【突然ですが占ってもいいですか】早乙女太一早乙女友貴兄弟占いシウマ鑑定（2023年8月7日）

2023年8月14日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、早乙女太一さんと早乙女友貴さんご兄弟のシウマさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、大衆演劇兄弟早乙女太一さん＆早乙女友貴さんが登場。

相性抜群！？、相乗効果でうまくいく！？、そして知られざる家族関係も・・・。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、早乙女太一さんと早乙女友貴さんご兄弟のシウマさん占い鑑定結果をまとめます。

早乙女太一さんと早乙女友貴さんご兄弟のシウマさん占い鑑定結果

早乙女太一さん：楽しみにしてきました。

シウマさん：ほんとかぁ～？

早乙女太一さん：えっ？

シウマさん：いや、あんまり、信じなさそうっていうか・・・。

早乙女太一さん：まっ、まあ、半信半疑なところは・・・。

シウマさん：実は、なんか、ちょっと、もう出てたな。

早乙女太一さん：（笑）

シウマさん：僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと、携帯電は下四桁を足した合計数でみます。

じゃあ、お兄ちゃんの方から。

早乙女太一さん：はい。

シウマさん：携帯電話下4桁足した数字「８」。

早乙女太一さん：はい。

シウマさん：良い番号です。

早乙女太一さん：ああ、そうですか！　やった！

シウマさん：でも、基本、無愛想。

早乙女太一さん：うわっ！

早乙女友貴さん：当たってますね・・・。

シウマさん：で、人見知り。

早乙女友貴さん：当たってますね。　メチャメチャ当たってます。

lock-on〜lock-on〜♪

早乙女友貴さん：今は、もう、柔らかくなったけど、もっと無愛想だった。

早乙女太一さん：その無愛想とか、人見知りとか、改善しようとして、23歳くらいからお酒を飲み始めて、そこからどんどん外へ出て、人とつながって、みたいなことはして・・・。

シウマさん：それでいくと、早乙女太一さん本来は、陽気に前に出ていくっていう特性。

早乙女太一さん：いや、だから、小学校の時とか、めちゃくちゃ陽気でした僕。

lock-on〜lock-on〜♪

早乙女太一さん：小学校の最初の頃は、クラスで一番の陽気な人物でしたね。

シウマさん：ただ7歳で自我を失う。

早乙女太一さん：あっ、失ってました？

毎月、転校なんですよ僕たち。

大衆演劇で、1ヶ月しか同じ学校に行かないんで僕たち。

で、2~3時間目まで行って、帰って舞台やってって毎日だから、クラス名との子とかに、『何やってるの？』って言われて、『舞台やってる』って言うと、『歌舞伎？』って言われて、『歌舞伎ではなくて、大衆演劇っていうジャンルのものがあって・・・』って小学校3年生くらいまでは言ってたんですけど、小学校4年生くらいから面倒くさくなって、『歌舞伎』って言ってました（笑）

シウマさん：（笑）　芸名と本名ってあるじゃないですか？

早乙女になったのはいつ？

早乙女太一さん：たぶん9歳とか10歳くらいじゃないですかね？

シウマさん：早乙女になった時から外の人たちを切るっていうか、遮断するっていうのが始まるんですよ。

早乙女太一さん：当たってます。

9歳、10歳くらいから環境がガラッと変わって、初めて映画に出させていただいたのも、その頃なんですけども、そこから一気に周りに大人が増えて、その環境のせいだと思っていましたけど、名前も関係あるんですね。

シウマさん：あるんですよ。

早乙女太一さん：そうなんだぁ～。

シウマさん：早乙女友貴さんの携帯電話下4桁を足した数字「14」。

あまり良くない数字。

早乙女太一さん：えっ！？　あらら・・・。

早乙女友貴さん：（笑）なんかそんな流れしたんだよなぁ～・・・。

シウマさん：「14」っていう数字は、どちらかというとお金の使い方が下手くそだったりという、ちょっと特徴があるのと、あと、人間観察が好きっていう、だから周りの空気を見ながら、自分がどういけばいいのか、どう引けばいいのかを常に冷静にこう・・・。

早乙女友貴さん：そんな感じです。　俯瞰（ふかん）してみているというか、結構冷静にずっと見ています。

早乙女太一さん：だから、劇団公演とか、一緒にやっているんですけど、そういった時は、僕が一応座長でやってるけど、抜けがあるところとかを、（早乙女友貴さんさんが）俯瞰で見ているから、僕が手の届かないところとかを、やってくれるっていう・・・。

