【突然ですが占ってもいいですか】筧利夫さん＆大塚寧々さん占い シウマさん携帯下四桁占い鑑定（2022年12月12日）

シウマ「26はあまりいい数字じゃないんです。一見”よくわからない人”、つかみどころがないのが26という数字なんです。すごい人見知りなのも出てるんです。基本は喋りたくない、関わりたくない、”仕事が始まります”ってやらなきゃいけない時だけ話したいタイプです。どちらかというと。

大塚「そうです、そうです。」

大塚「例えば今日この撮影があるとしたら、数日前から憂鬱なんです。憂鬱って言うと語弊がありますね。緊張しちゃうし、苦手だし、できることならお休みしたい。誰か他の人行ってくれないかなって。」

シウマ「あと団体生活が苦手です。」

大塚「スゴく苦手です。」

大塚「女子校だったんですけど、女子校だからこその良い面もあれば”集団で動く”みたいなのもあって、”一緒にトイレ行く”とか、うーんみたいな。」

シウマ「そもそもガールズトークが苦手って言うのが出ていて。」

大塚「苦手です。できるんですけど、ものすごく疲れるんです。」

シウマ「家の中では神経質になる。リモコンの位置とか気になります？」

大塚「私は決めておきたい派です。でもそこに夫とか息子が入ってくると、そうならないんです。」

シウマ「合計数字26は家族の影響を受けるとか、自分の時間と思ったら誰かに呼ばれるとか…」

大塚「そうなんですよ。なぜ今言うの！みたいなときなんですよ。田辺くん（夫）だったら、何か頼まれごとをして動くとか。まあいんですけどね、家族だから振り回されても。」

シウマ「で、セカンド携帯の17、これ良い数字なんですよ。目標を定めたら、突き進み自分のスタイルを貫くとか。本当はメインを逆にした方がいいんです。」

大塚「そうなんですね。そうします！」

 

シウマ「（筧さんの）携帯下4桁６、良い数字なんですよ。性格的な部分でいくと、落ち着きがないと言う特徴があるんです。急に発しません？奇声とか。”ガァー！”ってなったりとか。」

筧「なんかネットで調べてません？」

シウマ「6という数字は急に入るんですよ。自分のスイッチじゃなくて。」

筧「僕ね、そういう癖小学生の時あったんですよ。」

筧「広い場所見ると、真ん中まで行って奇声発して戻ってくるっていう。」

大塚「それはなんでなんですか？」

筧「わかんないけどやりたくなるんです。今はやらないですよ。」

シウマ「小学生・中学生は”我慢ができない”っていうのが出ていて、女子たちに嫌われるようなことするんですよ。スカートめくりしたり、触ったり、抱きついたりとか。」

筧「調べたんですか？小学校の時、女を追いかけ回したっていうのあるんですよ。あと女の先生のスカートの中に”ふるさとー！”って頭入れてましたから。」

大塚「おかしい。」

シウマ「タイプになったら追いかけるという癖が…」

大塚「良いですね、”素直”って！」

筧「女の人でタイプの人いたら、まばたき一切しないでずっと見てますからね！あの、適正な編集にしてね、頼むから。」

大塚「リアクション、どう取ったらいいかわかんない。」

シウマ「あと筧さんの場合、ボンキュッボンが好きっていう。背の高い人が好きっていうのが出てます。」

筧「そうそう。身長が167〜170cmくらいあって、実はFカップあるみたいな。細いFカップ。」

大塚「もう飲んでます？」

筧「飲んでない。だからおれこのMCの水野さん、すごいタイプなんだよね。ハッキリ言って！僕”踊る大捜査線”で一緒でしたけど。全然違うよね、昔とね。すごいタイプだよね。本当に適正にやってよ、編集ね！」

シウマ「失敗を嫌うという特徴もあるので、ものすごく予習復習とかして、完璧主義っていう。でもその通りやったら”面白くない”っていうのがあります。」

筧「ありますね〜。番組のMCやる時も、ゲストのことすごい調べるんですよ、ビデオ見たり本読んだり。だけど本番は”野となれ山となれ”で思いついたこと喋るっていう。演技は基本的にセリフを覚えることだけが僕の全てなんで…」

