【突然ですが占ってもいいですか】佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさん占い星ひとみさん鑑定

2022年10月31日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさんの星ひとみさん占い鑑定結果を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」では、佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさんを占い師の星ひとみさんが天星術で忖度なしに占います。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさんの占い結果をまとめます！

佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさんの占い結果
まとめ
1. 星ひとみさんの占い本
2. 占い関連記事

佐々木蔵之介さん＆手塚とおるさんの占い結果

星「まず出てくるのがね、蔵之介さんの波動が占いを必要としてない波動を持ってて、本来占いは好きじゃない、興味ない、指摘されたりするのも苦手っていうのを放ってるし、持ってます。」

（苦笑いする佐々木さん）

星「蔵之介さんの星まわりが、月グループの下弦の月っていう星まわりを持ってます。見た目がクールだしスマートだから、何でもできちゃうように見える。だけど、本来メチャクチャ努力して、例えば台本とか与えられても見ないでも覚えてる風に見せちゃうか見えちゃうけど、多分一人で公園で黙々練習したりっていうタイプです。」

佐々木「うんうんうん」

手塚「そこはそうですよね？みんなちょっとびっくりするくらい努力家の方ですから。しかもそれを嫌がるんですよ。それを言うと。”すごい真面目だよね”って言うと、すごく嫌がる人なんです。」

佐々木「頭に入らないんです。努力というか、なんかね僕ね、DNA鑑定して”あなたは人より記憶力がないんで”って…」

星「それが占いに出ていて、”赤ちゃんの星”持ってまして、基本赤ちゃんです。」

手塚「それはそうです。無邪気なんです、すごく。純粋に物事を見るんですよ。」

星「赤ちゃんのくせに色々弱ってて、まず腰痛の星入ってます。腰が悪すぎる。」

佐々木「腰痛いわ〜」

星「あと、ふくらはぎ」

佐々木「今日左のふくらはぎいたいです。」

手塚「え？本当？」

lock-on〜lock-on〜♪

佐々木「役者として致命的やんこれ〜。」

手塚「腰悪いし…」

佐々木「セリフも覚えられへん、記憶力も悪いし、腰も悪いし、向いてない…」

星「あとはずっとお風呂に浸かってゆっくりして、リラクゼーションして、っていうタイプだと思うんで。」

佐々木「お風呂好きやね」

lock-on〜lock-on〜♪

手塚「風呂好きなんですか？」

佐々木「風呂好きですね。朝風呂も。」

手塚「両方浸かるの？」

佐々木「両方浸かります。夜入った湯を朝まで残しといて朝追い焚きして入ります。」

星「しずかちゃんの星が入ってて。」

手塚「しずかちゃんの星⁉︎」

佐々木「見られてるやん」

星「あと、体が柔らかい星もでてるから、お家にいる時テレビを見ながらストレッチしたりとか…」

佐々木「体は柔らかいですね。芝居は固いですけど。」

手塚「ん〜何とも言えなかった今。絶妙なとこで喋ったね！」

星「とおるさんの星回りが、月グループの満月タイプ。で、とおるさんの場合、自分で気づいてないかもしれないけど、キスめちゃくちゃ上手い！」

手塚「どうでした？僕キスしましたよね、蔵之介さんに。」

佐々木「そういえばそうやな！」

星「キスしたんですか？」

手塚「僕女役で…」

佐々木「２ヶ月くらい、毎日毎日1日2回も。とおるさんは（キスを）結構離さないタイプ。」

手塚「僕離さなかったですね。」

佐々木「今日はちょっといつもより長いなってなりますよね。」

星「多分相手を喜ばせられる方になってる。」

手塚「あぁそうなんですか？全く身に覚えがない！これからなのかな…」

星「で、自分を分からない星っていうのが出てきて、自分は一体何なんだろうとか、自分って考えると迷宮入りしちゃう。」

手塚「ん〜まぁ〜当たってるな！」

lock-on〜lock-on〜♪

手塚「確かにそう、自分で自分がわからないんですよ。自分のことが全く。」

星「妄想、想像、世界観、こっち行ったらこうなるっていうのを巡らせてる。普通に話してても、人よりペースが遅いんですよ。この人が言ってることがどういう意味なんだろうとか、じっくり慎重にっていうのが入ってくる。」

佐々木「演出の時に”はい、うん、うん”と言ってる頭の中で、ガーって想像してそれにつなげるのを考えているような様相は見えますね。」

手塚「そうですか？でも確かにそうです。僕本当に１つ言われるとものすごく考えてしまって、負のスパイラルに入る時もよくあります。」

星「ちょっと、本当に一歩間違えるとメンタル崩すタイプなんでね。なんで崩されてないのかなって考えた時に、”物語の星”が出てて、自分なんだけど自分じゃないの。テレビに出てるとか、しゃべってるものが、自分じゃない自分。過去を見させてもらうと、自分の人生の考えなきゃいけなくなった軸みたいな感じが、11歳の時に入ってます。」

手塚「11歳、僕が喋らなくなった歳ですね。声を出すのがイヤになって、全く学校でも家でも喋らなくなったっていう。単純に変声期になって声を笑われたんですよ。”僕の声が変なんだ”って思ってしまって、”笑われるからしゃべるのやめよう”ってなって、そこからしゃべらなくなってしまって…。高校くらいまで続きました。」

星「役者さんやられてるのも、自分じゃない、非日常の世界を楽しんでる。」

手塚「はい、そうですね。台本に書いてあることをしゃべれば、僕の言葉じゃないから、笑われても平気だっていう。だし、僕じゃないっていう。そう思うと平気になりました。なんだろう、メチャクチャ占い信じますね。」