【突然ですが占ってもいいですか】りゅうちぇるとJO1與那城奨を木下レオン占い鑑定（2023年4月3日）

2023年4月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、ryuchell（りゅうちぇる）さんとJO1與那城奨（よなしろ しょう）さんを木下レオンさんが占い鑑定を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、沖縄出身で親友同士のryuchell（りゅうちぇる）さんとJO1與那城奨さんを占い師の木下レオンさんが忖度なしに占います。

この記事では、2023年4月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、ryuchell（りゅうちぇる）さんと、JO1與那城奨（よなしろ しょう）さんを木下レオンさんが占い鑑定をまとめます！

翌週放送されたシウマさんの開運ツアーは、こちらでまとめています↓

ryuchell（りゅうちぇる）さんとJO1與那城奨（よなしろ しょう）さんを木下レオンさんが占い鑑定

木下レオンさん：私の占いは、四柱推命、九星気学、神通力、帝王占術（生年月日から運命を推測する東洋占術と神通力を融合した占術）で見ていきます。

まずは、ryuchell（りゅうちぇる）さんから、相談すると一番頼りになるタイプです。

自分が動くことで、人が喜ぶことに幸せを最も感じるタイプです。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：めっちゃ分かる。人から相談したいって言われたら、なんか自分の方が喜んじゃってる。相手は不幸そうでも、私が相談に乗って幸せにするのをまた見て、嬉しくなったりとか・・・。

しょっぱなからヤバい！

木下レオンさん：でね、物を捨てられないって出てますけど、そんなことないですか？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：：あぁ～～～、捨てられないです。　すご～い！

lock-on〜lock-on〜♪

例えば、私、テレビに出させていただいた時に、よくつけていたヘアバンドとか、ナイロンジャケットとか、そういうのはもちろん思い出だから、絶対捨てられないですけども、本当にこれ捨ててよくない？っていう8mmのフイルムとか全部持っています。

木下レオンさん：占い的には、捨てた方が運気が改善されます。

自分が体調悪いな、開運したいなっていう時は、捨てる癖をつけた方が良いってことですね。

でね、ryuchell（りゅうちぇる）さんは、実は、人間関係は苦手で、腹の中では、好き嫌いが、ハッキリしているタイプです。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：めっちゃ分かります。

lock-on〜lock-on〜♪

みんなで楽しくすることは、大好きなんですけど、実は、心の中で、お部屋が2つあって、この人、好きだなっていうのと、嫌いっていう・・・。

だから好きな人は、超少なくて、嫌いな人は、ん～～～8万人くらいいます。

木下レオンさん：で、人から褒められても、喜ぶことができない。

ネガティブで、自分に自信がないタイプだって出てますけど、そんなことあるんですか？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そうですね、あの～SNSとかしているんですけど、アンチコメントとか、いただくことがあっても、本当のわたしを見ていないと思って響かないことがあって、逆もあって、褒めていただいても、それを自信に変えることができない部分がすごくあります。

実は自信がないかもですね。

木下レオンさん：今はどうですか？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：う～～～ん。　なんでしょう・・・。

めちゃくちゃ、最近は、生きやすくなりました。

自分の好きな、装いだったり、気持ちの良い生き方ができているなって、やっぱり今の方が、幸せではありますね。

木下レオンさん：で、この感覚が一番今日の極みの部分だと思うんですよ。

なんで、この気持ちが、ず～～～っと続くようにアドバイスを最後に伝えたいと思いますので。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：はい。

木下レオンさん：では、JO1與那城奨（よなしろ しょう）さんのほうに・・・。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）は、人の忠告、批判をあんまり聞かないタイプになっているんで。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：ああ～めっちゃ分かる～。

木下レオンさん：結局、自分が納得することは、しっかり入れるけど、「この人の話は聞きたくない」ってなると右から左に出ていくタイプなんです。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：あぁ～そうですか・・・。

木下レオンさん：でも、理解力が高く、人を客観的に見れるタイプです。

そんなことないですか？

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：そうですね・・・。

これをそうですね、っていうの恥ずかしいんですけど・・・。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：でも、分かるよめっちゃ。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：客観的には、めちゃくちゃ見てますね。

僕は今、JO1っていうグループのリーダーをさせてもらっているんですけど、メンバーが11人いるので、最初は何を考えているか分からなかったんで、まあ、1人1人に話しかけて、「この人が何をしたら喜ぶ？」っていうのをおせっかいかもしれないけど、なんかやってあげたくなる。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：私が、すごく悩んでいた時とかにも、長文でアドバイスをくれたりしてくれて・・・。

木下レオンさん：やっぱり、リーダータイプなんですね。

そんな、完璧なリーダータイプですが、実は、人見知りで、シャイで、優柔不断です。

そんなことありませんか？

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：そうですね。

lock-on〜lock-on〜♪

ryuchell（りゅうちぇる）さん：ウケる。　なんで？

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：なんで～～～？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：かっこつけてるの？

