【突然ですが占ってもいいですか】永山絢斗さん占い星ひとみさん鑑定

2022年4月17日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、永山絢斗（ながやまけんと）さんの星ひとみさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、映画「東京リベンジャーズ」出演中の永山絢斗さんを占い師の星ひとみさんが天星術占いで忖度なしに占います。

占いはあまり信じないという永山さんですが…

この記事では、フジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、永山絢斗（ながやまけんと）さんの星ひとみさん占い鑑定結果をまとめます！

永山絢斗さん占い内容星ひとみさん鑑定
星ひとみさんの書籍
まとめ

永山絢斗さん占い内容星ひとみさん鑑定

星：すっごいバリアだね。バリアがすごい。絢斗さんの星が、月グループの下弦の月タイプ。コミュニケーション苦手な星持ってるの。自分の気持ちを瞬時に言うことが苦手。

永山：あー、そうかもしれない。滅多に喋らなかったですね、初対面の人とは。

星：雑音とか、全部ダメで。

永山：そんな時もあります。

星：イヤホンの星っていうの持ってて、音楽は流してないんだけど、他人から喋りかけられないようにする。

永山：昔は本当そうだったですね。”しゃべりかけないで”っていうのを作ってたかもしれないですね。でも今はイヤホンをしてなくても、してるような感じで”喋りかけないでくれ”っていうのを出せるようになってきました。こういう時でも、あまり笑わないようにっていうのを意識してますからね。作ってます、こんなにいっぱいカメラがあっても。

星：女性から見た感じだと、ちょっと怖そうとかしゃべりかけずらそうとか。でも本当はメッチャもてたい！

永山：はい！（笑）

lock-on〜lock-on〜♪

星：絢斗さんの軸にあるのが、めんどくさい。

永山：めんどくさい！

星：根本の核はめんどくさい。

永山：めんどくせぇ。はい。

lock-on〜lock-on〜♪

永山：1日何回心の中で言ってるんだろうっていうくらい、めんどくさ〜って。まず布団が足に絡まってたりすると、うわ〜ってなりますね。

星：基本がめんどくさいから、サービス精神とか、人にメッチャ尽くすとかいうエネルギーがすっごい弱い。ていうか入ってない！

永山：（笑）あ〜、わかります。

星：あと、好きなことに没頭する星も持ってるから、分析であり、オタク気質もあるわけ。

永山：よく言われますね。とんでもないところまで掘り下げるよねって。車を改造しちゃうんですよね。一から作ってもらうんですよね。インタークーラーとか、サージタンクとか、パイピングとかを全部チタンで作ってもらったりして…。

星：基本ドライな面を持ってるから、実用的なものをもらったりする方が…

永山：嬉しいですね。

星：スタバカードとか、ユニクロカードとか、自分で選べるものが好きでしょ。何これってものもらっても、捨てられないし、困るな〜みたいな。

永山：電動のスケボーとか1回も乗ってないですし、いらない。

星：今年2023年はね、いるいらないはっきりしないとダメなの。スケボーも誰かにあげてください。

永山：メルカリとか？

スタッフ：ここまで占いどうですか？占い前はあまり乗ってないのかなと思ったんですけど。

永山：チョー楽しいです！

星：幼少期、若い頃の流れだと、苦労とかトラブル。

永山：男三兄弟なんですけど、両親が離婚して小学校高学年くらいから母親と二人で暮らしてて…。

星：占いでいくと、俳優、業界に呼ばれている、スタートしている年が、中学1年の夏。

永山：ちょうど僕が運動するのをやめた年ですね。中１の夏、部活を辞めてフラフラしてたんですよ。それで映画に出会って、「青い春」っていう映画に出会って。それが兄（瑛太さん）が映像デビューした作品なんですよ。それは自分の中で衝撃的すぎて、何百回も見た。頭から最後まで同じタイミングでセリフも言えましたし、高校くらいまでズルズル言って、兄貴に”俺も役者やりたいんだけど”って話をして、”学校辞めて役者やりたい”って言ったんだけど。プロデューサーに合わせてもらったんですけど、”高校も卒業できないやつが、仕事を始めたとしても、一生兄貴の名前がついて回る。お前は人生の中で自分の力で何も成し遂げたことがない人間になるんだ。高校くらい卒業できない奴が、役者やれると思うな”って言われて、じゃあ卒業してやるよ！って通信制高校に行ってたんですけど、半年で2年近くの単位を全部取って、とかやってたら”オーディションあるから受けろ”っていわれて、それで俳優人生が始まったって感じですね。でもある時期からやっぱり、兄も同じことを言ってたけど、お互いの作品を見てないです。

星：占いでいくと、絢斗さん27歳、28歳の時期ちょっともがいてるから。ここで辞めていてもおかしくないの。

永山：マジきつかったですね。

lock-on〜lock-on〜♪

永山：20代後半はメンタルがやられていて、芝居に対しての疑問もたくさん出てきたし、色んなものから逃げ出したいっていうか。このままだとまずいってことで、インド行ったんですよね。”ガンジス川に入ったら、今までの罪が洗い流される”っていうじゃないですか。実際すごい汚くて、入らなかったです。

星：天星術的にアドバイスすると、1番をやめるといい人。名脇役を狙うと、一生涯安定するしバランスが良いっていう気なのね。

永山：好きです。僕もそっち（名脇役）の役者さんの方が。

星：二番手の星が入ってるから。今年2023年が決星、決断の年ね。大きな物事を決断する年なのよ。それで、私が心配なのが、一番が女運で、女によって運命がマジで変わっちゃって。選ぶ女の人によっては逮捕される。選ぶ女の人によっては裁判の星が入ってる。危険。来年2024年で会う女の子もダメ。紹介される子もダメ。女性が1年あると落とせる星入ってるから。

永山：簡単な男ですね。

星：難しそうに見えるし、ガード硬そうで、バリアもあるくせに、簡単です。だから、ちょっと気をつけてね。

終了