2021年8月13日の『ザワつく金曜日』で放送された 石原良純流 宝くじ当選理論について紹介します!
過去に宝くじで計1000万円の高額当選をしたこともある石原良純さんが、独自の当選理論を白熱プレゼン!
「数字の川」から見えてくる宝くじ購入方とは!?
石原良純さんの宝くじ必勝法をまとめます。
石原良純流宝くじ当選理論
まず、自分の好きな数字、自分の誕生日などを入れても、当たらないそうです。
石原良純さんが高額当選した時(第32回)の買い方を教えてくれました。
ミニロト第1回〜第32回までの当選番号をまとめた図を見てみると、右上から左下へ川が流れているように見えるとのこと。
よく出ている数字・よく出ていない数字をチェックすると・・・
4、5は1度くらいしか出ていないので、選びません。
2はよく入りすぎているため当たりやすいですが、当選人数が多い場合が考えられます。
24は3回連続出て休むという法則がでてきます。
当選番号によく入っていた連番「24、25、26」「20、21」などを入れるかも見極めます。
この法則から良純さんは2、24、川の長れ10〜20の間から選び(11、13、16)、当選したそうです。
また1つだけ買うのではなく、50通りくらいは購入していたようです。
過去100回分の数字の流れで宝くじを購入!結果は?
石原良純さんの数字の川理論で、過去の当選番号100回分の数字の流れで宝くじを1000円ずつ自腹購入!
1等:選んだ数字5つが一致
2等:選んだ数字4つが一致し、残り1つがラッキー数字
3等:選んだ数字4つが一致
4等:選んだ数字3つが一致
6月29日の当選結果は・・・19、28、21、23、07
良純さんが3つ当たって4等当選(900円)となりました。
まとめ
石原良純さん流の宝くじ購入方法を紹介しました。
後日長嶋一茂さんが数字の川は使わずに自分の好きな数字で120口購入しましたが、4等が1口当たるという結果に。
やはり数字の川理論を使った方が当選しやすいのかもしれませんね!
先日放送されたご当地カップ麺No.1決定戦 夏の特別編の結果は、こちらでまとめています↓