【世界一受けたい授業】犯罪者に狙われやすい人、狙われにくい人12の違い(2022年3月12日)

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防犯対策生活の知恵
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2022年3月12日の『世界一受けたい授業』では、犯罪者に狙われやすい人、狙われにくい人12の違いが紹介されました。

4月からの新生活に向け、バタバタしている3月、実は1年間で犯罪件数が最も多い時期でもあります。

今回の記事では、世界一受けたい授業で紹介された、「防犯対策って何をすればいいの?」、「どんなことに気をつければいい?」を解消する授業をまとめます。

番組内では、簡単で効果的な防犯対策を、元刑事の防犯対策のプロ森正人さんが教えてくださいました。

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泥棒が家に侵入する一番多い手口は?

泥棒が家に侵入する一番多い手口は?

戸締りをしていなかった、ドアや窓から入るです。

泥棒は、ガラスを破ったり、カギを壊したりして、侵入するイメージが強いですが、実は最も多い手口は、戸締りをしなかった為に侵入された、無締まりです。

1位 無締まり、2位 ガラス破り、3位 合カギ (一戸建て住宅・3回以下の共同住宅)

きちんと戸締りをしていれば、泥棒に入られなかった可能性が高いです。

少しの心がけで、自犯罪から身を守ることができます。

特に、新生活の準備などで忙しく、防犯意識が薄れる3月は、1年間で犯罪件数が最も多い月です。

さらに、66%の方が防犯対策をしていない現状です。(出典:セコム)

簡単で、効果的な防犯対策

簡単で、効果的な防犯対策 ①

1人暮らしであっても、出かける時、帰ってきた時は、部屋に向かって『行ってきます。』、『ただいま』と呼びかける。

そうすることによって、「この家は1人暮らしじゃない」と思われ効果的です。

実は、入念に下調べをして犯行に及ぶ犯人もいますので、上記の様な対策は有効といえます。

簡単で、効果的な防犯対策 ②

帰宅したときに周りをしっかりチェックする。

家に入る前に、周りをきょろきょろ見る、警戒する行動をしていれば、「あっ、この人警戒しているんだな」ということで、犯行をあきらめるということもありますので、効果的といえます。

犯罪者に狙われやすい人、狙われにくい人12の違い

1.3階建て以下のマンションと4階建て以上マンション

4階建て以上のマンションのほうが狙われやすい傾向にあります。

マンションの強盗被害は、ベランダから侵入しやすい低層マンションが危ないと思われがちですが、4回以上のマンションのほうが、被害件数が多いのが現状です。(令和2年侵入強盗件数3階建て以下のマンション28件、4階建て以上のマンション36件)

『オートロックもあるし、強盗がわざわざ4階以上に上がってこないでしょ。』という気のゆるみから、施錠しない人がいるのも理由の一つ。

また、大きなマンションは近隣住民との関わりが薄い傾向もあり、見知らぬ人が、マンション内をうろついていても、不審に思われにくいという危険性もあります。

ちょっとした外出でも、カギは絶対にかけましょう!

高層階だからといって、窓のカギをかけずに外出するのも危険です。

例え最上階でも、屋上から手すりや配管を足場として侵入してきます。

外出時は、窓も必ず鍵を閉めましょう。

2.表札が家族全員フルネームは狙われやすい

表札

上記のような表札だと、『この家、父親以外全員女性だぞ』と犯人に家族構成が丸分かりになり、標的にされる可能性が高まります。

表札は名字だけにする方がよいです。

逆に、1人暮らしの女性の場合は、あえて男性の名前を書くことで防犯対策になります。

3.室外機に鉢植えを置いていると狙われにくい

一戸建ての場合、空き巣は窓から侵入するケースが多く、エアコンの室外機など、侵入の足がかかりとなる部分に、鉢植えを置くことで、室外機を足がかりにされることを防ぐことができます。

泥棒は、侵入にかかる時間を重視していて、侵入に2分~5分かかると、泥棒が約70%諦めるというデータがあります。

鉢植えなどのちょっとしたものでも効果があります。

そこでオススメなのが、CPマークで、このマークは警察庁などの専門家集団が、高い防御効果があると認めた製品についています。

通常の窓は、叩くと簡単に壊れてしまいますが、CPマークがあると特殊なフィルムなどが貼られていますので、侵入までに5分以上かかります。

泥棒はこの家に侵入するまでには、時間がかかるなと判断し避ける傾向があります。

4.置き配を多用する人は狙われやすい

自転車のカゴや玄関など、場所を指定して配達物を置いてもらう置き配は便利な反面、『この家は今、留守の確率が高いぞ』と空き巣に思われ、狙われる危険性が高まってしまいます。

しかも、置き配した荷物を持ち去る置き引きの危険性もあるので、コンビニ受け取りや、自宅用宅配ボックスを設置することをオススメします。

5.指定日以外にゴミを出す家は狙われやすい

泥棒は下見の際、近所付き合いの様子もチェックしています。

指定日以外にゴミを出している人に、泥棒は地域住民とのコミュニケーションが希薄だと判断し、『この家は誰が出入りしても目立たない』と思われ、ターゲットにされやすくなります。

