【突然ですが占ってもいいですか】梨花さん長谷川理恵さん占い木下レオンさん鑑定

2023年7月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、梨花さん長谷川理恵さん占い木下レオンさん鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、CanCanモデルだった梨花さん、長谷川理恵さんが登場！

梨花さん長谷川理恵さんを、博多の占い師木下レオンさんが忖度なしに占いました。

この記事では『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、梨花さん長谷川理恵さんの木下レオンさん占い鑑定結果をまとめます。

梨花さん長谷川理恵さんの木下レオンさん占い鑑定結果
木下レオンさんの占い本
まとめ

梨花さん長谷川理恵さんの木下レオンさん占い鑑定結果

木下：（長谷川理恵さんを）今パッと見て感じるもの、今から理恵さんを幸せにする男性が出てくる。

梨花：いやぁ〜！ちょっと待ってよ！やめなさいよ！

長谷川：セット壊れる！出てきませんって！

梨花：結婚してるよね？

長谷川：してるでしょ〜、ステキな旦那さんと！

木下：まだそれは、最後にお伝えします。

梨花：ちょっと、激しいんだけど〜！

長谷川：それで呼ばれた〜⁉︎

梨花：ちょっと！持たないんだけど、これ収録最後まで〜

木下：（梨花さんは）基本的に、ズバリ言うと、感情的で短期で負けず嫌いですね。寂しがりやなので待たされることが嫌いですが、人を待たせるタイプでもある。今言ったこと心当たりないですか？

梨花：何も間違ってないです！

lock-on〜lock-on〜♪

木下：大雑把で変なところにこだわるタイプです。

梨花：その通りでございます。急に思い立って掃除をして、すごくキレイにしたくなるとか、基本は気にならないんだけど、10のうち1か2だけは追求したいっていうか、とことん探っていきたいところはある。

木下：じゃあ、理恵さんいきますね。

梨花：ちょっと入り組んでんじゃないですか？

長谷川：なんでー！入り組んでないよ！

木下：完成鋭く才能に溢れ、小さいおじさんが中にいるようなタイプ。

長谷川：いるんですよ〜

lock-on〜lock-on〜♪

長谷川：小さくないのも認めてるんです。”おっさんだねママ”とか言われますね。

木下：たとえばどういうところがあるんですか？

長谷川：明らかに女子力が…こういう仕事してるから、一応やらなきゃで、色々メンテナンスとかやるけど、必要でなければ、一才やりたくない。おっさんで結構。

木下：でも、好きな人にか意外とかまってほしいっていう気持ちがあって、それを見せないかまってっちゃんです。

長谷川：そうそうそう。知ってる？

梨花：うん！

lock-on〜lock-on〜♪

梨花：ちょっとだから入り組んでますね。

スタッフ：なぜ我慢しちゃうんですか？

長谷川：性格？

梨花：なんか、あらわにはしないというか。色んなことをいちいち言うことじゃないみたいな、そういうところはすごくあるかも。

木下：あと、人にお願いするとか、頼み事をするとかが苦手というのが出てます。

梨花：そうなんだ？

長谷川：やっぱり自分で頑張ろうと思っちゃうんです。頑張れちゃうし、自分で頑張ればどうにかなるって大抵のことは思っちゃうんです。わざわざ頼み事をするのが申し訳ないなって。その人のエネルギーを取っちゃうっていうか、奪っちゃうんじゃないかっていうのが強くて、だからなるべく、大丈夫ってすぐ言っちゃう。

隣家：絶対背負えない！

木下：頼るのは苦手なタイプっていうのが出てますけど、お願いしたほうがいいって出てます。それが運気が上がる。

梨花：Wow

木下：梨花さんの幼少期、厳しいお父さんだったんで、プレッシャーを感じながら幼少期を過ごしたっていうのが出てます。

梨花：そうですね。うちすごいスパルタで。

lock-on〜lock-on〜♪

梨花：今だったら絶対捕まってる。うちは高校を卒業するまで門限17時で、すごい厳しくスパルタで。ただすごく愛情深い人で愛は感じてたから間違った方向へは行かなかったけど、スゴく厳しかった。

木下：25歳、この時期はご自身が引っ越しとか、トラブル、寂しさを感じる時期と出ています。

梨花：あ〜、25歳で一人暮らし始めました。一気に来てるんですけど、JJとかCanCanモデルを赤文字モデルって言ってたんですけど、その赤文字モデルを25歳で卒業したときに、本当に大きな進路に迷うっていうか、自分がどこに進んで行ったらいいのか。結構私たちの時代は25歳って、モデルをどう続けていくかっていう時期だったと思う。一人暮らしを始めたり…

