【突然ですが占ってもいいですか】MIYAVI＆EXILE SHOKICHI占いシウマ鑑定

2023年8月7日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、MIYAVIさん＆SHOKICHIさん（EXILE）のシウマさんの占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、世界的に活躍しているギタリストMIYAVI（ミヤビ）さんとEXILEメンバーSHOKICHI（ショーキチ）さんを占い師のシウマさんが携帯下4桁占いなどで忖度なしに占いました。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、MIYAVIさん＆SHOKICHIさん（EXILE）のシウマさんの占い鑑定結果をまとめます。

MIYAVIさん＆SHOKICHIさんシウマさん占い鑑定結果
シウマさんの占い本
まとめ

MIYAVIさん＆SHOKICHIさんシウマさん占い鑑定結果

MIYAVIさん（41歳AB型）の携帯番号下4桁合計数字：３３

SHOKICHIさん（37歳A型）の携帯番号下4桁合計数字：１６

シウマ：まず、どっちか、野球部かサッカー部でしょ？っていう感覚なんです。僕の中で。

MIYAVI：サッカー部。

SHOKICHI：野球部です。

MIYAVI：おぉ〜！！

シウマ：（MIYAVIさんの）携帯下4桁合計数字33、すごくいい番号です。その道で名を残す、天下に名を残すとか、人間味あふれるカリスマ性とか…

MIYAVI：おぉ〜！

SHOKICHI：いいな〜！

MIYAVI：俺、今日これでいいかも。このくらいにしといた方が…

シウマ：で、MIYAVIミヤビっていう画数を見た時に９画で、直感型、インスピレーション型、で、状況に応じて姿形が変わるっていう。

MIYAVI：あ〜、変わりますね。

シウマ：特に髪型が変わるっていう。

MIYAVI：最近変えてないですけどね。まぁ、変えたいですけどね。

lock-on〜lock-on〜♪

MIYAVI：役者やってるんで。ミュージシャンとして、役者として、ファッションで変えたりとか、難民支援活動もしてるから、その時も全然違う。マーケティングしにくいとよく言われますね。

シウマ：周りから見ると、よくわからない人と思われやすい。

MIYAVI：友達が少ないです。数少ない友達（SHOKICHIさんを指さす）

シウマ：SHOKICHIさんの携帯番号下4桁合計数字１６、これも良い番号です。SHOKICHIさんの数字１６っていうのは、親分肌でまとめ役。

MIYAVI：あるかも！

シウマ：第三者をプロデュース的な、見る、みたいな。

MIYAVI：プロデュースやってるもんね。全体見る派だよね、なにげにね。

SHOKICHI：そう、そうですね。

シウマ：ちょっとした変化も見逃さなくて厳しいっていうのが…

SHOKICHI：メチャ厳しいんすよ。

MIYAVI：めんどくさ！

SHOKICHI：面倒くさいんすよ。

シウマ：基本プロが好きなんですよ。料理人もプロ。極めている人たちを尊敬してて…

SHOKICHI：メチャクチャそうだわ！周りそういう人だけですね、ほとんど。

lock-on〜lock-on〜♪

SHOKICHI：プライベートでご飯行くにしても、何か学びがないとこの時間ってこれでよかったのかなって思うタイプですね。

MIYAVI：プライベート誘われたことないですけどね。1回も誘われたことない！

（苦笑いするSHOKICHIさん）

MIYAVI：飲みに行こうぜ。

SHOKICHI：行きましょう！

シウマ：って言われるのも、すごい嬉しいんですよ。

SHOKICHI：（笑）ゴロゴロ転がされてる！先生の手の上で！

シウマ：で、MIYAVIさん、事後報告の気質っていうのも持ってて、何かやった後に”これやったよ”って、行動を起こした後に報告するっていう。

MIYAVI：それはね、それは…どうかな。

シウマ：やり遂げた後に報告するとか。

MIYAVI：そう！！

SHOKICHI：そうじゃないですか！

lock-on〜lock-on〜♪

MIYAVI：ファンのみんなに対しては、だいたいそうですね。先に言わないです。じゃないと、自分自身のクリエーションに対する熱が逃げちゃう気がして。

シウマ：MIYAVIさんの場合、目標値とかがないと、急にやる気が失せるっていう特性があるんで。

MIYAVI：そうなんですよ。それ、今日聞きたかった、実は。マジで！

シウマ：何かやっていかないと、挫折してやる気失せてっていうことになりがちなんです。ちょっと過去の話、14〜15歳が挫折期なんですよ。

MIYAVI：挫折しました。

シウマ：ここ1番の挫折で…

SHOKICHI：何挫折だったんですか？

MIYAVI：サッカー。

シウマ：やる気を完全に失った。

MIYAVI：サッカーやってて、地元のチームでずっとキャプテンやってたんですけど、中学校からセレッソ大阪のユースチームに行き始めて、怪我したんですよね。今までサッカーしか考えてなかったし、ずっとボールを追っかけてたんで。そこからですね、サッカーに対しての情熱がなくなっちゃったの。

