2020年11月11日の『突然ですが占ってもいいですか?』では、フジテレビアナウンサーの西山喜久恵アナが登場!
巫女の血を引く星ひとみさんが西山アナの女帝の星を言い当てます。
この記事では、西山喜久恵アナの占い鑑定内容をまとめます!
西山喜久恵アナの占い鑑定内容
●男性の星。男の子で生まれてくるはずだった。
●小学生の頃はわんぱく少女
⇒まわりに女の子らしい子がいなかった。実家の旅館でもテキパキ働く女性ばかり。兄が後を継いでいる。
●中学1・2・3年で「一番になりたい!」という思いが強くなった
⇒中高一貫校で順位が貼り出されるので、「優秀であり続けなければ」という想いが出てきた。娘には全くそれがない。
●16歳の時から自分の未来像の形が始まる
⇒カトリックの学校で教わった世界史が面白くて、教師の母校である上智大学へ。
●1990年(21歳)「何かが決まる」「光が入る」
⇒1990年上智大学ミスコンでミスソフィアになる。「盛り上げ隊で出て」と言われて出た。
●演劇やお笑いを作るのも向いている
⇒パフォーマンス・舞台を作る広告研究会に所属。
●1991年の「人の影響」「周りの支え」により1992年「金の年」に「すべての夢が叶う」「何かが決まる」
⇒1991年に入社試験を受け、1992年にフジテレビに入社。同じ大学だった安藤裕子さんに話を聞いてアナウンサーになりたい!と思った。
●1994年「苦しみ」「自分が追い付かない」「葛藤とズレ」があった
⇒入社後すぐにいろいろな番組についたが、番組が終わるごとに自分が全否定された気分で落ち込んでいた。今のご主人から「なんで落ち込むの?」と言われ、相談しているうちに付き合うように。
●1994年に救いが出て、1997年に人生のスタート。
⇒1997年に結婚。
●同時期に近づいてきた男の人は最悪な人だった。オシャレ風に見えるちょっと強いお金を持った年上の人。その人と結婚したら離婚していた。
⇒思い当たる相手には半分憧れていた。付き合うことなく途中からフジテレビプロデューサーの旦那さんと付き合いだした。
佐野瑞樹アナウンサーの運勢は?
西山アナが2つ下の後輩で仲良くしている佐野瑞樹アナが心配とのこと。
2度離婚しているが、彼に幸せになってほしい!とのこと。
●西山アナと佐野アナは兄弟みたいに相性抜群
●結婚に向いていない
●2まわり下くらいの人と出会って、根が純粋だから騙されてしまう
●責任感があるから「この人のために」となるが、見る目がない
●女の人の喜ばせ方も知らない。
●若い人との結婚・子宝の運勢も入っている。
●今いる人は「もっとよく見てください」とアドバイスしてください。
●今年の秋以降に出てくる人は運命の候補の1人。
フジテレビはどうなるの?
西山アナから「フジテレビはどうなりますか?」という質問。
今逆風だらけだけど、自分は一度もフジテレビのことを嫌だと思ったことがないとのこと。
●西山アナは小池都知事と同じくらいの星(女帝の星)を持っている
●西山アナがフジテレビのトップになるべき。それくらいの器を持っている。
●西山アナがフジテレビを守る⁉
まとめ
西山喜久恵アナの占い内容をまとめました。
西山アナは親しみやすさもあって大好きなアナウンサーの一人なので、ぜひフジテレビを担っていただきたいと思いました。
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