2022年1月27日の『ラヴィット』で放送された、絶景サウナランキングTOP3第2弾を紹介します!
ラヴィットでは毎日専門家が選んだ本当に良い商品を、ランキング形式で発表しています。
今回のラヴィットでは、ジェラードン&ネルソンズ&ZAZYが身体を張ってサウナをご紹介!
サウナラヴィットランキングトップ3
第3位 飛雪の滝キャンプ場(三重県南牟婁郡)
第3位 飛雪の滝キャンプ場(三重県南牟婁郡)でした。
テントサウナの聖地、三重県の水風呂が魅力的なサウナです。
フィンランド式テントサウナで、薪ストーブを使用していて、温度は約80℃。
7人まで利用でき、料金は1人2時間1,100円です。
セルフでロウリュウ(サウナストーンに水をかけ、水蒸気を発生させることで、発汗作用を促す入浴法)もできます。
飛雪の滝キャンプ場では、日本で唯一、サウナと滝を同時に楽しめる為、テントサウナの聖地と呼ばれるほど大人気です。
先週休みなく頑張ったご褒美に、憧れだった三重県は「飛雪の滝キャンプ場」のテントサウナへ⛺!
— サウナ好きのナマケモノ (@namakemon_sauna) May 18, 2023
今日の滝の温度は14度くらいとのこと、、最高でした😭✨#飛雪の滝キャンプ場 #サウナイキタイ #最高体験 pic.twitter.com/hF6L0lnYBG
第2位 Dot Glanping(山梨県南都留郡)
第2位 Dot Glanping(山梨県南都留郡)でした。
グランピング施設Dot Glanpingにある樽型の屋外用サウナ「バレルサウナ」は、丸い形状で、室内全体に均等に熱を伝えることが可能。
室温は、60℃~90℃、4人まで利用可能で、フィンランド式のセルフロウリュウも利用可能です。
サウナやサウナ室の目の前にある水風呂につかりながら、富士山の絶景が楽しめます。
※ サウナは、宿泊者のみ利用可能で、宿泊料は、9,700円(1人/キャビン)、7,700(1人/テント)です。
河口湖のドットグランピング来てる
— フナムシ (@funamushi3366) July 18, 2022
個室バレルサウナと、富士山ドーンの外気浴!
最高や pic.twitter.com/kAu546Uryr
Dot Glamping(ドットグランピング)にチェックイン。コタツもあって快適だ〜
— みやもとかずのり (@Kazoo_Miyamoto) October 24, 2020
サウナも楽しみ pic.twitter.com/ode6As8ZaC
第1位 十勝アヴァント(北海道広尾郡)
第1位 十勝アヴァント(北海道広尾郡)でした。
北海道のアウトドアサウナアクティビティ!
テントサウナで、テント内は約100℃、サウナの目の前には、川幅300mの凍った十勝川の絶景が広がっていて、凍った川に穴を開け水風呂にします。
凍った川や湖に穴を開けて水風呂にするのはフィンランドの文化でアヴァントと言います。
アヴァントが楽しめるのは、北海道でも数えるほどしかないとあって、冬季限定で開催される十勝アヴァントはサウナー達に大人気!
冬場はー20℃以下になる日もあるという十勝地方ならではの究極の絶景サウナです。
1人2時間制で2万円、1度に最大6人まで利用できます。
サウナラヴィットランキング番外編
スカイサウナ(フィンランドヘルシンキ)
スカイサウナ(フィンランドヘルシンキ)
フィンランドの首都ヘルシンキにある世界初の観覧車に乗りながらサウナが楽しめるスカイサウナです。
1つのゴンドラに最大5人まで入ることができ、セルフロウリュウも楽しめます。
最大の魅力は、サウナに入りながらヘルシンキの街並みを一望できること!
ゴンドラ1つ貸仕切りで1時間約3万円です。
まとめ
今回の記事では、2022年1月27日の『ラヴィット』で放送された、絶景サウナランキングTOP3第2弾をまとめました。
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