2020年5月2日の『ジョブチューン』では、ふりかけの定番『のりたま』が取り上げられました。
年間売上8億6千万の『のりたま』の美味しさの秘密やアレンジレシピを紹介。
この記事では、アレンジ料理「のりたまフライ」の作り方をまとめます!
のりたまの隠し味&美味しさの秘密
のりたまには隠し味に『こしあん』が入っているというから、驚きですね。
ちなみにどこに使われているかはヒミツだそうです。
のりたまは海苔・ごま・2種類の黄色い粒・茶色い物体(さば節)・緑色の粒(抹茶塩)の6種類の具材でできています。
味や歯ごたえの異なる小さい粒のたまご顆粒と大きい粒のたまごそぼろを入れることで、さまざまな食感を楽しむことができるように作っているそうです。
様々な産地のたまごをブレンドすることで、常に同じ色と味を保っているとのこと。
ゴマ・醤油・みりんなどで味付けすれば完成です。
のりたまフライの作り方
丸美屋食品の社員さんがおすすめするアレンジレシピは、のりたまフライ(エビフライ・アスパラフライ)です。
【のりたまフライの作り方】
普段作るエビフライの作り方の途中で、パン粉にのりたまを入れるだけ!
スタジオではのりたまエビフライ・アスパラフライを試食。
味が付いているので、ソースなしでも美味しいそうです。
まとめ
丸美屋ののりたまのアレンジレシピをまとめました。
次のページでは、明治エッセルスーパーカップのアレンジレシピをまとめます!