【突然ですが占ってもいいですか】仲間由紀恵さん軽部真一さん占い星ひとみさん鑑定内容2024年3月12日

2024年3月12日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、仲間由紀恵さん軽部真一さん占い星ひとみさん鑑定内容を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、仲間由紀恵さんと軽部真一さん（フジテレビアナウンサー）が星ひとみさんにガチで占われました。

双子の母、仲間由紀恵さんが私生活を告白！？

今回の記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、仲間由紀恵さん軽部真一さん占い星ひとみさん鑑定内容をまとめます。

仲間由紀恵さん軽部真一さん占い結果星ひとみさん鑑定内容
まとめ
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仲間由紀恵さん軽部真一さん占い結果星ひとみさん鑑定内容

【星ひとみさんの占い方法】

生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など、様々な要素を混ぜ合わせた天星術

星ひとみさん：仲間由紀恵さんは、太陽グループの真昼タイプものすごい真っすぐな性格、ウソつけないから、全部顔に出るから。

仲間由紀恵さん：そうなんですよ。

顔に出ちゃうんですよ、昔っから。

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星ひとみさん：ニコって笑ってるんだけど、めっちゃキレてます。

仲間由紀恵さん：(爆笑)そうですね。

星ひとみさん：近い人は。全部わかる。

仲間由紀恵さん：そうですね、言われたことあります。

野際陽子さんにも一緒に現場で撮影してた時、『感情が全部顔に出てるわねぇ～』って。

これは、役の感情じゃなくって、私の焦っている感情とかそういうやつが・・・(笑)

星ひとみさん：で、ふわっとやわらかいエネルギーに見えるんだけど、「清純な星」とか、「清楚な星」が1mmも入ってないから、女の子女の子ってよりも男の子の感覚、サバサバの感覚ってのが強い。

仲間由紀恵さん：はぁ、そうかもしれない。小さい頃はお人形遊びとかよりも、外で兄たちと遊ぶ方が好きでした。木登りもよくしてましたし。

星ひとみさん：あとは、せっかち気味なとこが少し入ってて、早く色々行動して余裕を持ちたい人。

仲間由紀恵さん：その通りです！全部予定立てて。余裕が欲しいので予定をいっぱい立てる。

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仲間由紀恵さん：双子なんですけど、子供たちもいるので、朝起きてご飯作って、子供達を起こして、ご飯を食べさせて、着替えて、細かいことも全部自分の中で組み立てて、予定としてちゃんと入ってるっていうか。大体で動くと忘れちゃったりするのも嫌だし、計画を立てて動きたい。

スタッフ：（お子さんの）性別は？

仲間由紀恵さん：男の子・男の子（5歳）です。

星ひとみさん：なんで計画立てちゃうかというと、無駄を嫌う星が入ってる。だから時間が足りない。２４時間じゃ。２７時間でちょうどいい。

仲間由紀恵さん：３時間たりてないですね。だからいつもバタバタしてるんですよね。

軽部真一さん：収録が終わって、楽屋を後にするのも、仲間さん早い印象はあります。

仲間由紀恵さん：早いですね。

星ひとみさん：でも、軽部さんは逆ですよ。のんびりして、ダラダラして、ずっといるの。

軽部真一さん：そう。その通りです！楽屋にずっといて。

仲間由紀恵さん：何するんですか、楽屋で？

軽部真一さん：お弁当食べないといけないじゃないですか。お弁当食べないとか入れないんです。メイク落として戻ってくると、仲間さんはパッと帰る。僕は楽屋に行ってゆっくりとお弁当を食べて、１時間くらいいるんですよ。

