【突然ですが占ってもいいですか】多部未華子大倉孝二占い星ひとみ鑑定（2023年6月5日）

2022年6月5日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、多部未華子さん、大倉孝二さんの星ひとみさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、多部未華子さん、大倉孝二さんを占い師の星ひとみさんが天星術占いで忖度なしに占います。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、多部未華子さん、大倉孝二さんの星ひとみさん占い鑑定結果をまとめます！

多部未華子さん、大倉孝二さんの星ひとみさん占い鑑定結果

星ひとみさん：多部未華子さんは、太陽グループの朝日タイプ。

一見、清楚でクールのオーラをまとっているの。

だけど、少年の星持っています。

感覚的にいくと、すごく素直で、嘘が下手な星がはいっているから、嘘が全部バレちゃうし、態度にも出ちゃうし、アワアワしちゃうっていう、少年の感覚っていうのを持っています。

多部未華子さん：まったく、その通りです（笑）　すごい。

星ひとみさん：始めからこの人好き、この人嫌いって、実は決まっていて、子供心の直感みたいなものを持っている。

だけど、興味のない話は、本当は聞いてないの。

何をしているかというと、あくび、めっちゃ我慢しています。

多部未華子さん：はい・・・。　はい（笑）

lock-on〜lock-on〜♪

多部未華子さん：好き嫌いが、すっごくハッキリしているし、興味があること、ないことがハッキリしすぎていて、友達とかと話していても、『はい、今そこで、興味なくなったでしょ？』っていうのがバレる。

大倉孝二さん：よく見かけるね、興味なさそうな顔。

多部未華子さん：（爆笑）

基本、興味ないでうすね。　はい。

星ひとみさん：超負けず嫌いなところ持っているし、男気みたいなものもっているから、なんかダメだって言われると、『ちょっと待って、私やってみるから』とか・・・。

多部未華子さん：「日常生活、何においても負けたくない」っていう気持ちでしか生きていません。

 

星ひとみさん：大倉孝二さんは、ネガティブ。

大倉孝二さん：そう。　本当そう。

星ひとみさん：で、大倉さん。

大倉孝二さん：この流れだと、俺は悪い方に・・・。

星ひとみさん：大倉孝二さんの天星が、地球グループの海タイプ。

基本的に、オーラめっちゃきれいだし、優しいエネルギー凄い入っている。

だけど、怖がりの星、疑い深い星、自分なんてとか、ちょっとだけ、ひねくれている星入っちゃっているから・・・。

大倉孝二さん：だいぶ、入っていますね（笑）

lock-on〜lock-on〜♪

 

多部未華子さん：でも、なんかマイナスな言葉をよく言っています。

眠い、疲れた、帰りたい、まだ終わらないの？・・・。

大倉孝二さん：もうやめてくれ（苦笑）

多部未華子さん：って言いながらも、稽古が始まると、本当に大倉さんて、この現場大好きなんだろうなって思う行動力というか、そういうのが凄くある。

星ひとみさん：真面目だから。

多部未華子さん：けど、言葉に出すのは、すごくネガティブな言葉を・・・。

星ひとみさん：一人でブツブツ言っているわけですよ・・・。

大倉孝二さん：そう？？？

多部未華子さん：あぁっ、言てますよ！

大倉孝二さん：いや、誰かに言ってるのよ・・・。

多部未華子さん：誰もいなかったですよ（笑）

大倉孝二さん：怖っ！（笑）

多部未華子さん：でも、言っています。言っています。

大倉孝二さん：沢村一樹さん（番組MCの1人）とか、見てるんですよね？？？

めっちゃうなずいてるんじゃない？？？　今。

星ひとみさん：だから、簡単に言うと、大倉孝二さんが女子、多部未華子さんが男子っていう感じ。

多部未華子さんの気でいくと、人生のテーマっていうのが自由っていうのが入ってくるのね。

元々の性格上、集団でいるのが苦手で、束縛が嫌い、男の人に、めっちゃ依存するタイプじゃないというか、甘え下手というか・・・。

だけど、母性はめっちゃ強いから、もう、子供の為に、それでやっていけるっていうタイプ。

多部未華子さん：そうですね。　もう、まさに。

本当に過保護に、自分も愛されて育ってきているなっていう思いが強いので、将来自分の子供ができた時には、親孝行しようっていうよりかは、「子供に自分がされたことと同じことをしてあげよう」みたいな気持ちに、生まれる前というか、結婚する前から「自分が将来子供ができたら」っていう気持ちではいました。

