【突然ですが占ってもいいですか】マカロニえんぴつ占い 星ひとみさん鑑定 2022年9月5日

スポンサーリンク
占い エンタメ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

2022年9月5日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された、マカロニえんぴつ4人占い鑑定結果を紹介します!

今回の「突然ですが占ってもいいですか?」では、マカロニえんぴつ4人(はっとりさん、高野 賢也さん、田辺 由明さん、長谷川 大喜さん)を占い師の星ひとみさんが天星術で忖度なしに占います。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された、マカロニえんぴつ4人の占い内容をまとめます!

スポンサーリンク

マカロニえんぴつの占い内容・星まわり

朝日 開運

マカロニえんぴつのメンバー4人の占い内容です。

星さん「アーティストの人って同じ色してたり、足りないものを補い合っていたりするグループが多いんだけど、珍しくバラバラです。」

はっとりさん「結成した時から、バラバラって言われています」

バンド名を聞いた星さんは…

星さん「あ〜、なるほど…バンド名が”まかろにエンピツ”だったらスーパースター!もう最強!世界いける!」

はっとりさん「響き自体は一緒なのに、それで全然違うんですか?」

星さん「そう、字画が23画で運命が大きく変わる。」

「バンド名変える?」と言い合うメンバー。

星さん「”マカロニえんぴつ”これも悪くないの。目標をちゃんと作ることによって、それが達成されるっていう、みんなで作り上げるようにすれば、大成功するっていう音。いい音。」

星さん「ボーカルはロックとかビジュアル系とか何系のジャンルをやってるの?」

はっとりさん「ロックポップス。普通の格好で…」

星さん「何かワンコーラス歌ってみて。」

はっとりさん「ワンコーラス…”僕には何もないな〜♪” なんか恥ずかしい。アカペラ恥ずかしい! ”参っちまうよもう〜とっておきのセリフも特別な容姿も きみがくれたのは愛や幸せじゃない とびっきりの普通とそこに似合う笑顔だ♪”」

次を歌うようジェスチャーする星さん。

はっとりさん「”僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい?なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ そんな僕の予感なんだ♪”」

さらに歌うようジェスチャーする星さん。

「”からだは関係ないほどの心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係 会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな なんでもないよ なんでもないよ、♪”」

(スタッフから拍手が起きる)

星さん「はっとりさんは太陽グループの夕焼け。」

はっとりさん「やっぱり。夕焼けな気がしてました。おセンチなんで僕。」

星さん「基本的に朝とか昼とか苦手で、めっちゃ”夜型の星”が入ってる。だから、なんなら夕方から起き出して、夜になると元気になる。」

はっとりさん「当たってます。」

星さん「真夜中になるにつれてどんどん活性化されて、朝日とともに寝るみたいな。」

はっとりさん「めっちゃ当たってます。」

星さん「”朝メチャクチャ弱い星”入ってるから。」

はっとりさん「最低6度寝します、僕。」

lock-on〜lock-on〜♪

はっとりさん「バイト時代から何回も寝坊…」

星さん「待ち合わせ時間ぐらいに出るから。」

はっとりさん「へへへ…最近はそこまでは無くなりましたけどね、下積み時代は朝早い出発で、みんなでレンタカーで遠征するときなんかは、待ってもらってたりしてね。イライラさせてました。そのくせ僕だけ運転免許持ってないんで、後ろでグースカ寝てる。」

星さん「でね、あんまり占い必要ないっていうか、現実の気で生きているのが強いから、それこそ良いことだけ信じるタイプ。」

はっとりさん「悪いことも結構飲み込んじゃうんですね、いっぺん。それを考えたりすると、どんどんネガティブな方にいっちゃうんで、自分でコントロールするようにしてます。」

星さん「たぶん”はっとり”だから、メンタル弱くなる。」

はっとりさん「あ〜、そうなんですか。」

星さん「(本名の)河野瑠之介(こうのりゅうのすけ)だったら、最強です。りゅうのすけ勝負運強いし、指導者になれるし、めっちゃいい名前!」

はっとりさん「本名で活動してた方が良かったのかな。”ユニコーン”っていうバンドのアルバム名で”服部”っていうのがあるんですよ。ユニコーンが大好きなんで、それで音楽を始めたところもあったんで、そこから拝借して”はっとり”って名乗るようになりました。」

星さん「で、エゴサの星も入ってるから、寝れなくて携帯見てさらに寝られない。」

はっとりさん「わ〜、メッチャするー!”エゴサの星”っていうのがあるんだ。俺そこの国王になれます。」

lock-on〜lock-on〜♪

星さん「感覚的に言うとはっとりさんって、スーパー負けず嫌いなのね。」

田辺さん「う〜ん。だと思う!」

はっとりさん「負けず嫌い?」

星さん「誰かになにか突かれると、本気になる。」

はっとりさん「それはメッチャあるな。自分でも友達少なそうだなこの性格って思います。ひねくれてるって自分で言うとあれですけど、なんか天邪鬼(あまのじゃく)タイプではあるんです。」

