【主治医が見つかる診療所】(1月9日)2020年健康の新常識&日常に潜むキケン習慣⑥失明の恐れがある病

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2020年1月9日のテレビ東京系『主治医が見つかる診療所』では、健康の新常識&日常に潜むキケン習慣が特集されました。

こちらの記事では、大物芸能人が突然襲われた『失明の恐れがあるキケンな病気』についてまとめています。

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失明する恐れがある病とは?

皆さんにはこんな経験はありませんか?

●目にゴミが入ったような黒い影が見える

●光はないのに目がチカチカする

●片目だけ視野が欠ける

もしこんな感覚があれば、あっという間に失明する恐れのあるキケンな病気が発症しているかもしれないのです。

実は小林幸子さん(66歳)にも、その病が見つかったそうです。

ちょっとした目の違和感が、わずか3日後に一刻を争う失明の危機に!

しかもその病気は年齢に関係なく、誰にでも起こる可能性があるのです。

小林幸子さんの体験談

芸能生活55年の小林幸子さんは、これまで大きな病気もしたことがなかったそうです。

ところが2019年に、突然右目に違和感が。

●自覚症状1 目の前に黒い影

この症状は飛蚊症といい、蚊が飛んでいるような影が見える病気です。

目の老化によって引き起こされるが、一般的にはほとんど治療する必要がないと言われています。

小林さんもすぐに影が消えたため、気にしなかったそうです。

●自覚症状2 黒い影の急激な増加

自覚症状1からさらに2日後、タピオカくらいの黒い斑点が目の中をグルグル回りだしたそうです。

不安になった小林さんは、3日後眼科へ。検査の結果「失明しますよ」と言われてしまいました。

これまで仕事を休まないことが誇りだった小林幸子さんは翌日仕事が入っていたため、当日手術はせず番組収録へ。すると次の症状がでてきました。

●自覚症状3 視野が欠けてきた

すぐに病院へ行き、即手術することになりました。たった数日で網膜剥離はさらに広がり、視力に大切な中心部分に近づいていました。

もう少し遅ければ、手術しても視力が戻らない恐れがあったそうです。

たった数日で失明する病気とは?

「失明する病気といえば?」という質問に、街頭インタビューでは緑内障・白内障・加齢性黄斑変性などが挙がりました。緑内障・白内障の症状は次の通りです。

緑内障…視神経に異常が起き、視野が狭くなる

白内障…加齢などが原因で水晶体が濁り、見えづらくなる

2つの病気は一般的に、短期間では急激に悪化しません。

小林さんを突然襲った病は、網膜剥離だったのです。

網膜剥離とは、眼球の内側にある網膜と呼ばれる膜が様々な原因ではがれてしまう病気です。

痛みがないことが多く、気づかないまま進行し、最悪の場合そのまま失明する場合も。

網膜剥離といえばボクシングなどの激しい衝動で起こるイメージですが、これこそが網膜剥離の落とし穴でした。

実は目をぶつけて起きることよりも、別の原因でなることの方が圧倒的に多いのです。

東京慈恵会医科大学附属病院の渡邉朗先生によると、病院で手術を受けている人の約95%がケガや外傷と関係なく発症した網膜剥離だそうです。

網膜剥離を起こす原因は、主に眼の老化です。人によっては20代から老化が始まる場合も。

眼球の中の硝子体が目の老化で液体状になり、ふとした拍子に網膜がはがれてしまうそうです。

また若い人でも、強い近視で眼球が伸び、網膜がはがれることもあります。

網膜剥離は誰にでも起こる病気なのです。

網膜剥離になった場合、手術が唯一の治療法です。

誰でもわかる!網膜剥離の早期発見方法

カレンダー

二本松眼科病院の平松類先生に、網膜剥離の早期発見方法を教えてもらいました。

網膜剥離は、数週間や数日単位で重症化する場合があります。

ところが両目で見ていると片方の目が視野を補ってしまうため、気づくのが遅れるケースが多いそうです。

【眼の異常をいち早く発見!家族で出来るチェック法】

1.壁にかけたカレンダーから約50㎝、文字が視野の全体に入る距離に離れる

2.片目を隠した状態でカレンダーの中心を見る

3.目線を動かさずに文字の欠けや影をチェックする

4.逆の目でも同様にチェック

網膜剥離は進行が早いため、普段から習慣的になるべく毎日行うと良いそうです。

日ごろから視野のチェックを

網膜剥離は加齢だけが原因ではないそうなので、若いうちから定期的にチェックが必要ですね。

次に紹介された『正月太りの2㎏を1週間でリセット』については、次のページでまとめたいと思います↓

【主治医が見つかる診療所】(1月9日)2020年健康の新常識&日常に潜むキケン習慣⑦正月太り1週間でリセット

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