供が見てるかもしれない！」

大串さん「水野さんは国で言うと中国人タイプって感じですね。頭も良いし機転も効くし。最初見た時水野さんは男前だなと思ったんですよ。手が。知能線が短いタイプの方、直感でどんどん動いていく、行動力のある人ですね。」

水野さん「確かに直感で深く考えずに動いちゃいます。」

大串さん「右手の方には反骨線があるんですよ。まず反発から入ったり、許せないことは絶対に許せないとか。」

水野さん「変に正義感強いところあります。小学生の時に校庭に雪が降って先生が遅れてるから”外で呼ぶまで雪合戦して遊んでていい”って言われた。みんなで雪合戦して遊んでたら、”なんで勝手に外で雪合戦してるんだ”って。みんな教室に戻って謝ったけど、私だけはどうしても納得がいかなくって、”先生に外で遊んでいいって言われたから外で遊んでたんです！”って一人ですごい主張したの覚えてる。」

みちょぱさん「1人でよく主張しましたね。」

大串さん「あとは知能線がまっすぐなんですよ。こういう方っていうのはリアリスト。夢よりもお金とか。手相はどんどん変わっていくもんなので、今の自分が一番反映されるんですよ、実は。」

水野さん「そっか。投資とかも始めたしな。NISAとかもやってるし。FXもやってるから。」

みちょぱさん「現実的！結構やってますね。」

大串さん「金運は庶民ですね。」

（うなだれる水野さん）

沢村さん「頑張ってやってるんですよ色々。」

大串さん「小指の下に入ってるのが財運線。線が細く入っている人はお金が出たり入ったりなんですよね。」

沢村さん「キャンプとかやる時買っちゃうんですよね。」

水野さん「買っちゃう！まとめて道具買っちゃうなぁ。キャンプ道具で散財したな〜。結婚線とかどうなんですか？」

大串さん「結婚線は小指の下の側面、こういう感じなんですけど。下降してるんですよね。」

水野さん「下降すると良くない？」

大串さん「下降すると結婚することによって仕事運が落ちたりとか…あとすごいお疲れの線が出てるから。生命線のシャッシャッシャッシャって入ると（斜めに下降する線）お疲れの線。」

水野さん「すっごい疲れてんだな〜。」

みちょぱさん「休んでください！」

大串さん「紫微斗数で見ると42歳くらいから疲れが溜まってきてますね。」

水野さん「結婚してからだ！あっはっは！」

みちょぱさん「全部がつながってきちゃってるじゃないですか！」

水野さん「つながってきちゃってる！」

みちょぱさん「旦那さん！」

沢村さん「余力ゼロでね。」

水野さん「”余力ゼロで生きてます。”って本出したんですよ。ちょうど疲れてる線が出てる頃です！」

lock-on〜lock-on〜♪

水野さん「結婚してすぐ子供ができたから…」

みちょぱさん「急に生活に差があったんですかね？」

水野さん「夜何時に寝ようが、朝7時には起きて朝ごはん作って送り迎えして習い事連れて行ってって…毎日ママチャリで走り回ってるわけですよ。」

大串さん「神経も疲れているから、ちゃんと眠れるようにした方がいいですね。頭が疲れてそうな感じは出てます。」

水野さん「脚本も書いてるから、余計なんですよ。沢村さんないんですか？」

沢村さん「いや、沢村さん全然ないけど。」

みちょぱさん「全然疲れてないのも嫌ですね、なんか。」

大串さん「あとは未来の部分で言うと、水野さんは元々下品なのが嫌いなんですよ。だから、沢村さん気をつけた方がいいです。」

水野さん「淡白なんでしょ？自分本位で？」

みちょぱさん「戻すねぇ」

沢村さん「色々抵抗して、エロのくだりを編集で使わなくていいように頑張ってみたんですけど、全部そっちにつながることがわかったんで、諦めました！」

大串さん「じゃあ、みちょぱさんいきますか？」

みちょぱさん「ちょっと待って。一旦水飲まして。」

沢村さん「いいことはいっぱいあるんですよ、多分。あるに決まってるんだけど…」

（水を置こうとして投げてしまったみちょぱさん）

みちょぱさん「動揺してるわけじゃないから！」

水野さん「こんなみちょぱ初めて見たぞ！」

大串さん「ザ・日本人の手相ではありますね。なんでかって言うと、生命線と知能線（の付け根）がガッツリくっついてるんですよ。こういう方は、スゴい周りをよく見てます。協調性が高かったりとか。あと特徴的なのは、ここも知能線、ここも知能線。二重知能線は天才肌です。」

みちょぱさん「やった！天才です。」

水野さん「天才・裏帝王キタ！」

大串さん「多角的に物事を見られたりとか、いろいろな考え方ができるので。あと、左手と右手の違いですけど、左手が内面を表し、右手が外面を表します。みちょぱさんは、右手は反骨線がありますね。」