星さん「ひねくれてる。」

はっとりさん「バシッとありがとうございます。」

星さん「”人と同じ”とか”みんなと一緒”は興味なくて、みんなの批判だったり、”なんか違うじゃん”って言われると、燃えるの。わかる?」

はっとりさん「いや…そうですね。」

星さん「で、ちょっと”支配力強い星”も入ってるのね。いまの雰囲気すごく柔らかくて優しくてフワっとしてるんだけど、会場とかマイク持ったりステージに立つと、空間を全部支配できるタイプ。」

はっとりさん「そうなんですよ。」

lock-on〜lock-on〜♪

はっとりさん「スイッチ入りますね。ただステージに出ていくその瞬間まで”もう逃げ出したい”って言う気持ちがあるんですよ。ただステージに出るとね、”エンジンかかった状態”になります。」

星さん「だから”はっとり”っていう違う自分じゃない自分を演じる、ヒーロー願望も入ってるから。」

はっとりさん「スパイダーマンに憧れて、自分とヒーローになる切り替えポイントが欲しくて、ステージネームを高校時代からつけてはっとりにしてるんです。」

星さん「ヒーロー願望は中2くらいから強く入ってて、運命がスタートする時期。」

はっとりさん「ギターを買ったのも中1の終わりで、”バンドやっていきたいな”って思ったのがまさに中2の頃。”ヒーロー願望”っていうんですか。その時はまだ揺れてたんですよ。音楽家になりたいって言うのと、絵を描くことに興味があったんで、漫画家になりたいっていう夢もあって。」

星さん「漫画家は向いてません。」

はっとりさん「そうやってバシッと言ってもらうと、諦めがつく。」

星さん「リーダー誰?」

はっとりさん「一応僕なんですけど、そういうリーダーを背負うのが最近疲れてきたので、彼(高野さん)を勝手にリーダーと呼んでます。”影のリーダー”って呼んでます。」

星さん「天星で見ると、(高野さんは)太陽グループの深夜タイプ。太陽なのに夜なの。全部隠れてるの。」

はっとりさん「よく”解放!”とか言ってるのに。」

高野さん「リミッター解除!とかね。」

星さん「基本何考えてるかわからない星なの。」

はっとりさん「うん、うん、本当にそう。例えば車の中で同じ話題で盛り上がったりしてると、普通会話が聞こえてくるじゃないですか。参加しないにしても。その話題がひとしきり終わって数分後とかに、みんなにその話題について”そういえば…”ってしてくるんですよ。”さっきしてたじゃん!”って言うと”あっ聞いてなかった”ってこの距離で話を聞いてない。聞かないのか、シャットアウトできるのか。」

星さん「多分無意識なの。自分で気づいてるかわからないけど、妄想とか想像とか”芸術家気質”みたいな感じを隠してるの。」

はっとりさん「出しちゃいなよ!」

高野さん「なに気質?」

はっとりさん「また聞いてないじゃん!」

高野さん「聞き取れなかった。」

はっとりさん「芸術家気質。」

星さん「で、長谷川さん(キーボード)は月グループの”下弦の月”。名前だと一番かっこいい。でも形だけ。」

長谷川さん「フフフ…」

星さん「長谷川さんはね、メッチャ強運。本当運がいい。運でできてるような人。”大喜”って名前はね、15画で”人徳の星”が入るのと、人からすごい好かれる。だけどちょっと八方美人なところがあるから、ノリっていうか適当になっちゃう。」

長谷川さん「あぁ〜!」

はっとりさん「適当ですね。」

星さん「”相づちが上手い星”が入ってるから。」

はっとりさん「あ〜上手い。大ちゃんに話してると楽しいもんね。」

星さん「”ハッピーの星”も入ってる。」

はっとりさん「その星バカっぽいな(笑)」

星さん「あと、喉が弱い星も入ってる。」

lock-on〜lock-on〜♪

長谷川さん「毎年季節は決まってないんですけど、声が出なくなる。1年に1回とかですけど。」

はっとりさん「ワンマンライブ1日2本やったんですよ。ボーカル僕心配で、”歌えるか”って。でなんとか歌い切れたんですよ。みんなが”よくやったな”って。で、大ちゃんが”頑張ったねはっとりくん(かすれた声で)”って。」

星さん「これ言っていい?がん検査しといて。」

全員が「えぇ〜!」

星さん「35歳と厄年の年だけは、完全に健康診断とか、血液検査とかちゃんとして、この時期だけは禁酒するとか。」

長谷川さん「はい、分かりました。」

はっとりさん「問診受けてるみたい。」

星さん「病気でいうとはっとりさんもね、」

はっとりさん「嫌だもう聞きたくない!」

星さん「いや一応言って…」

はっとりさん「いいです、僕は死ぬ時は死ぬで。」

星さん「彼(田辺さん)は朝日って言って、家族愛がすごく強いのね。”ヤドカリの星”が入ってて、いい宿、良いメンバーが見つかればそこにいて、”こっちなんかさびれてきたな”って思っちゃって隣がすごく良かった場合、スルッと隣に逃げちゃう人。」

