【ラヴィット】テーブルゲームランキングベスト10結果!専門家が選んだ家族で遊べる商品 4月29日

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ボードゲーム テーブルゲーム エンタメ

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2021年4月29日の『ラヴィット』では、テーブルゲームが特集されました。

専門家が面白い!と思ったテーブルゲームとは?

連休中に家族で遊べる面白いゲームが揃いました。

おうち時間に使える世界で人気のボードゲームです。

この記事では、テーブルゲームTOP10ランキングを紹介します!

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第10位 リフトイット(Lift it)

第10位はリフトイット4320円でした。

頭に紐をつけ、指定されたパーツを組み立てるというゲーム。

第9位 イチゴリラ

第9位はイチゴリラ1540円でした。

神経衰弱の進化版で、5枚1組までのパターンがあり記憶力を養うのに最適だそうです。

第8位 ウボンゴ

第8位はウボンゴ4356円でした。

スワヒリ語で脳という意味のパズルゲームで、1人1枚ずつ図柄が違うカードが配られ、3つのピースを使って図柄を制限時間60秒で埋めていくというもの。

第7位 ねことねずみの大レース

第7位はねことねずみの大レース5280円でした。

中央にいるネズミを1匹ずつ動かし、猫に追いつかないようチーズまでたどりつかせるというすごろくゲームです。

本国ドイツではゲームの年間大賞に輝いたそうです。

第6位 はぁって言うゲーム

第6位は、はぁって言うゲーム1760円でした。

色々なシチュエーションで演じたセリフを、なんの演技か当てるゲーム。

第5位 ナンジャモンジャ

第5位はナンジャモンジャ1430円でした。

世界で累計100万個も売れているそうです。

カードをめくりあだ名をつけていき、同じキャラが出たら素早くあだ名を言うと言うゲーム。

第4位 ドクターエウレカ

第4位はドクターエウレカでした。

色のついたボールを引いたカードの配置に並べ替えるというフランスのゲーム。

第3位 くるりんパニック リターンズ

第3位はくるりんパニックリターンズでした。

日本のゲームですが、ドイツで年間大賞を受賞しています。

飛行機を操作しながら手持ちのコインを守るというゲーム。

第2位 おばけキャッチ

第2位はおばけキャッチ1800円でした。

2010年にドイツで発売されたゲームで、判断力と反射神経が試されるゲームです。

第1位 キャプテン・リノ:巨大版

第1位に輝いたのは、キャプテン・リノ:巨大版9130円でした。

2011年にドイツで発売され、日本だけで10万個以上売れたヒット商品。

屋根カードが配られ、壁カードを立てて組み立てていきます。

壁カードは屋根カードに置かれた線に沿って置かなければならず、リノカードを使用うると次の人が理の人形を置かなければなりません。

手持ちのカードが一番少ない人が勝ちとなります。

まとめ

面白いボードゲームランキング結果を紹介しました。

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