シウマさん：そういうバランスなんですよ、相性でいうと。

太一さんが全力で前に出て、友貴さんが、ちょっと下がりめで、上手にサポート、お互いの相乗効果で、上手くいくっていう、相性抜群なんですよ。

早乙女太一さん：メチャメチャいいですね、相性。

シウマさん：でも。1回逆をやってみると、これがものすごく発展とか成長につながっていくっていう特性があるんですよ。

でも、もしそれをやると、ケンカが増えるかもしれないですけど・・・。

早乙女太一さん：なるほど、意見が違ってくるから。

シウマさん：そうですね。

番組スタッフ：ちなみに、お二人はケンカすることはあるんですか？

早乙女太一さん：ケンカはしたことはないですね。

早乙女友貴さん：ないですね。

早乙女太一さん：僕が単純にイジメてたってだけです。

早乙女友貴さん：ケンカではないですね。

早乙女太一さん：ケンカにはならない。

早乙女友貴さん：ただただ、イジメられてました。

シウマさん：太一さん、親に怒られるとかですね、お父さん嫌いじゃないですか？

早乙女太一さん：お父さんですか？　お父さんは大嫌いでしたね。

早乙女友貴さん：（笑）

シウマさん：ちなみに、相性見てみましょうか？

早乙女太一さん：父親とですか？　はい。

早乙女友貴さん：Hydeさんと同い年なんですよ。

誕生日も一緒。（1969年1月29日）

早乙女太一さん：よく耐えたなぁ～。

早乙女友貴さん：（笑）

シウマさん：一言で分かり易く言うとジャイアン。

早乙女太一さん、早乙女友貴さん：（爆笑）ジャイアン！

早乙女太一さん：ジャイアンっすねぇ～。

lock-on〜lock-on〜♪

早乙女太一さん：今いないジャイアンがロックオンされてるよぉ～。

早乙女友貴さん：（笑）ヤバいなぁ～。

シウマさん：でてくるでしょ手？　モノとか投げてこない？

早乙女友貴さん：当たり前の様に。　使えないんじゃないですか？

早乙女太一さん：もう、今のご時世、とんでもない。

早乙女友貴さん：コンプラに引っ掛かりまくる（笑）

早乙女太一さん：もう大丈夫です。

早乙女友貴さん：今は、今は大丈夫です。

早乙女太一さん：踊りの稽古をしていても、一振り間違えたら、お尻出して、パーン！って体に叩き込むみたいな、時代だったんだと思います。

シウマさん：にしてもですよ、これ・・・。

早乙女太一さん、早乙女友貴さん：（笑）

早乙女太一さん：度が過ぎてる（笑）

シウマさん：ものすごい完璧を求めるんで・・・。

早乙女太一さん：父親が一番暴かれてる。　相当暴かれてるなぁ～。

シウマさん：（笑）

早乙女太一さん：でも、それがあったからこそ、本当に、今の芸事につながっているんで、自分の芸事をやる土台は全て父親と母親が作ってくれたことなんで、もう、感謝しかないですね。

番組スタッフ：ちなみに、厳しかったお父さんから認められた瞬間は？

早乙女太一さん：座長は父親ではあったんですけど、舞台の講演ってなると僕が主演ということがどんどん増えていって、そういった環境の変化もあって、わりと尊重を持って、託してくれるようになったんで、それをするということが、僕としては、認めてくれているんだろうなっていう・・・。