6.ガーデニングに凝っている家は狙われにくい

ガーデニングに凝っている家の人は、通行人や周りの人に自分の家の花を見てもらいたい、すなわち、通行人や地域に関心があり、近隣と守り合う関係ができています。

アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱した、「割れ窓理論」によれば、1枚の割れたガラスを放置すると、いずれ街全体が荒れて犯罪が増加してしまう。

逆に言えば、街の掃除や、落書きを消すなど、身の回りの小さな乱れに気を配り、いち早く対応すれば、将来起こりうる犯罪を、未然に防ぐことができます。

実際に、ニューヨークでは、この理論に基づき割られた窓の修復や、地下鉄車両の落書きを除去したところ、犯罪が減少しました。

日本でも2005年から、東京都杉並区は花の苗を住民に配布すると空き巣被害が1/4に激減。

地域住民が花を観賞することで、監視の目が行き届き防犯効果になりました。

東京都足立区では、シャッターアートを実施。

地元の高校に通う美術を学ぶ生徒たちが、2006年~2012年の7年間商店街にある80以上の店舗のシャッターに絵を描きました。

シャッターアートなどの美化活用により地域の治安改善に貢献しました。

7.玄関の扉がドアスコープだと狙われる

ドアスコープは、玄関の扉を開けずに、外の様子を確認できる防犯効果を高めてくれるアイテムのはずですが、実は、ドアスコープがあるせいで、犯罪に巻き込まれていしまうケースがあります。

それは、盗撮特殊な器具を使うとドアスコープは外から中を覗くことができます。

2020年9月室内で着替えている女性をドアスコープから撮影した男が盗撮で捕まりました。

扉の内側に付ける、のぞき見防止金具など対策が必要です。

8.電車でドア付近に乗る人は狙われやすい

電車の中の痴漢被害で特に注意が必要な場所が3ヵ所あります。

1つ目は、最も混雑し、接触しやすいドア付近。

2つ目は、他の乗客の目が届きにくい、連結部に近い車両の端。

3つ目は、乗り降りが多く逃げやすい、大きな駅の改札口に近い車両。

上記の3ヵ所は、乗るのを避けましょう。

痴漢にあってしまった場合、怖くてなかなか声を出して助けを求めるのは難しいものです。

警視庁が開発した防犯アプリ「Digi Polic(デジポリス)」は、マナーモードでも、防犯ブザーや『痴漢です、助けてください』など、痴漢撃退音声を流すことができますので、無料アプリなので、ダウンロードしておくと痴漢対策になります。

9.夜中電話をしながら帰る人は狙われやすい

電話に集中してしまい、後ろから犯人が追いかけてきていることに全く気付かないない、電話の内容によっては、「1人暮らしなど」個人情報をまき散らしてしまう恐れがあります。

女性が、夜一人で歩く場合は、弾に立ち止まって後ろを振り返ったり、急に方向転換するなど、『尾行に気付かれているんじゃないか』と思わせるようなシグナルを送ることで非常に大きな抑止力になります。

10.交通系ICカードを財布に入れている人は狙われやすい

スリは改札口から、ターゲットを決めています。

改札で、ICカードを使用したら、どこに戻すのかをチェックしています。

もし、財布にICカードを入れていたら、財布の場所を教えているようなものです。

ICカードと財布を分けることが防犯につながります。

貴重品は、なるべくカバンの内側に入れ、ファスナー付きのカバンを使用し、体の前で抱えて持つようにしましょう。

さらに、スリやひったくりは、銀行やコンビニのATMから出てきた人を狙い撃ちします。

注意を払っている人には、犯罪者は近づきにくいので銀行やコンビニでお金を引き出した後は、周囲を見渡して、知らない人がこちらを見ていないかチェックする仕草をするだけでも有効です。

11.SNSで現金プレゼントをリツイートする人は詐欺に狙われやすい

リツイートしたら、現金プレゼントなどのツイートは、現金プレゼント詐欺の危険性があります。

人を信じやすく、騙されやすい人を抽出することが目的の場合もあります。

その場合、投資詐欺などのカモのリストに使用されてしまいます。

楽してお金を稼げるという甘い話は詐欺の危険性があります。

安易にリツイートせず、信用できる人物なのかをネット検索して、しっかりと確認心ましょう。

12.SNSでお金に困っているとツイートする人は犯罪グループに狙われやすい

特殊詐欺グループは、常にアルバイトを募集していて、お金に困っている人を狙ってきます。

オレオレ詐欺で、お年寄りから実際にお金を受け取る、受け子の闇バイトは次のように行われます。

1.お金に困っているので仕事くださいなどとツイートすると仕事以来のダイレクトメールが来る。

2.ターゲットの住所が送られてくる。

これらのやり取りの際、詐欺グループの情報は何もありません。

3.指定された住所に向かい、カードや現金を受け取る。

本人が気づかないうちに、犯罪組織の一員になっています。

お金がないなどをSNSに書き込むことは、絶対にやめましょう。

まとめ

今回の記事では、2022年3月12日の『世界一受けたい授業』で紹介された、犯罪者に狙われやすい人、狙われにくい人12の違いについてまとめました。

3月に放送された成績が上がる方法は、こちらでまとめています↓

【世界一受けたい授業】成績が上がる人・上がらない人の違い 7つの方法(2022年3月26日)

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