【突然ですが占ってもいいですか】石田純一さんいしだ壱成さん占い木下レオンさん鑑定（2023年7月3日）

2023年7月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、石田純一さんといしだ壱成さんの木下レオンさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、石田純一さん、いしだ壱成さんが親子占い！

お二人とも結婚3度、壮絶人生＆息子の（秘）初告白に父が涙・・・。

この記事では『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、石田純一さんといしだ壱成さんの木下レオンさん占い鑑定結果をまとめます。

石田純一さんといしだ壱成さんの木下レオンさん占い鑑定結果

木下レオンさん：私の占いは、四柱推命、九星気学、神通力、帝王占術（生年月日から運命を推測する東洋占術と、神通力を融合した占い方法）でみていきます。

石田純一さんは、一見ソフトに見えますが、実は闘志みなぎる負けず嫌いタイプです。

いしだ壱成さん：わかるぅ～

石田純一さん：もう本当に負けず嫌いです。

木下レオンさん：「剛鉄の馬」ていう星を持っているんです。

lock-on〜lock-on〜♪

石田純一さん：しょっちゅう叩かれたりするじゃないですか、そしたら、「バカヤロー見てろよ」と・・・。

木下レオンさん：それと共に、話すことが大好きで、発言で損をするタイプというのが出ています。

それは、もう、占いに出てないでも分かるような・・・。

みなさん：（笑）

木下レオンさん：余計な一言が多いっていうのが出ているんで、占いでは出ています。

石田純一さん：例えば、「不倫は文化だ」って言って・・・。

28歳の時に、アメリカで過ごしているんですよ。

なので、日本だったら言わないことを、言わないと気が済まないっていうか、言うべきだと思うから・・・。

木下レオンさん：心の声を大切にしているので、ここぞっていう時は、自分の直感に従って、これまでやってきたというのが出ています。

これちょっと占で出ていることなんで、言っていいですか？

凄く性が強いっていうのが出ています。

絶倫タイプで、無くなる前まで現役っていうのが出ています。

それは、言える範囲で・・・。

石田純一さん：言えるかそんなの（笑）

いや、でもですね、そういうのは、強いかなとか思って・・・。

どうしたもんかなと・・・。

木下レオンさん：それだけエネルギーが強いというのが出ています。

木下レオンさん：じゃあ、いしだ壱成さん。

さっき、お父さんの絶倫とか言わせていただきましたけど、ちょっと似ているところがあるんで・・・。

褒め上手、気付き上手、ロマンチックタイプです。

やさしい、そんなところないですか？

いしだ壱成さん：メチャクチャあります。

lock-on〜lock-on〜♪

いしだ壱成さん：まず、女性に会う時は、花束を買っていきます。

そんな高くないですよ。

1000円とか、1500円とかでやってくれるじゃないですか、お花貰っていやがる女性っていないじゃないですか。

それはまず、心がけています。

木下レオンさん：ただ、相手に不自由しないタイプなんですけど、時間が経つと愛情表現がヘタクソになるというのが出ています。

いしだ壱成さん：なので、離婚は3度しています。

石田純一さん：あちゃ～・・・。

木下レオンさん：結婚したり、長く付き合ってしまえば、支配型、ワンマン型になるというのがでています。

いしだ壱成さん：はい。　当たり前だと感じてしまって・・・。

木下レオンさん：多分ですね。

女性を支配したい型なんで、支配されたい型の人と結婚とかお付き合いがうまくいくというのが出ている。

石田純一さん：なるほど、確かに。

木下レオンさん：でも、お父さんは、支配され型。

いしだ壱成さん：あ～そっちだ！　されてる。されてる。