星ひとみさん：多部未華子さんができあがっているのって、家族、両親によって、できあがっているの。

だから、両親がいなかったら、多分、女優さんやってない。

多部未華子さん：ん～～～、でも、そうかもしれないですね。

両親がミュージカルが好きで、小学生の時に連れて行ってもらった時に、「小学校5年生くらいのアニーの主役をやっている女の子が、こんな人の前で、歌ったり、踊ったりすごいな、10歳の私って、何も取り柄がなく生きてるな・・・。」って思って、『ダンス習いたい』って母親に行ったのがきっかけなんで・・・。

大倉孝二さん：5年生の時に、「私には、取り柄がない？」って思ったの？？？

多部未華子さん：（笑）「毎日暇だなぁ、やりたいこともないし、なんかつまんないな、なんかないかな」って思っている時に見に行ったんですよね。

星ひとみさん：中学2年生くらいから、ここから変化で・・・。

多部未華子さん：はい。　中学2年生から事務所に入ったので・・・。

星ひとみさん：本当は、ここは、「なんか違う」とか、そういう風に思わなかった？？？

多部未華子さん：スゴいありました。

星ひとみさん：本当にやりたいことじゃないというか・・・。

多部未華子さん：ミュージカルのアニーに出たくて、事務所に入ったんですけど、モデル事務所だったんですよ。

だから、まったくミュージカルなんてやらないよっていうしせいの事務所に、なぜか入ってしまって・・・。

大倉孝二さん：なにやってんのっ！？

多部未華子さん：訳も分からず、ここかなって、入った事務所がモデル事務所で、モデルなんて、ほど遠すぎて、「あれ?　なんか間違えちゃったな、大丈夫かなって・・・。」

星ひとみさん：負けず嫌いが出ちゃって、なんか言われたら、「悔しい！やってやるぞ！」みたいなところで、ズルズルいくみたいな・・・。

でも、大学1年生の時に、ここから、希望と「よし、私こうしよう」みたいな、降りてきて・・・。

多部未華子さん：降りてきたんです（笑）

19歳で朝ドラが決まって、その時、大学生だったので、いよいよ、この仕事していかないと、就職活動する暇ないなって思ったんです。

仕事は、でも、本当に今までも、「これやりたい」って思ったものしかやっていないので、そのまま続けば、嬉しいなって思う。

星ひとみさん：その状態がスゴイ良くて、お名前もいいのよ、すごく。

強運なんだよね。

女優の仕事は、引きが凄く強いから、2回に1回は当たる。

だから、「これ良い、これ楽しい」っていう、直感。

それで良い。

逆にやりたくないものをやらされちゃった時は、「ほら、いったじゃん」みたいになったりするから・・・。

大倉孝二さん：アニーは、あきらめた？

多部未華子さん：ミュージカルは2018年に1回挑戦したんですけど、大好きなので、やりたくてやってみたら、「あれは、出るものじゃない、見るものだ・・・。」って・・・。

もう、本当に大変で、思い知りました。

 

星ひとみさん：大倉孝二さん。

これ言っていいです？？？

大倉孝二さん：うわぁあああ～。

言っちゃいますか？

星ひとみさん：本来、憂鬱の気っていうエネルギーが、本当、お名前に入ってて、「大倉孝二」っていうお名前に入ってて、ハッキリ言っちゃうと、「よく生きているな」っていう、感じのエネルギーっていう・・・。

