【この差って何ですか】スシロー社員おすすめ寿司の食べ方&希少ネタ(11月17日)

スポンサーリンク
スシロー エンタメ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

2020年11月17日の『この差って何ですか?』では、スシローが特集されました。

スシロー社員が教える寿司の美味しい食べ方とは?

スシローにはレーンにしかない極旨希少ネタがある?

この記事では、スシロー寿司の美味しい食べ方・アレンジ法や、希少ネタについてまとめます!

スポンサーリンク

スシロー売り上げトップ10

スシロー売り上げトップ10はこちらです。

1位 マグロ

2位 はまち

3位 えびアボカド

4位 いくら

5位 サーモン

6位 軍艦ねぎまぐろ

7位 えび

8位 たまご

9位 えび天にぎり

10位 赤えび

まぐろの昔と今の差

スシローのマグロは今と昔では使用する種類も部位も違うそうです。

スタジオで試食してみたところ、食感も味も全く違うとのこと。

スシローのマグロを変えたのが、鬼のスシロー3人衆と言われる六角さんです。

以前はキハダマグロを使っていましたが、大バチと呼ばれるメバチマグロを使っています。

マグロの赤身2貫100円は、正直赤字だそう。

そんなマグロのおすすめの食べ方とは?

まぐろは醤油ではなく塩で!

出典:スシロー

まぐろは醤油で食べても美味しいですが、プロのおすすめはで食べるという方法。

塩を上からパラパラと振りかけていただきます。

スタジオでも試食していましたが、土田晃之さんは「これからは塩で食べます」と言っていました。

レーンにしか流れない寿司ネタとは?

レーンに流れている寿司と注文する寿司では、魚の部位に違いがあるそうです。

中でもレーンにしか流れない寿司とは?

はまち(のハラミ)100円

はまちのハラミは脂がのった希少部位で、レーンにしか出てこない商品だそうです。

スシローのエビはここが違う!

出典:スシロー

スシローではエビのメニューがトップ10に4つも入っています。

えびといえばパサつきがきになりますが、そんなえびを変えたのがスシロー福本さんです。

通常のえびは蒸して提供していますが、蒸すと旨味がこぼれ落ちてしまいます。

そこでスシローではスシロー特製ダシでボイルしています。

そんなエビロー福本さんおすすめのえびは、大えび150円(税別)です。

出典:スシロー

えびアボカドおすすめの食べ方

出典:スシロー

えびアボカド100円(税別)おすすめの食べ方は、テーブルにある甘だれをかけていただくという食べ方です。

マヨネーズと合わさると照り焼き風になり、美味しいそうです。

創作寿司のおすすめは?

スシローには漬けごま真鯛やサーモンモッツアレラバジル、牛塩カルビなど、和風・中華・洋風・お肉など様々な創作寿司があります。

これまで生み出した創作寿司は数千種類と言われています。

そんな創作寿司を作っているのが、元高級ホテルシェフのツクロー吉田さんです。

現在販売されている海鮮てんこ盛り300円(税別)は、横から見て高さがあり美味しそうなところ(顔)にこだわって作られています。

出典:スシロー

スシロー社員おすすめ!たまご・えび×ツナサラダ

たまご・えびは軍艦のツナサラダをトッピングすると、また新しい味わいになるそうです。

卵と一緒に食べるとサンドイッチ感があり、美味しいんだとか。

まとめ

スシロー社員おすすめの寿司の食べ方を紹介しました。

スシローといえば、手巻きずしのテイクアウトも人気ですよね。

スシロー社長が別番組で、手巻きずしを美味しく食べる方法を紹介していました↓

【ジョブチューン】スシロー社長直伝!テイクアウト手巻き寿司を美味しく食べる方法(6月13日)

よろしければこちらもあわせてご覧ください!