石田純一さん：真ん中の娘を学校に送って行った時、『パパって、ママの召使い？』って言われまして、『う～ん、いい所見ているね～』みたいな。

『だって、いつも言うこと聞いているもんね』とかいって・・・。

木下レオンさん：で、壱成さんは、好き嫌いが激しい。

寂しがり屋の甘えん坊タイプ。

いしだ壱成さん：はい。そうです。その通りでございます。

lock-on〜lock-on〜♪

いしだ壱成さん：基本的に、1人でいられないタイプで・・・。

両親が離婚して、2歳の時に離婚しまして、ずっと母親に育てられていたんですけれど、割と一人ぼっちで過ごす夜というが、非常に多かったんです。

木下レオンさん：一人っ子だったんですか？

いしだ壱成さん：一人っ子です。　

なので、その影響もあるのかなと・・・。

やっぱり、まあ、1人でいることが恐怖に近い、ちょっとトラウマ的なところもあるのですけれど・・・。

石田純一さん：責任は、感じています。

いしだ壱成さん：いえいえいえ。

石田純一さん：いや、これは、本当に。

まあ、全部が全部じゃないですけれど。

木下レオンさん：ついつい周りの為に我慢してしまう性格。

悩んでしまう、迷ってしまうっていう性格をお持ちじゃないですか？

いしだ壱成さん：結構、迷います。

木下レオンさん：これは、非常に自分で苦しいんじゃないかなと思いますけど、どんなことないですか？

いしだ壱成さん：苦しいです。

あの、それで、ちょっと、心のバランス崩したりとかも、してしまったりしたこともあります。

木下レオンさん：ここが一番、変えなければいけないところというのが出ているんですよ。

これを、解決する方法が一つある。

でも、これができるのは僕じゃない。

もちろん、壱成さんの努力と、お父さん。

お父さんとの関係性で、1つ方法を伝えられたらいいというのがあるんで、後で伝えていきますね。

木下レオンさん：で、過去、石田純一さん。

石田純一さんは、子供の時は、わんぱく。

強いタイプの男の子だったんじゃないかなと思います。

そんなことなかったですか？

石田純一さん：はい。　いわゆる「ワル」でした。

ある高校から、命を狙われるくらい。

僕だから、2度命を狙われて、特定のその人に。

刺されているし。

木下レオンさん：刺されたんですか！？

いしだ壱成さん：刺されたことあるの！？

石田純一さん：それは、中学生の時ですね。

木下レオンさん：すっごい悪かったですね。　それは・・・。

石田純一さん：ケンカとか、怖くないです。　

今は怖いですけどね。

芸能界に入ってからも、しばらくは、わんぱくでやんちゃしてて、その時代は、松田優作さん対岩城滉一さんのグループで出入りしていたりとか、撮影そっちのけで、ケンカしているんですから・・・。

木下レオンさん：そんな時代があったんですね。

そして、14歳くらいに、初恋とか、自分が良いなっていう女性が出てきたっていうのが出ています。

石田純一さん：ああ、もう、ずっとずっと好きでした。

だけど、まあ、最終的には、壱成のお母さんと会って・・・。

木下レオンさん：お会いしたのは、いつぐらいだったんですか？

石田純一さん：僕が大学1年、向こうが高校2年生とか・・・。

木下レオンさん：この時の運気を見たら、ご自身の中で、すごく寂しいっていう気持ちが強い。

石田純一さん：もう、そうですね。

木下レオンさん：占いでは、「魔六殺」と言って、トラブル、別れ、寂しさ、事件、事故、何が起こるか分からないけど、自分が途方に暮れるような大きな役の時期だったと思うんですよ。

石田純一さん：だって、アメリカに行って映画の勉強をするっていうのは決まっていたんで、それが前提で付き合い始めているから、じゃあ、そろそろ行くねって時に、『結婚することを前提に、子供を作って残してって』って言われてんですよ。

『けど、ただ、1年くらいしたら、追いかけて行くから』ってことだったんだけど、まあ、ちょっと『違う人とお付き合いすることになったんで、行けません。』ってなって・・・。