はっとりさん「裏切りの星でもありますね。」

星さん「簡単に言うと、”良いものを吸収する人”だから、ランクアップし続ける人なのね。」

はっとりさん「吸収するっていうのはその通りで、勉強熱心で、大学出た後に音大通ってメンバーと出会ってる。」

星さん「いつ出会ったの?」

はっとりさん「2012年ですね、10年前。僕らは大学(音大)の同期で、俺が声をかけてみんなを集めた。いわゆるオーラじゃないですけど、やわらかそうなオーラがあったんですよ。と、”何でも聞いてくれそう”って。喧嘩して”俺はこれしかやりたくねぇ!”ってメンバーだと、絶対ソリが合わないって思ったんです。俺のイメージを一緒に作り出していく、俺がやりたいことを一緒に”じゃあやってみようか、手伝おうか”っていう人を選びました。」

星さん「で、過去の気でいくと、2019年30歳が大きな”転機”で、思い切り運命が変化するって入ってて、その前の2015年が0。この時期に運命を変えるということをしてたんじゃないかな。」

田辺さん「全国流通版を出したタイミングだな。」

はっとりさん「インディーズデビューが2015年か。」

田辺さん「そこなんじゃないですかね。”このメンバーでいく”っていう覚悟を決めたのが2015年なんじゃないですかね。」

星さん「”誰かのために何かを残す”とかそういう本当に強い気持ち。おばあちゃんのためとか、両親のためとか。」

田辺さん「完全に母のためでしたね、それは。」

星さん「それが強く入ってて。本来田辺さんって7歳の頃に”俺がお母さんを笑顔にするんだ”って強く決めてる。」

田辺さん「まさにそうですね。母が病気をしていて、(がんが)発覚したのがそれぐらいのタイミングだったんですよ。」

lock-on〜lock-on〜♪

田辺さん「で2019年っておっしゃって…」

星さん「転機。自分の運命が変わる、強く生きなきゃいけない、前を向こうって。」

田辺さん「母がそのタイミングで亡くなって。」

星さん「お母さん何年生まれ?」

田辺さん「1961年ですかね。」

星さん「言ってしまうと、それこそこんなに長く生きられると思ってなかったと思う。」

田辺さん「思ってなかったです。がんを発症して22年くらい頑張ってたけど、”そんなに長く生きられる人まずいない”ってかかりつけの先生もおっしゃってて。僕ら今年日本武道館でワンマンやらせてもらったんですけど、バンドやっててわかりやすくうまく行ってて”武道館でライブする”っていうのを見せてあげたかったなってずっと言ってて。それが叶わなかったけど、亡くなってから3年経って武道館やれて、もっと上行きたいって思って。」

星さん「今からの流れだと、田辺さんってずっと人のためとか、誰かを幸せにとか、ずーっとそのために生きてきている。今年2022年の9月から、再スタートを切ってもらって、”自分のために生きなさい”ってそういう流れになってる。もっともっと行けるからこそ、もっともっと田辺さんが幸せになってもらわないとだめ。」

はっとりさん「じゃあバンドとしてはしばらくは安心ですよって感じですか?」

星さん「4年間は平気。」

はっとりさん「意外とすぐだったな…」

星さん「これ先に言っとくね。これから先バンド内で何か出るとしたら、彼(長谷川さん)です。」

はっとりさん「気をつけてくれよ〜。」

星さん「謝罪会見とか。」

はっとりさん「火遊び程々にぃ〜!」

星さん「危ない時期言うわ。」

長谷川さん「そこだけ避けます」

メンバー「助かるね!」

星さん「あ!今ヤバい!」

長谷川さん「えっ!」

星さん「去年の冬くらいから出会った子。その辺が誤解で重なっちゃってズルズルヤバいみたいな。」

はっとりさん「LINE消せ!LINE消せ!」

長谷川さん「ヤベ〜!」

星さん「はっとりさんもね。」

はっとりさん「冷や冷や」

手相を見て…

星さん「(はっとりさん)エロス線(人差し指と中指の間から薬指と小指の間に伸びる線)スゴイ」

はっとりさん「色気っていう意味ですか?」

星さん「いや、変態。色気は弱いよ。」

はっとりさん「色気弱くて変態で…別によくないですね。」

星さん「むっつりじゃなくてオープン。しかも爽やかな変態。」

はっとりさん「ずっと言ってるのが好きなんです。精神安定になるんです。あまりに連発するんで調べたら、汚言症?汚言を吐く病気らしいです。」

星さん「いや、ただの変態だと思う。」

はっとりさん「大それた病気じゃなく、ただの変態です。ただの変態でございました。」

星さん「なでるのは上手いけど、なめるのは下手。基本的に声フェチで首とか耳がスゴイ弱いから、この辺(首筋)やられたら”う〜ん”ってなっちゃう。」

はっとりさん「もうそろそろやめてもらっていいですか?」

星ひとみさんの書籍

まとめ

マカロニえんぴつの占い内容をまとめました。

翌週放送された占い内容です↓

突然ですが占ってもいいですか?の関連記事

突然ですが占ってもいいですかHP