【カズレーザーと学ぶ】日経平均30万円越え大インフレ時代エミンユルマズさんの講義(2024年4月9日)

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2024年4月9日の『カズレーザーと学ぶ』で放送された、エコノミスト、エミンユルマズさんの講義、日経平均30万円越え?大インフレ時代が到来を紹介します

今回のカズレーザーと学ぶは、日経平均が史上初の4万円越え、大インフレ時代が到来?など2024年を生き抜くお金の最新知識についてを紹介。

2050年までに日経平均30万円&初任給100万円!?人口減少が逆に日本の武器に!?逆転の切り札とは?

エコノミスト、エミンユルマズさんが講義をされました。

この記事では、『カズレーザーと学ぶ』で放送された、エコノミスト、エミンユルマズさんの講義、日経平均30万円越え?大インフレ時代が到来をまとめます。

エコノミストエミンユルマズさんについて

エコノミスト、エミンユルマズさんは、東京大学大学院卒業後、野村證券の投資部門に携わり、今では、日本の全上場企業(約4,000社)の決算情報まで読み込む日本株のスペシャリスト。

8年前の2016年から日本株の上昇を予言していました。

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日経平均30万円越え?

エコノミストのエミンユルマズさんは、2050年までに日経平均が30万円になると予想されています。

実際に、エミンユルマズさんは、2016年日経平均1万5,000円の時に、日経平均が30万円になると予想されました。

日経平均は、2012年(8,803円)から考えると、2024年(4万817円)と4倍以上になりました。

つまり12年で4倍になったので、2050年まであと24年で日経平均30万は十分にあり得るとのことです。

ただこの予想は、インフレ発生を織り込んだ予想で、たぶん日経平均が30万円に到達しているころには、新卒の初任給が100万円くらいにはなっているし、マくドナルドのハンバーガーセットが3,000円くらいになっていたりという状況になっていると予想しています。

日経平均30万円越えという予想の根拠

世界的インフレ時代の到来

ここ30年はデフレが続きました。

その最大要因は、中国経済の台頭で、中国は、人類最大のデフレ輸出大国で、ありとあらゆるものを安く大量に作って、全世界に輸出しているので、世界的にインフレになりにくくなりました。

しかし、新しい冷戦がはじまって、アメリカと中国が対立を始めました。

そうなると、少しずつ日本を含む自由主義経済の国が中国と離れていきます。

そうなると、このことがインフレをもたらします。

例えば、半導体工場などが、(中国に建てるのではなく)日本に戻ってきています。

そうすると、メイドインジャパンを買う様になります。

そうなると、中国のものよりは質は高いかもしれませんが、値段も高くなりインフレ傾向になります。

世界を中国経済がリードするとデフレになり、アメリカ経済がリードするとインフレになります。(アメリカはインフレを輸出し、中国はデフレを輸出します。)

今は、アメリカ経済は、AI、インターネット、ソフトウェアで強く、中国経済はバブル崩壊の真っただ中で、元気がない状態です。

カズレーザーさんの、『中国離れが進んでいくと、人口増加国がデフレ担当にと移っていくことにならないのですか?』の質問に、エミンユルマズさんは、その代表は、インドなんですけど、インドという国は、実は中国と違って、輸出主導で伸びている経済ではないので・・・。

どちらかというとサービス業中心(ITサービスなどが中心で製造業の比率が低い)の国なので、むしろ輸入しています。

なので、インドが理由で物が安くなることはないとのこと。

カズレーザーさんの『今だと、現地工場で物を作っている国だとベトナムやインドネシア、10年後だとナイジェリアとかになってくると思うんですけど、そういうところは増えても問題はない、影響はないっていう感じなんですか?』という質問に、エミンユルマズさんは、ある程度の生産、販売は、ベトナムなどに移るとは思うんですけど、規模が小さく、中国と同じようにはならないですし、

もう一つは、新冷戦が50年間続くっていう意味では、例えば、半導体だったり、精密機械というような重要なものは、どの国にでもいいというわけではなく、作らせないとのことで、

むしろ、日本の様に、安心できる安全なところに置かなくてはいけないとのことでした。

日本の経済のサイクル

日本の経済のサイクルを見ると、株価は40年間上昇して23年間下降するという癖があり、日本の株式市場は、1878年にスタートして、そこから約40年間(42年間)上昇して、1920年に天井を付けて、1943年まで下がっています。

戦後も1950年から米ソ冷戦がスタートし日本の株価の上昇が始まって、1990年米ソ冷戦が終了したら、日本のバブルが崩壊しました。

ちょうど40年間上昇して、そこから2013年まで下がりました。

新しい冷戦は、2013年からスタートしているので、よくよく考えると日本の戦後の好景気っていうのは、冷戦のスタートで始まって、冷戦の終了で終わっているんで、今回の新しい冷戦っていうのは追い風になっています。

そうなると、日本株は2053年まで、また日本の好景気は40年間続くと思いますとのことでした。

2050年頃には、すごいバブルになってみんな浮かれて、それが1回崩壊して23年間低迷っていう、これはサイクルなので・・・。

エミンユルマズさんいわく、冷戦終了後、日本から中国に移った投資マネーが、今また、日本へ戻りつつあるのが、現在の日本株高につながっているとのこと。

エコノミスト、エミンユルマズさんいわく、アメリカの株価は史上最高の高値を更新していますが、アメリカ株は、かなり割高でバブルだと思っているんで、アメリカ株のバブルの崩壊も最終的には、日本株の追い風になると思っているとのことで、