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：カッコつけてないわ！

恥ずかしいんでしょうね。　話すことがないかもしれないですね、初対面の人と。

木下レオンさん：恋愛にもそういうのが出ているんですよね。

好きになっても自分の態度をあからさまに出すタイプじゃないです。

で、好きになる女性のタイプっていうのは、仕事ができるとか、頑張っている、自分を飾らない様な女性に弱いっていうのが出ていますね。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：あ～、確かに。　仕事ができて、強い人。

木下レオンさん：今、彼女いるんですか？

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：いないです。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：えぇ～～～、本当は～？

木下レオンさん：で、ryuchell（りゅうちぇる）さんは、「甘えたい」っていうね、そういうのが入っていますよ。どうなんですか？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そうですよ～そりゃ。　甘えん坊ですね。

木下レオンさん：恋愛で言ったら、何を考えているか、ちょっと分からないタイプに弱いってでている。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：もう、すご～～～い！！！　本当に、すごいっ！！！

lock-on〜lock-on〜♪

ryuchell（りゅうちぇる）さん：好きになった時の行動が、全く違って「何考えているんだろ？本当に好きかな？」って思う恋愛が多いじゃないですか、この世の中。

でも、勘が良いから、どうせ好きってわかるから続くみたいな・・・。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：分かるんだ・・・。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：分かっちゃうかも・・・。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：直感型だね。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：本当に、直感で生きてきた。

木下レオンさん：そのままで、良いと思いますよ。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：直感で生きてきた分、すごく生き方がヘタクソだった部分もあったんですけれども・・・。

それでも、あまり考えずに、直感を信じて生きても大丈夫ってことですか？？？

木下レオンさん：僕は、生き方がヘタクソだと思いません。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：私ですか～？？？

木下レオンさん：素晴らしいと思う。　ただ一つ出ているのが、ryuchell（りゅうちぇる）さんは、人生の漠然とした不安っていうのが出ている。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：本当にその通りで、色々なことがあっても、お仕事もいっぱいいただけて、感謝することしかないのに、急に夜になったら、明るい曲も全部バラードに聞こえる。

マジで、「もう、無理、私なんている意味ない」みたいな気分に急になって、寝たら良くなるんですけど、夜暗いし、病んじゃうんですね。

木下レオンさん：その時に、もう一人の自分が出てくるんですよ、作り上げた自分が。

今が、本当の自分です。

今までが、周りが作り上げた自分なんです。

その自分が、コントロールを乱しているんです。

だから、今の自分で、生き続けないと苦しい。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：素直にね・・・。

木下レオンさん：で、3歳から4歳の時に環境が変わるってなっていますけど、環境変わりました？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：すっごいマジで、なんで？？？　親が離婚しました。

木下レオンさん：で、6歳～16歳まで、人生の大きな悲しみの時期に入っているんですよ。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：いや、もう、めっちゃスゴイ。

木下レオンさん：寂しい時期で、自分を責める時期、特に、中2、中３の時が一番つらいって出ている。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：ヤバい、なんでわかる？？？　すご～い！？

親が私の幼少期に、離婚して、引っ越しして、家庭環境が変わって、「私がハッピーじゃなきゃ家族が悲しむし」と思って、ずっと明るく過ごしていて、でも、まあ、私自身、セクシャリティの悩みだったりとかあったので、学生時代から、からかわれたりとか、そういう時に、お金も無かったので、本当に私は、「あまり問題を作らないでおこう」と思って、自分1人で隠しちゃってたかなと思いますね、その時は・・・。

木下レオンさん：辛かったですね。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：はい。　辛く寂しかったです。

木下レオンさん：でね、ちょうどここから、高校生になるくらいに少し楽になってる。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そうなんですよ本当に。

学区外の違う学校に行って、そしたら、いっぱいお友達もできて、バイトとかも初めて、世界が広がって、それが自信につながって、「東京に上京してみようかな」って決意し始めた感じでした。

木下レオンさん：で、ちょうど高校生になって楽になった時に、17～18になる時、好きな男性が出てきたでしょ？？？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：（笑）待って・・・。　えっ！？

そんなことまで分かるの？？？

lock-on〜lock-on〜♪

なんか素敵だなって思っていた方がいて、そしたら、告白されました。

しゃべったこと、全然なかったんですけど・・・。

木下レオンさん：でも、その時は大きな喜びと、大きな悲しみの時期だったんですよ。

だから失恋をして、大きな覚悟を持った17～18歳の時期っていうのが占いで出ています。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そうでした本当に。

木下レオンさん：で、18歳が、自分で覚悟を決める、人生の転換期に入った時なんです。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：やっぱり、今思えば、「本当の龍（本名、龍二）（女性）」の姿を隠して、「りゅうちぇる（男性）」として、生きていく覚悟をした年でしたね。

まあ、私自身、セクシャリティの悩みっていうのもあったけど、隠して生きていくっていうことでしたし、光を浴びた場所を守る為に自分を隠すとか、それの繰り返しが始まった年だったから、相当覚悟は必要でしたね。

木下レオンさん：よく頑張りましたよね。　きつかったんじゃないですか？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：（笑）　泣きそう。

