2021年1月6日の『突然ですが占ってもいいですか?』では、山田裕貴さんが登場!
毎週録画して番組を見ているという山田さん。
巫女の血を引く占い師・星ひとみさんが山田裕貴さんをガチ鑑定します。
この記事では、山田裕貴さんの占い内容をまとめます!
山田裕貴さんの占い内容
●手相に複雑線がある。山田裕貴さんじゃない。3回脱皮している人。自分が分からない人。言ってしまうと「何の生き物?」
●新月タイプ。芸術性が高くアーティストの星。
●やりすぎて自分で自分が分からないという星回り。
⇒真木よう子さんも普段人の名前はすぐ覚えるのに、山田さんの名前だけは覚えられなかったとのこと。
●地球外生命体。「この人たぶん俺のこと好きだな」と波動で分かる。
⇒その通り。宇宙人と言われたりする。
●脱皮を3回している。最初の山田裕貴さんは甘えん坊でさみしがり屋、人見知りだった。
⇒メチャクチャ人見知りだった。
●変人の星。
●脱皮して第2の山田裕貴は1999年9歳の時。「強くならないといけない」という感情から、強い芯が入っている。
⇒9歳の時祖父が亡くなる。
父がプロ野球コーチで、その頃中日ドラゴンズの優勝記念にラスベガスへ。
祖父の容体が悪くなり、途中で帰ってきた。
●中1の時何かを辞めた、手放した。
⇒野球を違うクラブチームに入り直した。
●中3の夏以降モテ期。女・男は関係ないという考えがある。イケメンと言われるのは嫌い。
⇒モテるために野球をやっていなかった。中3で髪が伸び始めたころ、バレンタインのチョコを7つ貰った。
●高1でウキウキすることあり。
⇒高1で初めて彼女ができた。
中学の同級生でその子のために第2ボタンを残しておいた。
そこから付き合うことに。
●次の年からボロボロに⁉悪の道へ行くか、真面目に勉強する道へ行くか分かれた。何かきっかけがあった?
⇒自分の高校の野球部が甲子園へ行った。自分は応援に行ったが、一緒にやっていた親友がグラウンドで活躍する姿を見て涙が止まらなくなった。
「俺は1回死んだんだ。」と思った。
自分で野球人生に蓋をしたから。
父も「野球をやれって言ってないけど、何で自分でやるって決めたことを最後までやり遂げないんだ」と言っていた。
テレビが大好きだったしお父さんと会話できたのもドラマや映画を見ている時だけだったから、「あっち側に行けば観てもらえるかも。」という想いでこの世界に。
●去年はストレス・爆破の年だった。精神がプッツンって行っていてもおかしくなかった。そんな運気から、「運勢の災い」というプッツンになる「精神がヤバくなる役」を演じきれた。
⇒そういう役をやっていた。パラレルワールドを飛び越えてしまう役。(舞台『終わりのない』)
●精神が本当にダウンする時期にその役を演じたことで、運命を変える厄を落とした。
●2021年は女性が2人出てくる。1人は背が低めでオッパイはCカップくらい。髪が短いちょっとフワッとした感じの子。色が白い感じのタイプ。そういう子はあまりよくない。おすすめは年上⁉
まとめ
山田裕貴さんの占い結果をまとめました。
役になりきれてしまう山田さんは、俳優という職業にピッタリなのかもしれませんね。
同じ日に放送された北村匠海さんの占い内容は、こちらでまとめています↓
【突然ですが占ってもいいですか】北村匠海さんを木下レオンさんが占い鑑定!木村拓哉さんとのエピソード&占い内容(1月6日)