シウマさん：あの、ちなみに、早乙女友貴さんは、少し自信を失うっていう時期が幼少期にちょっとあって、兄と比べられている感が・・・。

早乙女友貴さん：本当にそうです。

早乙女友貴さん：ずっと一緒にやっていたんで、で、「太一の方がまだまだ上だな」とか、「上手いな」とかいうのは、やっぱり聞こえてくるし、そういう声は。

早乙女太一さん：飲んだ時は、『邪魔くさかった』って言ってましたね。

早乙女友貴さん：（笑）邪魔くさかったですよ。

やっぱり、いくら頑張っても、どうしても、おっしゃっていたように、比べられるんで、誰からも・・・。

親からも比べられる様になってくると、どうしたらいいんだろうっていうので・・・。

早乙女太一さん：俺と一緒になっても、比べられちゃうし、もっと自分の色を見つけて欲しいと思いながらも、環境がそうだから、劇団解散を決めたんですけど・・・。

22歳、23歳だったんですけど。

早乙女友貴さん：そこから色々変わりました。

シウマさん：プラスですね、その解散。

2人にとってプラスに働くんですよ。

解散って、大きい出来事じゃないですか、解散前、ケガしていません？

早乙女太一さん：ケガ、してますね僕。

シウマさん：脚。

早乙女太一さん：はい。

早乙女友貴さん：うわっ！？

早乙女太一さん：骨折してます。

2階席から、本番中に飛びおりて、左足を粉砕骨折しましたね。

早乙女友貴さん：（笑）

早乙女太一さん：盛り上げたいなと思って、飛んだら盛り上がるかなって思ったんですよ。

シウマさん：（笑）

早乙女友貴さん：僕が全部代役やったんですよ。　違う舞台の作品も。

シウマさん：でも、解散は、ケガがきっかけなんですよ。

早乙女太一さん：えっ、ケガがですか？

シウマさん：そのケガをしたことで、次に向かうステップ、「同じままの方向じゃ良くないよ」っていうメッセージなんですよ。

早乙女太一さん：すげぇ～、ちょうど良くできているんだ。

シウマさん：早乙女太一さん27歳の決断だったんですね。

早乙女太一さん：あぁ、そうですね。

シウマさん：28歳。

早乙女太一さん：劇団が始まりました、劇団を作り直しましたね。

シウマさん：グレード上げましたよね？

早乙女太一さん：上げました！

前回よりも、自分が思うレベルアップを絶対にするっていうのは常にあって、前回あったやつがプラス1になったとしたら、もう一回それを0の基準にして、次プラス1にするっていう風に毎回考えていて・・・。

シウマさん：僕、数字を使った開運術っていうのが得意でして、友貴さんの場合あまり「14」っていい数字じゃなくて、全部壊れてしまうんで、理想は変えて欲しいんですよ、携帯電話下4桁足した合計数字、友貴さんは「15」が良い。

早乙女友貴さん：「15」？

シウマさん：はい。　目上とか年上の人とかに、凄くかわいがられるとか、本来持っている男らしさっていうものをちゃんと認めてくれてまとめてくれるっていう人が現れて、持っている素質を引き上げるっていう数字に変わるんですよ、「15」っていう数字は・・・。

早乙女太一さん：変えた方が良いんですよね？

早乙女友貴さん：変えます！

早乙女太一さん：（笑）

早乙女友貴さん：（笑）

シウマさん：今後の聞きたいこととかは？

早乙女太一さん：海外に向けて行きたいなぁ～っていうところをちょっと考えていたりして、日本人にしかできない舞台づくりをして、仲間も一緒にモノづくりをして行けたらいいなっていうのが、理想ではありますよね。

シウマさん：2人共海外向いています！

早乙女太一さん：おぉ～！

早乙女友貴さん：そうなんだぁ～。

シウマさん：ただ、友貴さんの場合、食べ物が合うかどうかが重要。

早乙女太一さん：海外住みたいって言ってるんですよ。

シウマさん：あの、住んでも問題ないんですよ。

友貴さんの場合、ちょっと、根の部分っていうか、食の部分の味覚が合わないと、結構苦戦するっていう。

どの国でも良いんだけど、食べ物次第っていう感じです。

太一さんは、どこでもいいです。

早乙女太一さん：なんか、雑じゃないですか？（笑）

なんか、適当じゃ、適当じゃないですか？（笑）

シウマさん：適当じゃなくて（笑）

占い終了！

2週間後、占いで人生に変化は？

早乙女友貴さん：メチャメチャ変化しましたよ！

メチャメチャ変化しました！　というのも、ちゃんと電話番号変えました（笑）

番組スタッフ：変えたんですか？

早乙女友貴さん：はい。変えましたよ。

言ったじゃないですか、僕、収録の日に変えますって、元々は、（携帯電話下4桁を足した数字）「14」だったんですよ。

それがだダメだったので、（携帯電話下4桁を足した数字で友貴さんに良い数字は）「15」だって言われたんですよ。

ちゃんと、（携帯電話下4桁を足した合計数字）「15」になるように、電話番号を選んで、変えました。

収録が終わってから、もう3日後には変えましたね。

番組スタッフ：数字（携帯電話下4桁を足した合計数字）を、「15」に変えてから何か変わりました？

早乙女友貴さん：数字（携帯電話下4桁を足した合計数字）を変えてから、その後、お仕事２つオファーをいただきました。

確実に、変えてよかったなと思いましたよ。

番組スタッフ：（笑）

早乙女友貴さん：信じています。

シウマさんの占い本ｓ

まとめ

今回の記事では、2023年8月14日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、早乙女太一さんと早乙女友貴さんご兄弟のシウマさん占い鑑定結果をまとめました。

次の回で放送された占いです↓

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