大塚「いやいやいや、筧さんアドリブとかすごいですよ！そのまんまとか絶対やってないです！」

筧「アドリブやってるね。」

大塚「ほぼアドリブですよ！」

筧「別にセリフはどう言ってもいいんじゃないの？って思ってて。方向が違わなければ。」

シウマ「６という数字が不思議な力を味方にするとか、神社仏閣との縁とかあるんですよ。」

筧「先生やるなぁ！俺神社巡り大好きなんで。毎日神社散歩行くんですよ。ウォーキングの時。」

シウマ「で、お2人の共通点といえば、ものすごく健康に気を使うとか…」

筧「ものすごくそうです！」

大塚「使ってるかもしれないです。」

大塚「太極拳をずーっとやってます。お休みの時は朝9時から夕方5時まで。気持ちがいいんですよね。」

筧「すごい色々健康グッズがある。台湾の機械とかね、70万円の腕時計とかね。身体の体調を調べて、宇宙飛行士が宇宙服につけてたようなやつです。宇宙船とか乗せられるの夢なんだよね。」

（沈黙のシウマさん）

筧「もう聞いてられないでしょ？」

大塚「半分くらい聞き流してます。」

 

シウマ「22〜23歳が試練。叩きのめされるようなことが起きてます。」

筧「起きてますね。舞台で主演に抜擢されたけどまとものできなくて、徹底的にこき下ろされましたね、演出家に。」

シウマ「その時の逃げ道が女の人に逃げてないか？」

筧「はっはー。」

シウマ「26歳で本当のモテ期がきてるんですよ。」

筧「きてますね。」

シウマ「今までと違うタイプの女性に目覚めるっていうのが。」

筧「はっは〜。これはサッて言えねえなさすがに！俺付き合ってた歴代の女の人って芸能人だからね。」

大塚「どうリアクションしていいかわからない。」

シウマ「筧さんは33歳ごろからイヤイヤ期に入ってて、36歳くらいまで。」

筧「今日お金払った方がいい？当たってるね〜！」

筧「その前までは舞台でずっと明るくて、ちょっとヤンチャですけべなキャラクターで楽しくやってたのを、悪くてやりたくない役のオファーが続いたんだよね。大河ドラマでヒロインの女の子を手込めにするような役あって、大河ドラマだったんで出たんですよ。放映された後サウナにいたら、隣のおじさんが”犯して貼りましたな”って言ったんだよ。オレじゃねぇんだよ！って思って。踊る大捜査線も怖い役だったけど、”これはやってみるか”って能動的にやったんですよ。だからカメラで”筧さん、もうちょっと右にずれてもらえますか？”って言われて”お前がズレろ！”って思ってたんですよ。」

大塚「うそ〜！」

筧「心の中で、昔はね。」

大塚「本当ですか？イヤイヤ期だ…」

筧「で、その後どうなってます？」

大塚「（爆笑）すごい仕切る！」

シウマ「36〜38歳にかけて、求められている以上全部やらなきゃと心変わりしてる。」

筧「そう昔はだから現場入るのでも”おはようございます”ってちっちゃい声で入ってたけど、その変革期の時はすごいでかい声で手を挙げて入ってましたからね。”おはようございます！いや〜来たねフランス。”とかって。」

大塚「意味わからない。」

筧「”何やってるの？えっ撮影？”とか言いながら。これは今でもやるな。こういうのをやるようになって来たんですよ。」

シウマ「そのままのスタイルで良いと思います。」

筧「俺ね、なんかね、あらゆる役に挑戦したいと思わないんですよ。あんまり役をやることで苦労したくないっていうのがあって。」

シウマ「筧さんの場合、これから”やりたくない”じゃなく”楽しいと思えるか”。2023年春以降新しい自分を発見できることにフォーカスをおいた方が仕事の運気が上がってくるので。」