星ひとみさん：軽部さんは現場入りも遅めタイプ。

軽部真一さん：そうですね。朝の番組やってて色んなキャスターが出演していて、スタジオに入るのが1番遅いです。ギリギリに入ります。

星ひとみさん：ギリギリに入って間に合ってない。間に合ってる風を装える。

軽部真一さん：なるほどね。実際間に合わないこともあります。

仲間由紀恵さん：間に合ってないじゃないですか！もうちょっとだけ早く入りましょうよ！

星ひとみさん：呼ばれる土地っていうのがあるんだけど、真昼タイプが東京にいる時は、山手線の内側に呼ばれる。××駅、××駅、あの辺あたりが呼ばれる土地。

仲間由紀恵さん：買い物もその辺よく行きますし、自宅がその辺りなので。

星ひとみさん：ちなみに軽部さんだと、駒沢公園とか、大きな公園の木っていうエネルギーと、深沢とか、自由が丘とか…

軽部真一さん：ちょっと待って。これは僕どうしたらいいんだろう？

仲間由紀恵さん：心当たりあります。

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軽部真一さん：鳥肌が立ちますよね〜。

星ひとみさん：軽部さんの星周りが、地球グループの山脈タイプ。自分に自信がない星が入ってるから、本当は繊細で気にしいの人です。

軽部真一さん：全くその通りです。

星ひとみさん：本当は占いとかも怖い。悪いこと言われたら、ずっと気にしちゃうし。

軽部真一さん：悪いこと言われた瞬間に、もうこの後全部引きずりますよ。今日だけでなく、明日も明後日も1週間、1年間ずっと引きずったまま生涯を終える。

星ひとみさん：話が長い星を持ってます。

軽部真一さん：話が長いっていうのは、認めるところですかね。

仲間由紀恵さん：合ってるんじゃないかな〜と思います。でも良かれと思って話をされて、ちょっと長めになるな〜と。

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星ひとみさん：でも、つ…鶴瓶さんって…

軽部真一さん：たまに言われるんですよ。たまに鶴瓶さんって言われるんですよ。

星ひとみさん：軽部さん、下ネタの星入ってるから。大好きなんです。

仲間由紀恵さん：下ネタが大好きなんですね〜、も〜。

軽部真一さん：そんなことないですよね？

仲間由紀恵さん：私と一緒の時はあんまりですけど、嫌いじゃないんだろうなと思ってますよ。

軽部真一さん：大好きですよ！

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星ひとみさん：軽部さんね、ドMの星持ってます。

軽部真一さん：これもね、当たってますね。（笑）

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星ひとみさん：あと音が好きで、音楽を聴いて心を落ち着かせる人。

軽部真一さん：これも当たってますね。

星ひとみさん：ヒーリングとか、そっち。

軽部真一さん：合唱部だったんですよ。

星ひとみさん：あ〜、ちょっと間違えちゃってる。

軽部真一さん：ホントですか⁉︎

星ひとみさん：合唱で揃えてが向いていない。もっと個性で…

軽部真一さん：高校、大学で男声合唱団だったんだけども、ソロで歌うのが好きで、ステージで歌うことがあったんです。今はカラオケじゃないですか。今はコンサートやってて。（めざましクラシックス）

星ひとみさん：二人とも音楽がすごくいいから。由紀恵さんの場合、一人で歌ったり、踊ったりっていうのがあるでしょ？

仲間由紀恵さん：歌っちゃうはすごく言われます。鼻歌つい歌って。”常に鼻歌だよね”ってまわりから言われます。

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仲間由紀恵さん：ドラマの撮影の時でも”鼻歌歌ってるよね”って言われますし、メイク中でも着替えてる時でも、スタジオに移動中の時でも、”常に鼻歌歌ってるよね”って言われることが多いです。

星ひとみさん：恋愛の気でいくと、メッチャ押しに弱い星持ってます。

仲間由紀恵さん：あ〜、それは弱い。

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仲間由紀恵さん：すっごい褒められたりすると、”この人好きだな”って本当に思う。小学生の時とかだと、小学5年生の時にある男の子がいたんですが、親友の女の子と付き合ってるって感じだったんです。親友が”彼と別れることになった。あなたも彼のこと好きでしょ？付き合っていいわよ？”って言われて、”好きかもしれない”と思って、なんか雰囲気で付き合う感じになったりとか。

星ひとみさん：由紀恵さんは強い気の人は苦手だから。ガンガンくるとか、上から目線とか。

仲間由紀恵さん：苦手ですね。うちの主人静かですもん、家で。なんにも喋んない。声も小さすぎて何喋ってるかわかんない。今話しかけた？って人なんですよ。たまにボソボソ言ってるなって思ったら、セリフ言ってたりするから。

星ひとみさん：あとは、情が入ると見放せずにズルズルいっちゃう。

仲間由紀恵さん：あ〜、情がね。なるほど。そこに至るまでに一生懸命考えるけど、よかったか悪かったかは結局わからずに来てしまう。

星ひとみさん：過去の状態をみさせてもらうと、5歳くらいでお別れする何かがあったり。

仲間由紀恵さん：うさぎを拾ったんですよ、怪我しているうさぎを。そのうさぎをお世話してて、その子とのお別れが急に来たような気が。

星ひとみさん：中２から中3、高１が転機で、環境が変わるとか崩れるとか。

仲間由紀恵さん：高校から東京に一人で出てきて、中学の時に沖縄でまずスカウトされて、モデルクラブみたいな事務所に所属していて、ドラマの撮影があって（青い夏・沖縄テレビ放送）、そのドラマに出たことがきっかけで、プロデューサーの方から”東京にどうですか？”という話をもらい、今の事務所に所属することになってという感じですね。

星ひとみさん：中３、高１は結構しんどい時期になってて。

仲間由紀恵さん：やっぱりまだ葛藤もありましたし、私1人で上京しないといけないので、家族は沖縄にいて（5人兄弟の末っ子・兄3人、姉1人）不安ももちろんあったし、父がマグロ漁船に乗ってて基本父が家にいないんです。半年に1回帰ってきて、10日くらいでまた漁に出るっていう。父はその時いなかったんで、電話で無線に繋いでもらって、船に乗ってる父に相談して、”東京に行きたいんだけど”って言って”いいんじゃないか”って言ってもらったので、ちょっと安心して”東京に出よう”っていう風に決めた。

