【ハナタカ】納豆のおすすめの食べ方&保存法 タカノフーズ納豆専門家が伝授(5月13日)

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2021年5月13日の『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ優越館』では、納豆の専門家軍団が登場。

この記事では、納豆を美味しく食べるための方法をまとめます!

おかめ納豆のタカノフーズが、納豆のハナタカ情報を教えてくれました。

「納豆は小粒よりひきわりの方が栄養価が高い?」「納豆のタレは混ぜる前と後どっちが正解?」など気になる情報を紹介します。

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小粒納豆よりひきわり納豆のほうが栄養価が高い

ひきわり納豆は小粒納豆より表面積が高いため、ビタミンKが約1.5倍も多く含まれます。

九州の納豆は普通の納豆よりタレが甘い!

九州では甘い醤油が好まれるので、タカノフーズでは九州で販売される納豆のタレを甘くしています。

すごい納豆S-903は納豆菌がすごい!

すごい納豆S-903は2017年発売以降大ヒットしている商品です。

S-903は免疫機能を高める納豆菌として、特許を取得しています。

納豆の主な栄養は熱いご飯に注意!

納豆キナーゼは熱に弱く50度以上で働きが鈍り、70度以上で死んでしまうそうです。

栄養を損しないためには、熱々ごはんに乗せるのに注意が必要です。

納豆菌は身の回りのあちこちにいる!

納豆菌は身の回りのあちこちにいる菌です。

よく知られているのは稲藁の中です。

1粒に2億個、1パックに400〜500億個納豆菌がいると言われています。

納豆菌は食べる以外に水の浄化作用もある!

納豆菌は水を浄化する作用も期待でき、納豆菌を入れたブロックなども販売されているそうです。

納豆は冷凍してもいい!

納豆は1ヶ月くらい冷凍でも保存可能です。

食べる時は冷蔵庫での自然解凍がおすすめです。

納豆のタレは混ぜる前OR混ぜた後?

納豆のタレは混ぜた後の方が粘りが出やすくたれの風味も感じやすくなり、おすすめだそうです。

納豆+砂糖でねばねばアップ!

納豆に砂糖を加えると、保水力でネバネバがアップします。

逆に箸などについたネバネバは、お酢を使うと取れやすいそうです。

納豆がつかないフィルムの剥がし方

納豆のフィルムを剥がす時、蓋をしてフィルムを引っ張ると納豆がつかずにきれいに剥がせます。

 

納豆の美味しい食べ方

タカノフーズがおすすめする納豆の美味しい食べ方は、次の3つです。

納豆茶漬け

納豆やみじん切りした漬物などをごはんにのせ、お茶漬けにしていただきます。

納豆つけ汁そば

漬け汁に納豆を混ぜることで、とろみがでてそばに絡みやすくなります。

納豆チャーハン

納豆を加えてご飯を炒めると、香ばしさが加わります。

つる姫納豆 (日本一に選ばれた納豆)&お取り寄せ方法

菅谷食品さんのつる姫納豆2パック171円は、2015年んお全国納豆鑑評会で最優秀賞を獲得した日本一の納豆です。

大豆をせいろ蒸しした後、石室炭火造りという伝統的な製法で発酵させています。

こちらの商品は、菅谷食品さんの公式サイトから注文できます。

納豆は糸を引くくらいかき混ぜると美味しい

納豆は混ぜると旨味が増して美味しくなります。

納豆トースト+メープルシロップ

トーストに納豆をのせ、メープルシロップをかけて食べると美味しいそうです。

おやつのようなテイストになります。

まとめ

納豆日本一メーカーが教える納豆のハナタカ情報を紹介しました。

同じ日に放送されたなっとう娘さんおすすめ納豆は、こちらでまとめています↓