シウマ：右足？

MIYAVI：右足です。

SHOKICHI：でてるんですか？運命で！？

シウマ：左足の怪我ならサッカー続けた方がいい、右足の怪我ってことは方向転換のサイン、サッカーの場合じゃないよっていうきっかけなんですよね。14、15歳の挫折、ここでどう動くかによって変わってくるんで。17〜18歳で、ここにいたらダメだ、外に飛び出さなきゃっていう気持ちが働く時で。

MIYAVI：大阪から東京に来ましたね。

lock-on〜lock-on〜♪

MIYAVI：ギター自体は15歳から始めてたんですけど、ずっとやっぱり街は出たいというか、ここじゃないっていうか。財布とPHSだけで上京。

SHOKICHI：メチャクチャロックスターじゃないですか！ロックスターだなぁ。

MIYAVI：行くとこなかったから、たまたま中学の時付き合ってた女の子が親の転勤で東京に来てたんで、彼女が住んでる八王子で待ち合わせしてたの。で、その彼女”お待たせ”って来たら、ガングロになってた。

SHOKICHI：急展開が…

MIYAVI：泊めてもらえるかなっていう勢いで来てたんだけど、”彼氏来るから”って、二度目の挫折！そこからヴィジュアル系のバンドに入ることになったんだ。その時も入るつもりなくて、大阪帰ろうかと思ってた時に、そのバンドから話が来て、全員お兄ちゃんみたいな暖かさを感じて。

シウマ：でも大丈夫でした？ちょっと命の危険があるっていうのが19歳の時入ってたんですけど。

MIYAVI：あー、それはね、自分自身がこのまま生き続けるべきかっていうのを考えて、実は自殺っていうことじゃないけど、そこまで考えてた時期ですね。

lock-on〜lock-on〜♪

MIYAVI：もうその時は自分がやってきたことが、自分のやりたいことと違ってたから、その違ったままでやってることが、実際に応援してくれている人やスタッフのみんなに対しても、真っ直ぐ向き合えてることになるのかずっと葛藤してて。でもまず自分と向き合うことが、一番最初にするべきことなんだって。そこから（1人で）ギターの方に行くって、その時に気づいたというか。

シウマ：で、25〜26歳ですごく好きな人がいる。

MIYAVI：あー、そうですね。結婚。27歳で結婚しました。

シウマ：27歳が結婚期なんですよ。

MIYAVI：じゃあもう、運命通りじゃないですか！予定通りの人生！

シウマ：ここで奥様を捕まえられなかったら、また命の危険が出てくるんですよ。すぐお子さん生まれました？

MIYAVI：はい、生まれました。

シウマ：お子さんがキーワードなんですよ。本当の意味での安定がここなんですよ。新たな自分の分身じゃないですけど、自分たちが守らなきゃいけないものができたっていうところから、また変わり始め。

MIYAVI：変わりますよね。自分の命がエクステンド（拡張）して、未来につながっていくわけですから。

シウマ：で、またSHOKICHIさんの（鑑定）

MIYAVI：いつ北海道から来たの？_

SHOKICHI：20歳ですね。

シウマ：復活の時ですね。

SHOKICHI：それでEXILEのオーディションがあったんですよ。

シウマ：19歳で挫折して、どうしようかなってわからなくなる。

SHOKICHI：クラブでずっと夜歌ってたんですけど、こんなのでいいのかな？って感じだったんですけど、そこでEXILEオーディションの情報がきて、これやるしかない！って。

シウマ：で、やりたいことが見つかるのが、24歳くらいから。

SHOKICHI：そんな感じですね！EXILEに入ったのが22、23歳くらいで。でもATSUSHIさんとTAKAHIROさんがメインボーカルでいたんで、自分の存在意義が結構わからなかったんですよ。自分バンドを14歳からやってたんで、作曲っていうのが”わりと得意”だと自分の中で思ってたんで、EXILEに貢献できたらいなみたいな感じで、毎月でもテープ作って、HIROさんとかATSUSHIさんに”こんな曲作りました”って届けてた。

シウマ：で、26歳から女性がいるはずなんですよ。

SHOKICHI：26？女性？でも女性…どの…

MIYAVI：どの！？

SHOKICHI：ヤバいヤバいヤバい！まぁまぁまぁ、遊びたい盛りというか。

MIYAVI：コラ！遊びたい盛りって…

シウマ：ここまでざっと話しましたけど、何か聞きたいことないですか？

MIYAVI：婚期聞いた方がいいんじゃない？

SHOKICHI：今後どうなりますかね？

シウマ：2022年何か始めたでしょ。

SHOKICHI：メッチャその通りです。去年からiCON Z（アイコンゼット）始まって、プロデュースが始まって、デビューした子達が14歳とかなんで、子供を産んだじゃないけれど、そこに今もうデディケイト（尽力）してますよ今。

シウマ：だから、まだちょっと結婚願望みたいなのが見えてこないんですよね。

SHOKICHI：その子たちのドーム（公演）を見るまではね、成功を見るまではね、それが忙しいんですよ。