そうですね、きつかったけど、でも、結局、今は、本当の心の「龍（本当の自分女性）の部分」を大事にしないと、崩れるんだな、自分ってそんな強い人間じゃなかったんだなって気付き始めて、また自分に戻った、だから生きやすくはなったっていう感じ。

木下レオンさん：で、2023年が転換期に入っているんですよ、ご自身は。

本当に人生が変わる10年に入ったんですね。

今から、ここがスタートなんですよ、ここからが。

ただ、占いに出ているのは、もう一人の自分（りゅうちぇる）を、コントロールできていないっていうのが出ています。

これで、苦しむ様になっている。

で、これを無くす方法としては、「誰かのために尽くしなさい」となっている。

誰かの為に尽くすことによって、「りゅうちぇる」の部分は無くなる。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：私が出ることで、救われる方とか、そういう風に思えば、1人でもそういう人がいると思えば、表に出なきゃなって思いますね。

木下レオンさん：「正解じゃないかな」と思いますね。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：ありがとうございます。

木下レオンさん：JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん、23歳から24歳の時に人生の転換期に入っているんですよ。

その時に大きく環境が変わって良くなっている。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：それこそ、オーディションかもしれない。

JO1になったオーディションをその時期にちょうど受けていて、なんか、浪人をしていたんですけど、同級生がどんどん上京していって、芸能の仕事とかやり始めたんですよ。

それもあって、「ここで、普通に就職するのは、すごい嫌だ」と思って、「東京に出たい」という風に、シフトチェンジしましたね。

木下レオンさん：この転換期が、55歳まで続くってなっています。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：　！？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：えぇ～～～！？　転換しまくり！？

木下レオンさん：転換して良くなった、このレールが、55歳まで続くってなっている。

特に今年（2023年）から、約3年間って、絶頂期に入っていますから、運気っていうのが、だから、仕事も、すごく上がっていくんで、正直、結婚は見えてないですね。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：仕事に対してっていうことですよね。

木下レオンさん：仕事に対していいですし、仕事をサポートしてくれる女性じゃないと無理何で・・・。

JO1與那城奨（よなしろ しょう）さん：そうですね。

木下レオンさん：だから、結婚には至らないです。

でも、2年後、まあ、29歳は、結婚したくなる時期っていうのは出ていますけど・・・。

今、だいたい、大まかに言いましたけど、聞きたいことってあります？？？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：あぁ～息子とかって・・・。

木下レオンさん：まず、離婚されましたよね。

離婚した後、これ、開運する方法ってあるんですよ、絶対なる法則がっ！

ryuchell（りゅうちぇる）さん：聞きたいっ！！　そんな言うなら聞きたいにきまってるじゃん。

木下レオンさん：分かれた相手、特に相手の女性方、前の奥様が、別れたことに対して、「納得する未来があるかどうか」が、すごく大事になる。

分かれたことに対して、相手の女性が、「この野郎」って思ったら、直結して、運が悪くなる。

別れた後も大事なんですよ、しっかりと筋を通すことをオススメします。

それは、覚悟はある訳ですよね？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そうですね、話し合いはしましたし、そこは大丈夫かなと・・・。

木下レオンさん：でも、相手が良かったのは、「根本の愛」が強かった。

上っ面の愛ではない、愛は、心の奥底にある物ですから。

でも、ryuchell（りゅうちぇる）さんも大好きだったから結婚されたわけですよね。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そこに愛はあったので、もちろん。

木下レオンさん：本当に、前の奥さんに感謝ですよね。

お子さんを産んでくれたわけですからね。

それこそ本当に最高ですよ。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：そこがやっぱりあるので、お互い感謝を持って、つながっていけるのかなって思いますけど。

木下レオンさん：でね、今ね、自分らしくなれたっていうことは、勇気がいったと思う。

でも、ひとつ聞きたいのは、勇気って、本当の覚悟だったと思うんですよ、それにどうやって行きついたんですか？？？

ryuchell（りゅうちぇる）さん：自分のマイナスな部分だったりとか、もう一人の自分をずっと続けていったら、私の人生が全く違くなってしまう直感というか、私が本当に、自分自身のことが何者か分からなくなるな、このままじゃっていうのがあったので・・・。

木下レオンさん：素晴らしいですね。　覚悟を決めたっていう訳ですよね。

それで良かったと思う。　やっぱり、嘘偽りなく、愛を育んでいって、家庭にまた戻せばいい、違う形でね。

それが今からできるんじゃなかと思いますよ。

でね、今年（2023年）、良いご縁ができる年に入っています。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：今年出会う人ですか？

木下レオンさん：今年で会う人、もう、10年救ってくれるってなっている。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：どこで出会う系？？？

木下レオンさん：助けてくれる人ですね。意識したら出てきます。

ryuchell（りゅうちぇる）さん：え、今年（2023年）出会う人、レオンさん？？？

ちょっと待って・・・。

終了！

木下レオンさんの書籍

まとめ

今回の記事では、2023年4月3日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、ryuchell（りゅうちぇる）さんとJO1與那城奨（よなしろ しょう）さんを木下レオンさんが占い鑑定をまとめました。

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