だからずっと、アメリカで1人だったし、途方に暮れるような3年間でした。

番組スタッフ：壱成さんが生まれて間もない頃は、純一さん側からは会いたくても会えない状況だったんですか？

石田純一さん：会いたくても会えないとは言われてはなかった。

けど、すみれの時は、はっきりと、ダメです。

会いに行っても、『ダメです』って言われて・・・。

木下レオンさん：人生の中で、一番「スーパー魔六殺」が入っているのは、42歳の時。

石田純一さん：ああ、厄年だ。

木下レオンさん：この時、何かありませんでした？

石田純一さん：例の『不倫は文化』って言って、仕事はもちろんない、前の年まで何億も稼いでいた人が、税金とか・・・。

0だったらいいんですけど、マイナス。

だから、家賃も払えなくて、大家さんのところに、『3ヶ月払えませんけど、絶対払うから住まわせてください』って頼みに行ったぐらい、仕事もゼロ。

まあ、そういうのは覚えています。

木下レオンさん：で、壱成さんはですね。

0歳から10歳ここの10年間が「魔六殺」。

だから、この幼少期、イジメ、拒絶、別れ、トラブルを自分で感じたんじゃないですか？

イジメはひどかったです。

神田川に何度も落とされたりしました。

木下レオンさん：お父さんは知っていたんですか？

石田純一さん：いや、知らないです・・・。

いしだ壱成さん：１番落ち着く場所は、押し入れの中で、そこに閉じこもっていた。

木下レオンさん：幼い時のその時の気持ちはですね。

自分の疑問や苦しみを聞いてくれる人がいなかった。

すごくこの時期に、強くお父さんを求めていたというのが出ています。

「お父さん、お父さん」っていう気持ちが・・・。

いしだ壱成さん：キッカケがですね、折に触れては、彼氏が変わっていく。

で、とある学者の方と母がお付き合いをした時、同棲していたんですけど、僕からすると父親代わりの人。

で、普通に彼が帰ってきて、『お父さん、お父さん』っていうと、『ハッキリ言っとくけど、お父さんじゃないからね、俺』って言われて・・・。

木下レオンさん：それ、ショックだったんじゃないですか？

いしだ壱成さん：すごくショックでした。

こういうこと言いたくないんですけど。

あれは、死にたくなりましたね。

飛び降りちゃおうって思いました。

木下レオンさん：だから、その時に、自分を押し殺してしまったんですよね。

いしだ壱成さん：それをしていれば、一番何も感じないで済む。

木下レオンさん：で、16歳で人生の転換期を迎えています。

ただ、この時、中身がないっていう転換期だったんですが、そんなことなかったですか？

いしだ壱成さん：まあ、デビューをした年なんですけれど、色んなドラマに出させていただいて、演技に目覚めた・・・。

確かに、中身的に言うと、他人事というとなんかちょっとおかしいんですけど・・・。

木下レオンさん：で、22歳から２3歳、これが、ご自身の中で、人間不信っていうのが出ているんですよ。

そんなことはなかったですかね？

いしだ壱成さん：その時感じていたことっていうのは、「愛」だとか、「感謝」だとか、まあ、普通に生活していれば、カジュアルに触れるものが、全く分からなくなってしまって、で、一番ショックだったのが、演技ができなくなったこと。

「ひとつ屋根の下２」っていうドラマがあったんですけれど、本当は自分から降板する予定だったんですけれど、わりと強行突破というか、そういう感じで、出演させていただいて、僕の中で、ぜんぜん演技ができていないことに対して、塞ぎ込んでいたという感じです。

木下レオンさん：23歳の気持ちと10歳の時の気持ちが、ご自身の今の運気を開運させていないというのが出ています。

ここで、心のブロックができてしまっている。

それと共に、いしだ壱成さんは、本当の意味でのお父さんとの親子になれていないというのが出ています。

それが結ばれた時に、人に対して気を遣わない自分になることができると出ているんですよ。

これ、自分で思い当たる節っていうのはありますか？

いしだ壱成さん：あります。

16歳で再会してから、最近ようやくパパと呼べるようになってきたぐらいなんですけれど、わりと、ずっとどうやって近づいていこうとか、新しい家族もいて、そんなに僕は深入りはできない。

だからまだ、距離感があることは感じています。

木下レオンさん：ただ、要求しなさいっていうのが、改善策に出ているんですよ。

お父さんに対して、もっと要求していいんだよと。

6歳～１0歳の時に、「お父さん助けて、きつい」って、「誰か来ないかな」っていう、そのような思いを出せていないんですよね、まだ。

要求しなさいと出ている。

（石田純一さんに）伝えていいんですよね？　

要求は？

石田純一さん：要求は、全然してもらいたい。

木下レオンさん：ただ、要求してくれって言っても、要求できないと思うんですけど、それを出す形が良い。

今、お父さん、横におられるんで、これ終わったら、恥ずかしくてたぶん、言えないと思います。

いしだ壱成さん：そうですね。

ずっと好きです。

愛しています。

木下レオンさん：かわいがって欲しかったんですね。

いしだ壱成さん：はい。

木下レオンさん：おでこなでなでして欲しかったはずですよ。　絶対。

「大丈夫か」って抱きしめて欲しかった、助けて欲しかったはずですよ絶対。

でも、ここで言えたんで、これから、もっと、甘えて下さい。

ぜひ。

いしだ壱成さん：はい。

甘やかしてください。

木下レオンさん：これを、お父さん、聞かれてどう思いました？

石田純一さん：ん～～～。　そりゃ、面と向かっては、言ってはいないけど、本当に、まあ、悪かったなっていう思いが・・・。

いしだ壱成さん：いやいやいやいや。

石田純一さん：でも、その分、今こうやって、紆余曲折あって、獣道みたいなものを歩いたかもしれないけれど、まあ、それを活かせたら全部素敵な晩年に向かっていけるんじゃないかなっていうそんな年になってしまいましたよね。

木下レオンさん：あとは、これからのこと。

いしだ壱成さん：そうですね。

これからの仕事のこととかも。

木下レオンさん：仕事運としては、54歳までは、非常に良いです。

ただ、その中で、大事なのは、先ほど始めた、お父さんに甘えること。

これを絶対することによって、心が病まない。

これが出ています。

何か聞きたいことはありますか？

石田純一さん：女運はどうですか（笑）

木下レオンさん：女性ですか？

女性運は、2024年から、超モテモテ。

2024年から、ちかっぱい（すごく）モテるとなっています。

ただ、奥さんとの相性を見させていただいた時に、奥さんちかっぱい（すごく）怖くて、勘が鋭いっていうのが出ているんですよ。

なんで、気を付けておかないといけないってうのが出ていますが、2024年から、2年絶好調って出ています。

石田純一さん：（笑）

終了！

木下レオンさんの占い本

まとめ

今回の記事では、2023年7月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、石田純一さんといしだ壱成さんの木下レオンさん占い鑑定結果をまとめました。

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