アメリカのGDPは、約25%で世界の約1/4を占めています。

アメリカ株の時価総額は、世界全体では約43%、つまり、ざっというと実力の倍ぐらい買われているということになります。

実は、日本もバブル時は、日本株の時価総額が世界の約4割を占めていました。

バブルになるとこうなるとのことです。

カズレーザーさんの『世界規模で見ると日本のGDPは、他が成長するから縮小傾向になると思うんですけど、それでもまだまだ上がる?』の質問に、エコノミスト、エミンユルマズさんは、日本のGDPが今まで上がらなかった理由は、日本がデフレだったからとのとのことで、インフレになると日本のGDPも上がっていくとのことでした。

物価が安い = GDPは低い

武藤十夢さんの『アメリカのバブルが崩壊したら日本も一緒にダメになっちゃいそうな気がするんですけど、そんなことないんですか?』の質問に、エコノミスト、エミンユルマズさんは、普通、そんなふうに考えるでしょ?

でもね、例えば、日本のバブルが崩壊した時も、全世界の株価が下がると思ったらそうではなかったんですよ。

意外と上がったんですよ、他の所の株価は。

これは、なぜかというと、お金っていうのは、やっぱり動くんですよね、アメリカ株の割高な状況が解消されると、お金はどこに動くかを逆に考えなくてはいけなくて、普通だと中国に行くけれども、中国は今、アメリカとけんかをしているから、中国には行きづらい、ヨーロッパの状況を見てみると、経済的にかなり厳しいので、ヨーロッパにも行きづらい、そうすると、行き場がないんです。

まあ、たぶん行くとしたら、日本、インド、ベトナムぐらいですよね。

規模的には、日本株が一番大きいんですよ。

だから恩恵を一番受けやすいんです。

割安な日本株

日本は、メイドインジャパンといって世界的にも評判がかなり高くて、それに比べると株価は割り安だと私は思っていて特にPBRというものがありますが、これは、企業の株価と純資産の比率を現す指標で、日本はPBRがまだ割安な比率になっている。

テスタさんによると、日本株は、企業の価値より安い株が全体の半分くらいあるっていう状況とのこと。

日本株は、これまで割安だったけれど、外国人投資家の間で、日本株ブームが来ていて、宝探しをしているとのことでした。

日本の人口減少は問題ない?

こがけんさんの『日本の人口は、減少していますが、それでも日本は大丈夫なんですか?』の質問にエコノミスト、エミンユルマズさんは、これはむしろ、これからの時代は、人口減少は、その国の追い風になる時代になるんじゃないかと思っていますとのことで、日本は労働者が減少し生産力が低下して、一方、インドはどんどん人口が増えているんでインドの方が優位になっていくという風に、みなさん思っているでしょ?

これは、時代が変わって、AIの発展によって、人はむしろ不要になってくるとのことです。

今まで、人口が多いところは、失業者が増加しすぎて、その人たちが社会秩序を乱してくるので、失業者に生活の保障をしなければいけないということが起きてきました。

AIが発展し、人間の仕事が機械化すると、人口の多い国では失業者であふれてしまい、結果年金などで国民を養うことにつながり、経済的負担が大きくなります。

逆に、人口が少ない国は、どんどんロボットを使って、生産力を高めていき、保証にお金を使わなくて良いので、優位になるとのことでした。

これは、歴史を見ると、ルネッサンスがヨーロッパで起きた背景に、疫病のペストでヨーロッパの人口が減ったということがあったとのことで、1人当たりの資源が増えるので、人口減少は、必ずしもネガティブだとは思わないとのことです。

AI株、半導体株の株価上昇は長く続くのか?

エミンユルマズさんによると、ちょっとバブル的な状態になっていると思いますとのことで、一度、株価は下がるかもしれませんが長期的にみると悪くはないとのことでした。

テスタさんによると、どの会社が将来成長するかっていうのは分からないから、全部一回買われている状態で、それが話題になるとみんな買って、上がるから買ってというのを繰り返して、1回バブル的なことになるんですけど、それが一旦落ち着いてから、本当にそこから先は、本当に儲かっている会社だけが買われたりするので、本物がいくつかあるってことですとのことでした。

エミンユルマズさんによるとITバブルの時もそうで、一旦上がってバブルが崩壊して、その後、GoogleやAmazonが上がっていったとのことです。

エミンユルマズさんの書籍

テスタさんの書籍

まとめ

今回の記事では、2024年4月9日の『カズレーザーと学ぶ』で放送された、エコノミスト、エミンユルマズさんの講義、日経平均30万円越え?大インフレ時代が到来まとめました。

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カズレーザーと学ぶ番組情報

番組名:カズレーサーと学ぶ
放送局:日テレ系列
放送時間:火曜よる22時00分〜23時00分 
出演者:【MC】カズレーザー(メイプル超合金)他
公式HP:カズレーザーと学ぶHP