木下：理恵さん、幼少期は内気でシャイ、おとなしいタイプだったんじゃないかなと思います。

長谷川：そうです。3つ上の兄がいるんですけど、兄は明るくて本当に正反対なので、”どこにいるのかわからない”って言われてました。結構それ傷ついてて、親に”全然しゃべらないし、いるのかいないのか分からないよ”って言われるとちょっと…。

木下：8歳くらいの時に生活環境が変わって、学校に行きたくないっていう気持ちが強く出てたんですけど、そういうことってなかったですか？

長谷川：幼少期にベルギーに5年間住んでて、親の仕事で。帰ってきて日本の学校になじめなかったわけじゃないんですけど、日本と海外と全然環境が違う。全部が決まってるんですよ。上履きを履かなきゃいけない、赤白帽みんな一緒、みんな同じものを持たないといけない、ランドセルって、そこにちょっと違和感があって、なんだろうなっていう。

木下：で、24歳、環境が悪く変わる時期で、息苦しくなる時期に入ってますね。

長谷川：もう覚えてないですね。20代はスゴくツラかったです。仕事もたくさんしてたんですけど、幸せって思った時がなかったかな。幸せそうに見えてたかもしれないですけど…。

梨花：感情をあんまり出さなかったよね。

木下：そういうところでは、対照的ですね。

長谷川：全然違います。でも私はうらやましかった。（梨花さんが）本当に明るくって、暑かったり疲れたりカット数多いと本当に大変じゃないですか。”あ〜もう帰りたい！”とか、同じように思ってんだけど、私は言えない。そういうこと言ったらワガママと思われるんじゃないか、怒られるんじゃないかと思って。”まぁだ？”とかやってるから（笑）良い性格だな〜って私思ってた。

梨花：本当、対照的だと思う。

木下：でね、50〜53歳まで運気は絶頂期に入る。

長谷川：えー！本当ですか？

木下：何かに挑戦するとか、絶対やられた方が良いですね。

長谷川：ダンスダンス！

木下：ダンスされるんですか？

長谷川：私20年間マラソンやってたんですけど、2年前にとあるマラソン大会に出て、納得したレースが初めてできて、そこからピタリと走れなくなっちゃったんです。ぽっかり穴が空いてしまって。息子がダンスをやっていて、自分も体を動かして…。

梨花：息子よりやり始めちゃって…

長谷川：すごいハマっちゃって、寝ても覚めてもダンス。

木下：あと、梨花さんはちょっと悪いので言ったら、頭の問題が出ている。脳梗塞とか…

梨花：うち、父親が脳梗塞です。

木下：祖父のことを知ってる人っています？

梨花：もうだれもいないと思う…。

木下：そこ（祖父）がポイントなんです。

梨花：えー、なんで？

木下：おじいちゃんから運命をもらうようになってるんです。そこで、答え合わせが色々できるんです。

梨花：あの、スゴく不思議なことがあって…うちの妹が幼稚園の時に、近所の図書館に行ったんです。私の旧姓”根中”っていうんですけど、根中さんっていう人の本があったよって持ってきて、それがおじいちゃんの本だったんです。で、読んでも読んでも意味が分からなくて、その本が。何を伝えたかったのか、わからないんです。

木下：一番良いのはその本の中身と、おじいちゃんの性格、運命、生き方とかを感じることができたら、病気の健康運が良くなる。

梨花：おじいちゃまのことが分かると、私の病気のことに辿り着けるんですか？

木下：そういうことです。祖父を知り考え方が変わることで、運命が変わるってことです。

梨花：でもこれ結構すごいかも！私本当に占いが好きで、世界中の70カ国くらい行ってるんですけど、結構占いしてて、色んな国の。おじいちゃまのアプローチをしてくれた人は初めてだし、おじいちゃまの本はいつも自分の人生の中でつらい・大変で頑張らなきゃって時に、なんかいつも祖父の本が気になるんですよ。そこに触れられたこともないし、今スゴイそこびっくりです。

木下：でね、理恵さん、離婚する運命です。

長谷川：うそ⁉︎ちょっと〜！しない！

木下：離婚を努力して我慢するタイプ。最終的には離婚する運命なんで、それを努力して努力して我慢するタイプ。常に離婚は考えてきてると思ううよ、心の中で。

梨花：でもそれが難しいのは、この世の中の奥様たち、ほぼほぼみんな…1回か2回か3回か4回か5回は…

長谷川：それはあるよ。ケンカするでしょ？

木下：結婚に向き不向きがある。

梨花：あ〜、わかる。

木下：向いてないのに努力するのはキツいと思うんですよ。離婚して幸せになる人っているんですよ。

梨花・長谷川：刺激的…

木下：ただ1つ言うなら、色々な問題が起きても、離婚せずに我慢するタイプっていうのが出てる。人以上に。

梨花：我慢して最後まで行く可能性も？

木下：自分の人生がきついかなって感じ。