筧「やるべき仕事が訪れるんですね。」

シウマ「筧さんはスゴく役者に向いてます。」

筧「この辺は使い所だな！」

シウマ「大塚さんはもともとこの芸能界に興味があったのかな？」

大塚「ない…」

シウマ「全くないですよね？」

大塚「興味なかったんです。」

シウマ「後ろに引いて誰かをサポートするとかの方が…」

大塚「その方がよかった。」

シウマ「向き不向きでは女優に向いていないという特徴が…」

大塚「すごいわかります！自分の意思じゃなかったので。写真の勉強してたんですけど、写真を撮るということは自分は出なくていいんですよね。そういうふうにしたかったんですけど…」

シウマ「23〜24歳、試練が訪れる時があって…」

大塚「ちょうど演じる仕事を始めたのがそれくらいだと思います。”やります”って自分が言った時点で、覚悟はしていて、そこからはもうどうしようっていうのはないんですけど。答えがないじゃないですか、役者の仕事も。いくらやっても”できないな”って落ち込むし、そこで”役者向いてないな”と思うし。」

シウマ「向いてなくても、やりきらないことが”好きじゃない”っていうのがあるので。」

大塚「そうですね。私ってまだやるんですかね？」

シウマ「本当は農家とかが向いてるんですよ。土いじりとか。」

大塚「大好きです。」

大塚「ローズマリーとかハーブ系とか。最近話すもよく採れてる。」

シウマ「切り替えになるんですよね。”らしさ”が全部出ているんで。」

大塚「役者をやりつつ…」

シウマ「農業を。」

大塚「あ〜納得。」

シウマ「さかのぼってみると、27〜28歳捕まるとか、囲われるとか、束縛を受けるというのがでています。”自分らしくない”らしさを全部失ってしまった。」

大塚「それちょっとテレビ的に…言えないですかね…」

シウマ「逃げ出すのが31歳かな。”抜ける逃げる”と出ている。ここでだいぶ楽になる。」

大塚「そうですね。多分…楽になってます。」

シウマ「料理好きですか？」

大塚「すごい料理します。」

シウマ「調味料とかこだわりますよね？」

大塚「調味料大好きです！」

シウマ「そういうのを集め出すのが、30〜31歳なんです。味覚が変わるっていうのがでてます。」

大塚「味覚が変わったんですかね？子供が生まれたっていうのもあるんですけど、とにかく自分がなるべく作って、食育じゃないですけど、家族の健康状態を良い状態にしておきたいので、よく作ってます。」

筧「だって、Dr.コトーの撮影現場に昔、田辺くんさー来てみんなと一緒に酒飲んでたんだよ。」

大塚「来てました！息子も来てました！時任さん家もいらっしゃってましたし、あまりにも撮影時間が長かったじゃないですか。みなさん来てましたよね。」

シウマ「息子さんみますか？」

大塚「みていただけるんですか？」

筧「今いくつなんですか？」

大塚「今23歳になったんで、もう社会人なんで。」

シウマ「ちょっとお金の使い方下手くそ。」

大塚「下手くそなんですよ…」

シウマ「貯金とかできないし。」

大塚「すごい心配なんですよね〜。バイトとかも自分でして大変さもわかってるんですけど、私からみても”お金使うな、この人”って。」

筧「色んなことやるもんね。」

大塚「映画を見たりするのが好き。本を読むのが好き。そうすると、古本屋さんを巡って古本を買ってくるとか。」

筧「方向性は旦那さんと似てるんじゃないですか？」

大塚「似てます。私より夫と似てる。」

シウマ「結構お金の使い方は下手くそです。管理できる人がいた方が…」

大塚「ってことは、携帯電話の番号を変えればいいってことですか？」

シウマ「25っていう数字が”収まる”数字で、”計画的に物事を進める”ので”逆算することができる”。」

大塚「それは別にお金が入ってこないってわけではなくて？」

シウマ「必要なものだけにかけるっていう。（25は無駄遣いせず計画的にお金が貯まる！）」

大塚「よし！25にしよう！変えるんだ！」

シウマ「早いですね。」

大塚「あとは、親からすると彼がやりたいことはできるんですかね？あっ、でもこんなのテレビで言って”できない”って言われたら取り返しがつかない…やっぱりいいです！」