【そこまで言って委員会NP】コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5(2022年4月17日)

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コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気 健康

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2022年4月17日の『そこまで言って委員会NP』で放送された、医師で医療ジャーナリスト森田豊氏が選ぶ「コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5」を紹介します!

今回のそこまで言って委員会では、「春の1位と2位を当てまSHOWまつり」と銘打って、各分野の専門家が各テーマに応じて選んだランキングTOP5を発表。

そのランキングの1位と2位をパネラーの方が当てるというもの。

今回の記事では、医師で医療ジャーナリスト森田豊氏が選ぶ「コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5」をまとめます。

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コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5

新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にある中、蔓延防止等重点措置全面解除され、大規模イベントの人数制限も撤廃されました。

とはいえ、地上からコロナウイルスが、消えたわけではなく、コロナ禍は依然と継続中。

そして、気を付けるべきは、コロナだけではない。

そこで、そこまで言って委員会では、コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気について、医師で医療ジャーナリスト森田豊氏にTOP5を選んでいただきました。

それでは、ここから医師で医療ジャーナリスト森田豊氏が選ぶ「コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5」を発表します。

ノミネートされた10の病気

人との接触が減ると発症率上昇、「アルツハイマー型認知症」

新型コロナ以外のウイルスも注意、「ウイルス性肝炎」

過度の飲酒や喫煙で心臓に負担がかかる、「虚血性心疾患」

ストレスが原因で胃に異常、「コロナ胃痛」

不規則な食生活で、歯や歯茎に異常、「歯周病」

メリハリのない生活で、心身に乱れが現れる「自律神経失調症」

コロナ禍の医療ひっ迫で治療が受けられない、「進行がん」

運動不足や偏った食事が原因、「巣ごもり便秘」

20代、30代の男女に急増している、「性感染症」

血がドロドロになると脳の血管が詰まる、「脳血管障害」

さて、この中から、森田豊氏が選んだTOP5は、どの病気なのか?第5位から発表します。

第5位 巣ごもり便秘

第5位 巣ごもり便秘でした。

「ウンログ株式会社の調査によりますと、コロナ禍において半数前後の方が、排便の回数が少なくなった、便秘になったと報告しているそうです。

巣ごもり便秘の原因は、運動不足、ストレス、偏りのある食生活。

体を動かさないと腸の動きが衰え、運動量が減ることで食も細くなります。

コロナ禍による精神的ストレスによって、交感神経の働きが高まって、腸の動きが鈍くなる。

自粛生活で、料理を作るのがおっくうになって、ついついインスタント系の食事に陥ったりして、食物繊維が不足になってしまう。」(森田豊氏)

第4位 コロナ胃痛

第4位 コロナ胃痛でした。

「ヒューマンデーターラボラトリー株式会社によりますと、コロナ禍で胃腸の不調を訴える方が、41.3%もいます。

コロナ禍で増加しているのは、機能性ディスペプシアという新しい病気による胃痛なんです。

これは主にストレスが原因で、胃の運動が異常になったり、胃の知覚が過敏になって生じるんです。

機能性ディスペプシアは、胃カメラで胃の中を見ても異常が認められない、おそらく神経性胃炎とか、ストレス性胃炎と呼ばれていたものが、この機能性ディスペプシアによる胃炎なんだと思います。」(森田豊氏)

 

第3位 進行がん

第3位 進行がんでした。

「コロナ禍でのステイホーム対策により、特に重症化のリスクの高い高齢者は、医療機関の受診を控える現象が生じて、がん検診や、人間ドッグを避ける様になってしまいました。

実際、2020年のがん検診受診率は、前年比30.5%も減ったという統計もあるんです。

さらに、行政からの要請もあって、コロナ病床を増価させ、そちらに人員が当てられたために、がんと診断されても、手術室を稼働できる手術の件数が減って、従来診断からだいたい2~3週間で手術ができていたところが、手術するのに2~3ヶ月もかかるという例もでてきたんです。」(森田豊氏)

第2位 自律神経失調症

第2位 自律神経失調症でした。

「同じ時間に起きて、衣類を着替えて、化粧などをして電車に乗って通勤する。

昼間は、本来であれば、自律神経の中でもアクセル役をする交感神経が活発になって動きます。

夕方になると家に戻って、リラックス役をする副交感神経が働く。

これによって、ゆったりとした睡眠につながる。

こういう生活を普通は繰り返しているのですが、ステイホームやリモートワークの生活で、自律神経のアクセルとブレーキをメリハリよく使わなくなって、一日中だらだら過ごしてしまうので、なんとなくだるいとか、イライラするとか、寝つきが悪いなどの症状が現れるんです。」(森田豊氏)

第1位 アルツハイマー型認知症

第1位 アルツハイマー型認知症でした。

「緊急事態宣言が、当初発出された際、コロナ対策として、人との接触を8割減らすという政策が打ち出されました。

その後も、ステイホームや人流抑制が対策の主たるものとなったんですよね。

それを聞いた私は、すぐさま、アルツハイマー認知症を増やすことになると、とても危惧しました。

アルツハイマー型認知症は、脳にアミロイドβという老化物質がたまり、認知機能が衰えてくるという病気です。

対人接触が乏しい人はアルツハイマー型認知症の発症率が8倍高くなるという発表もあるんです。

高齢者は重症化リスクが高く、より一層人との接触を避ける為、その副作用として、アルツハイマー型認知症が増えるのではないかと、とてもしんぱいしております。」(森田豊氏)

まとめ

今回の記事では、2022年4月17日の『そこまで言って委員会NP』で放送された、医師で医療ジャーナリスト森田豊氏が選ぶ「コロナ禍だからこそ気を付けるべき病気TOP5」をまとめました。

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