みちょぱさん「さっきの雪の話、”私もそうするな”って思ってました。」

水野さん「似てるんだなぁ、やっぱり。」

大串さん「水野さんもみちょぱさんも右手だけなんですよね。表向きには許せないという態度をするけれど、中身はすごい繊細で弱い人なんです。」

水野さん「当たってる」

みちょぱさん「全然悪いことじゃない！」

大串さん「でもみちょぱさんは良い裏表の出方ですね。」

みちょぱさん「良い裏表ってことですね、私は。ほらキタ！言ったよね、私！」

大串さん「中身はすごい変人的な考え方をするけれど、それを表に出すときはすごく常識的に変えてるんですよ。」

みちょぱさん「私は天才です！」

水野さん「なかなかやるなぁ。」

大串さん「だから芸能界では生き残っていけますよね。」

みちょぱさん「やったね〜」

水野さん「ホントに活かされてる感じするよね〜」

大串さん「頭が良いので、多角的に物事を考えられる。」

沢村さん「恋愛はどうなんですか？」

みちょぱさん「早いよ！順序踏もう！」

水野さん「結婚線出てます？」

みちょぱさん「怖い！」

大串さん「出てますよ。」

みちょぱさん「出てるの？」

大串さん「そう。好きなタイプは紫微斗数でみると、一匹狼のファッションセンスが良い人。」

みちょぱさん「全然違うなぁ。今の人はね。」

大串さん「ダサいんですか？」

みちょぱさん「ダサいって言ったらちょっとね。好きなタイプではないです。本当に顔も全然好きじゃない。むしろ嫌いな顔だったんですよ、お互いが。ファッションセンスも結構言っちゃうから。私好きじゃないとか。”私好きじゃないバケハ（バケットハット）”とか。ダサいわけじゃないんですよ、好きじゃないだけ。」

大串さん「みちょぱさんを手相で見た時に、本当に恋多き女って感じで。生命線と感情線を結ぶ線が恋愛線って言われてるんですよ。まず左手を見てみると、15歳から始まるんですよね。1本、2本、3本、4本、5本、6本、7本、8本、9本くらい。」

みちょぱさん「え？私そんなにないって。私元彼4人です。」

大串さん「あ、でもね、3人くらいかなと思ったんですよ。なんでかって言うと、恋愛においては左手が片思い、右手が成就したものになるんですね。」

水野さん「意外！あんまり簡単に好きにならなそうなイメージあったから。」

みちょぱさん「でも自分からの片想いじゃないと、絶対恋愛始めないです私。」

大串さん「そうすると、15歳の前ですよね、1本目、2本、3本、4本くらいかなって感じ。」

沢村さん「17歳、19歳って感じ？」

大串さん「２人目17歳、3人目19歳？」

みちょぱさん「あってんじゃないですか！」

大串さん「22、23歳で1回終わってるんですよ。」

水野さん「そうか、だから、お付き合いし出してから、片思いが止まってる…」

みちょぱさん「良いことじゃん！危ねぇ」

水野さん「一途なんだ」

大串さん「ちなみに結婚線、ここにうっすら出てますね。」

沢村さん「そろそろじゃないですか？」

大串さん「そうですね、26歳前までって感じ。」

みちょぱさん「25歳までには結婚したいってずっと言ってるんですよ。」

沢村さん「すぐじゃん！」

大串さん「1回結婚しても良いんじゃないんですかね、25歳までに。」

みちょぱさん「失敗するけどってこと？」

大串さん「そう。」

沢村さん「もう1回そこ押さえておきたい。」

みちょぱさん「いい、いい、いい、いい！」

大串さん「手相で見ると、みちょぱさんの場合は結婚線の上にもう1本薄く線（平行する線）があるんですよね。これは浮気される？」

みちょぱさん「されるほう？」

大串さん「浮気をされて離婚しやすい。」

みちょぱさん「もうバレなきゃいい全然。」

水野さん「えー、そうなの？」

みちょぱさん「昔からそう言うタイプなんです。」

大串さん「あと、水野さんを見たら、浮気される線が見えなくはない。」

みちょぱさん「一緒ですね。」

水野さん「ちょっと一緒にしないで！」

みちょぱさん「一緒ですよ」

水野さん「これは離婚する？」

大串さん「ただ（外面を表す）右手はまだ出てないから、セックスレスくらいで済むと思う。」

（失笑）

みちょぱさん「それは言わないでよ！」

水野さん「言葉に気をつけて！そんなはずない！」

まとめ

『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、みちょぱさん＆水野美紀さん＆沢村一樹さんの手相占い鑑定結果を紹介しました。

12月に放送された占いです↓

突然ですが占ってもいいですか・占いの記事

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