【かみひとえ】ウナギの蒲焼き風『せたやき芋』の作り方(すゑひろがりずの絶品歴史メシBEST3)

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2020年5月25日のテレビ朝日系『かみひとえ』では、すゑひろがりずが歴史飯づくりに挑戦!

ウナギの蒲焼きを彷彿とさせる歴史飯とは?

この記事では、番組で紹介された『せたやき芋』の作り方をまとめます!

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『せたやき芋』の作り方

【材料】

山芋         500g

くず粉      大さじ1

焼き海苔       適量

ごま油        適量

しょう油     大さじ2

みりん      大さじ1

酒        大さじ2

【作り方】

1.すりおろした山芋にくず粉を加える

2.海苔に山芋をまんべんなく塗る

3.ごま油でじっくり揚げる

4.裏返して裏面もうっすら焦げ目がつくまで揚げる

5.揚げた4に串を刺し、しょう油ベースの蒲焼きのたれを塗る

6.強火で5を約3分炙れば完成!

『せたやき芋』のお味は?

せたやき芋はウナギの蒲焼きを食べたかった僧侶が考え出した精進料理だったそうです。

餅よりホワッとしていてごま油の風味がして香ばしく、「鰻を超えたかも!」という美味しさでした。

今回紹介された歴史メシを最初からご覧になりたい方は、こちらからお願いします↓

【かみひとえ】『たまごふわふわ』静岡の郷土料理の作り方(すゑひろがりずの絶品歴史メシBEST3)