【突然ですが占ってもいいですか】鎌倉最強開運巡り鎌倉最強開運ルート（2024年2月13日）

2024年2月13日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、鎌倉最強開運巡り鎌倉最強開運ルートを紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、木下レオンさん＆満島真之介さんが、鎌倉、福岡、大串ノリコさん＆山本舞香さんが、秩父、の神社を巡って運気アップ方法を大公開！

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、鎌倉最強開運巡り鎌倉最強開運ルートをまとめます。

鎌倉最強開運巡り鎌倉最強開運ルート

七里ヶ浜

鎌倉最強開運巡りは、七里ヶ浜からスタート！

昔の人は、七里ヶ浜から開運巡りをスタートしていたとのことで、まずは、朝日を浴びながら江ノ島と富士山の景色を見てから鎌倉最強開運巡りをスタートしました。

七里ヶ浜＆江ノ島＆富士山とかいう最高なのみれた pic.twitter.com/w9fV1KavRz

— かりばる (@_karibaru) April 9, 2019

七里ヶ浜へのアクセス

鶴岡八幡宮

通常鶴岡八幡宮へ向かう時に、小町通を通って買い物をしながら向かうのですが、今回は鶴岡八幡宮の参道を通って、鶴岡八幡宮へ向かいました。

昔の人は、七里ヶ浜から、由比ヶ浜、鶴岡八幡宮参道を通って鶴岡八幡宮に参拝していたそうです。

八幡宮は、全国に約40,000社あり、日本で一番多い神社で、総本宮は大分県にある宇佐神宮です。

御祭神は、戦で勝ちまくった伝説の武神「応神天皇」なので、日本全国にある八幡宮は、勝負運の御利益をいただくことができる神社です。

鶴岡八幡宮と由比ヶ浜の海から一直線に結ぶ鎌倉の中心線である「若宮大路」
　八幡宮の本殿の大階段を登った先から振り返ると、鎌倉の町の姿を臨む事ができこの時期になると参道の「段葛」が鮮やかな桜色に染まります#鎌倉 pic.twitter.com/flsCsjyeGO

— うーさん@鎌倉の酒飲み? (@rica0867) April 1, 2022

鎌倉に来ました☺️鶴岡八幡宮で引いたおみくじは吉?自ら楽しんでいける性質を持っているけど国語力が少し足りないとのことです?鎌倉は京都に似た雰囲気があるけど、こちらは武家な感じがしますね⛩くるみっ子買いに行ったら改装中でお休みだった…❗️?(膝から崩れ落ちる) #鎌倉 pic.twitter.com/9ryUBEzgL9

— Jelia@✈️?♨️?☕️?????好き (@junpyon10) February 12, 2024

鶴岡八幡宮へのアクセス

白旗神社

白旗神社は、鶴岡八幡宮本殿のすぐ隣にあるのですが、鶴岡八幡宮に参拝してすぐに帰る方が多いそうです。

白旗神社は、創建約1200年で、源頼朝が亡くなった後、妻の北条政子が、「頼朝を永遠に愛します」と誓い建立したといわれています。

木下レオンさんによると、夫婦運、家族運、恋愛運を祈ると吉とのこと。

白旗神社へのアクセス

円応寺

円応寺は、創建1250年で、鎌倉時代からあるお寺で、木下レオンさんによると色々と魔除けの場所、邪気払いの場所に行きましたが、円応寺は、それ以上に完璧な状態にリセットしてくれる場所とのことで、御本尊の閻魔大王様を参拝することが重要とのことです。

閻魔大魔王様は、人が亡くなった後に天国か地獄行きかを裁く裁判官と言われていますが、生きているうちに会って、過去の過ちを告白すれば、これまでの罪を全て許しリセットしてくれるとのこと。

鶴岡八幡宮から歩いて北鎌倉へ?
?円応寺
1250年に創建後現在地に移転。
重要文化財の✨閻魔王坐像は
創建当時の鎌倉時代の作。
珍しく堂内も撮影OKとの事で
撮らせていただいた閻魔様?#円応寺#閻魔様#鎌倉市 pic.twitter.com/KTvUMtMb8g

— りょう☆ (@2PmUS7GB9iY0CI6) July 23, 2023

円応寺へのアクセス

長谷寺

長谷寺は、創建736年で決意表明を聞いてくれる仏様がいらっしゃいます。

高さ約9m、日本最大の木彫りの十一面観音様で、頭の上には、笑っている顔、優しい顔、怒っている顔など様々な表情の11のお顔があり、様々な感情の決意表明を全て聞いてくれます。

長谷寺の観音様は、錫杖（しゃくじょう）を左手に持っており、（観音様で錫杖を持っているのは、長谷寺の観音様だけ）昔から大仏様と縁の深い、長谷寺の十一面観音様に決意表明をすると大仏様のところまで連れて行ってくれると言われています。

鎌倉・長谷寺 長谷観音：日本有数の9m余という巨大な十一面観音菩薩像で、境内に梵鐘がある。長谷寺を名乗る寺院は鎌倉の長谷寺をはじめ日本各地に多く240寺程存在する。長谷観音は日本では最大級の大きさの木造観音である。pic.twitter.com/dy4PgsyxjY

— 仏像紹介BOT (@butsuzobot) November 9, 2022

長谷寺へのアクセス

高徳院

高徳院の大仏様の周りには、石が置いてあるのですが、実は元々、大仏様はお堂に入っていて、石は柱だったとのことです。

1369年に発生した台風で、お堂が倒壊し無くなってしまったのですが、大仏様だけ残っていたとのことで、それ以来、お堂無しで、みんなの願いを聞き続けているとのこと。

高徳院の大仏様は、香りを食べると言われており、線香の香りが大好物とのことなので、お参り時には、線香をたいて、まず、参拝に来たことを伝えます。

仏様のおでこには、ほくろの様な（ほくろではない）白毫（びゃくごう）と呼ばれている場所があり、白毫からエネルギーが放たれていると言われています。

木下レオンさんによると、大仏様の白毫に手の平を掲げて願いを込めると大仏様とつながるとのことです。

#高徳院（#鎌倉大仏）。大仏様の後ろ（回廊裏手）のイチョウが色づき、日が当たると観月堂の瓦屋根によく映えます。カエデや東側のイチョウの大木はほんの一部色づきはじめたところです。11月15日撮影 pic.twitter.com/PlWjR8roo2

— 鎌倉市観光協会 (@kamakura_kyokai) November 15, 2023

高徳院へのアクセス

まとめ

今回の記事では、2024年2月13日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、鎌倉最強開運巡り鎌倉最強開運ルートをまとめました。

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