星ひとみさん：あとは、19歳、20歳が人生の決断期で、運命の気が変わる。

仲間由紀恵さん：トリックが19歳の時でしたし、ごくせんがその頃でした。

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星ひとみさん：メンタルの乱れみたいなのと、”頑張らなきゃいけない”っていうのが少し入ってて。

仲間由紀恵さん：ごくせんをやったときに、あの役が自分の中で難しくて、”大声を出して同世代の男の子たちを怒鳴る”っていう行為がとても想像できなかったですし、”体現するパワーが私にあるのかな”って無理して元気出してやっていたっていう、最初は。役が馴染んできたら大丈夫でしたけど、最初のごくせんは辛かったし、きつかったですね、役に慣れるまで。

星ひとみさん：2018年、自分の中の変化とか、生まれ変わる。

仲間由紀恵さん：2018年に出産をしてます。

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星ひとみさん：母の愛の気が本当にすごいからさ。

仲間由紀恵さん：重くないですか？

星ひとみさん：ちょっと重い。

仲間由紀恵さん：重いかなって思ってるんですよ。

星ひとみさん：依存の星が入っちゃって、”もうやめて、大丈夫、私が！”っていうのがもうすごい！

仲間由紀恵さん：常に子供のことを考えてる。2人で話している様子を常に見てたり、最近こういうことが心配だなってことがあると、心配事をどうにかしたら解消してあげられるのかなとか、何ができるのかなとかを、常に考えている感じが重いなってなんとなく自覚はあるんですよ。

星ひとみさん：（子供の）誕生日聞いてもいい？

（誕生日で占ってみて…）

星ひとみさん：双子なのに性格違わない？

仲間由紀恵さん：全然違います。

星ひとみさん：この二人の共通の特徴的には、嫌なことは態度で全部出る。

仲間由紀恵さん：すごく出ます。

星ひとみさん：あと、ベランダが広くて開放的な感じで、空見える感じでしょ？その感じがすごく好き。

仲間由紀恵さん：あ、そうなんだ！”ベランダに行こう”ってすごく言われます。

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星ひとみさん：外見て、空見て…

仲間由紀恵さん：外が好きですね。最近の悩みでもあるんですけど、怒るっていう行為がちょっとわからない。怒らないわけじゃないんです。なんて怒っていいのかわからない。どう言えばいいんですかね？ストレートに”その態度は今はダメだ”って？

星ひとみさん：あぁ、ダメ！この子達ストレートに言われてもわからなくて、同じことをしてみる。”嫌でしょ？”って教える。そっちの方が良い。見て感じるタイプだから。この子達が将来的に通知表に書かれるのが、”報告・相談がまめにできない”。

仲間由紀恵さん：できないんだ！

星ひとみさん：別にやばいとかじゃない。ちゃんとチェックしなきゃダメ。でもこの子達は変な女寄ってきません。あと由紀恵さんの場合は母としての顔とか、家のこととなると自分を犠牲にして、だから無理しすぎてる。”ママだから頑張ろう”を一回なくして。本来由紀恵さんの気でいくと、実はガサツとか雑っていうの入ってる。

仲間由紀恵さん：あります、あります。

星ひとみさん：だから片付けとか苦手でね、”散らかそう”と思えば、散らかっても”まぁいいか”って片付けられなくて、洗濯物がどんどん溜まっていって、洗濯物が溜まったから”よしやるか！”ってめっちゃやるっていう感覚がまず入ってね。

仲間由紀恵さん：そうなりがちだなって思うので、気をつけてる。子供たちもいるので洗濯物量が多いので、回すようにしています。

星ひとみさん：すごい努力して頑張って、”やるって言ったらやる”っていう感覚なんだけど、精神的ストレスが今年は出やすいの。ちょっとグチを吐かないとまずいから。由紀恵さんって弱音を吐いたり、誰かに言ったりするタイプじゃないから。溜めちゃう。この先1回爆発あるから。爆発した時が、ちょっと怖い。本当にダメになっちゃう。

仲間由紀恵さん：何が？

星ひとみさん：家庭とか。

仲間由紀恵さん：家庭が？

星ひとみさん：爆発しちゃう。早ければ今年。

仲間由紀恵さん：今年家庭が爆発する⁉︎

星ひとみさん：でも一応51歳までには確実に爆発。

仲間由紀恵さん：乗り越えなきゃいけないことがやってきます。

星ひとみさん：（軽部さんと）二人の相性がメッチャ良くて。

軽部真一さん：本当ですか？

星ひとみさん：由紀恵さんの思いとか感覚を、軽部さんが全部受け止めて全部包んでくれて。

仲間由紀恵さん：本当に困った時は軽部さんに…

星ひとみさん：軽部さんが旦那さんでもよかったよ。