自分でも、自分が何なのか、何が幸せなのかっていうのが、あまり分かってない。

大倉孝二さん：いや、そうです。

星ひとみさん：それが出ていて・・・。

番組スタッフ：役者として、今後どうしていくのか・・・？

大倉孝二さん：全然ないですね。　う～～～ん・・・。

でも、だから、ピンときますね。

なんか、目標とかないから、漠然としちゃうんですよ、だから、漠然と不安にもなっちゃうし、向かうところは、無いです。

でも、なんか色々なことに、子供のころから自信がなかったきがするんですよ。

だけど、何かをやって、みんなに面白がられるとか、そういうことが、唯一みんなが、すごく盛り上がってくれるっていう原体験があったから、この仕事に就いたのかなっていう気はしています。

星ひとみさん：私から見ると、もう、役者さんになる為に、生まれてきているくらい、役者は向いていますからね、だけど、自分じゃ、「いやいやそんなこと・・・」って・・・。

大倉孝二さん：役者向いてねぇんじゃねぇかっていつも・・・。

星ひとみさん：ひねくれているから・・・。

完全に、やりがいを感じにくいのよね。

だから、1回人生の、「来年までにこうする」っていう目標を作っておいてください。

ゴールを作っておかないと、ダメな人。

そうすれば、生きる意味、目標とかそういう形につながってくるっていう人だから・・・。

で、ネガティブでいいです。

無理な人は、ネガティブでよくて、それを受け入れるっていう、極めるのネガティブを。

そうしたら、おもしろいってなるから。

 

で、多部未華子さんの気でいくと、「転機」があって、この先に、2024年、生まれ変わる、自分の中で、何かを変える、変化する、そういう時期が入ってくる。

ここで何を決断するかで、運命が変わるんだけど、一応、2つあって、1個、子宝とかそういう形、誕生っていう決断、か、仕事の状態で、自分の流れとか、それを確立する決断か、このどっちかが入るのね。

多部未華子さん：子供ができてから、その間に私は仕事をどうしてるんだろう？　もちろん、2人目もどうしてるんだろう？とか、まったく、何にも予想もできないし、不器用なので・・・。

星ひとみさん：1個のことしかできない。

多部未華子さん：そう、何をするにも、時間がかかるので、育児も恥ずかしながら、「このままどうなっちゃうんだろう？」って、ず～っと思って、考えない様に逃げているというか・・・。

星ひとみさん：とりあえず、2024年は、とにかく、運命の転機が来るからね、2つ来るからね。

で、金運の気ね、お金に愛される、お金の星、入っているから、

多部未華子さん：あらっ！　声が大きくなっちゃった。

星ひとみさん：ここからスゴイ化けるよ！

多部未華子さん：ここからですか！？

星ひとみさん：ここから。

女優の仕事はたぶん、この先、40代もずっと入っているのね、朝日（天星）は、ねぇ～カリスマの星博しているから、自分では気づいていない可能性も、めちゃくちゃいっぱいあって、40代後半で、一番すさまじい役がくるから、40代めっちゃいい、3回ぐらい入っている。

多部未華子さん：覚えておきます。

星ひとみさん：で、超仲がいい人に呼ばれると良い音は、「みーこ」。

多部未華子さん：「みーこ」！？　（笑）　呼ばれたことないですね。

星ひとみさん：これは、幸せになれる、安らぎを与えてもらえる、美しさと、健康運が上がるっていう・・・。

大倉孝二さん：『みーこ』

多部未華子さん：なんか・・・はい。　嬉しいです。

星ひとみさん：あとは、大倉孝二さん。

なんて呼んでる？？？

多部未華子さん：大倉さん。

大倉孝二さん：みんな「大倉」って呼びますね。

星ひとみさん：「大倉」って呼ぶより、運気が良くなる音がある。

２つあるから、どっちか選んでね。

まず、1つ目「おおちゃん」、2つ目「おおじ」。

多部未華子さん：おうちゃん！

大倉孝二さん：うん・・・。

多部未華子さん：おおじ！

大倉孝二さん：はぁ～。　恥ずかしいぃ～！！！

恥ずかしいなぁ～どっちも・・・。

みなさん：（爆笑）

 

終了！

 

星ひとみさんの書籍

まとめ

今回の記事では、2022年6月5日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、多部未華子さん、大倉孝二さんの星ひとみさん占い鑑定結果をまとめました。

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