2022年7月4日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』で放送されたシウマさん鑑定 新山千春&もあ親子の占い鑑定結果を紹介します!
今回の「突然ですが占ってもいいですか?」では、新山千春&もあ親子さんが登場。
携帯下4桁占いでお馴染みの数意学・琉球風水の占い師・シウマさんが、携帯ナンバーや姓名判断、生年月日などから、2人の本質や今後の運勢などを忖度なしに占います。
この記事では、新山千春&もあ親子のシウマさんが鑑定した占い内容をまとめます!
シウマさんの占い方法
シウマさん: 僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと、携帯電話下四桁足した合計数字で見ます。
シウマ携帯番号下4桁占い運勢(1〜36)&2022年上半期開運・対処法・ラッキー数字・芸能人の数字
新山千春&もあ親子のシウマさん鑑定結果
・新山千春さん携帯下4桁:28
・もあさん携帯下4桁:10
シウマさん「(新山千春さんの数字28)あまり良い数字じゃないんですよ。直感型、感覚型っていう。」
千春さん「ずばり(直感型)そうですね。」
シウマさん「もあさんの携帯下4桁10もあまり良い数字じゃないんです。人の目をどうしても気にしてしまうっていうのがあって、本来の自分が出せてない状態。」
もあさん「その通りです、メッチャ」
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もあさん「最近ダンス頑張ってるんですけど、周囲の目を気にしてうまく表現できないというのが課題としてあったんです、自分の中で。」
シウマさん「周りに合わせすぎて神経疲労してないかな。」
千春さん「すご〜いね〜!」
もあさん「そうですね」
千春さん「私の友達とか仕事場に行っても、終わった後に”私大丈夫だった?迷惑かけてない?”って勝手に気にしちゃうとこがあるんで、そこが心配だったんですよ。離婚してから、生活基準が下がってでも、楽しくいれるようにって家賃をちょっと下げて結構苦労をかけちゃったんですけど。気遣うところが今も残ってて…」
シウマさん「これ、お母さんの影響もあるんですよ。新山さん、何も考えずに思ったことをそのまま口に出してしまうっていう特徴を持っている。」
もあさん「確かに。それで喧嘩になったり多いもんね。」
千春さん「私が伝えたことをもあは飲み込んだりしちゃうタイプで、スポンジみたいに吸収してくれるんですよ。」
シウマさん「飲み込んでるんではないんですよ。聞き流してるに変わってるんです。」
千春さん「でもわかるかも。」
シウマさん「小学校3、4年まではちゃんと聞いてるんですよ。」
もあさん「確かに…」
シウマさん「だけど、どうせ変わらないし直らないしと、かわし方を覚えたんです。だから吸収ではないんです。」
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千春さん「携帯見ながら”あーね、あーね”って、”ママ言ったじゃん”って言っても”イヤ聞いてない”って」
シウマさん「もあさんは行動派なので、言葉で伝えるのがイヤなんですよ。だから、全部短いんです、こ言葉が。」
千春さん「LINEでも私はしっかり伝えるんですけど、返事が”あーね”、”り”とか、本当短いんですよ!スタンプすらないんですよ。」
シウマさん「お母さんの方は、”私は長文でしっかり伝えてるから、せめて半分くらいの文章で返してほしい”って思うんですよ。」
千春さん「もうちょっとスタンプがカラフルだったり色々ちょうだいって思うんですけど、Z世代のあるあるなのか、感情が伝わらない。怒ったら怒ったスタンプとかあるじゃないですか。」
シウマさん「今は母親と距離をとった方が上手く行きやすい。」
千春さん「自分の中で子離れしなきゃいけないタイミングと分かっていても、一緒に買い物行ったり、ご飯行く時間は大事にしたいっていうのがあるんですけど。」
シウマさん「家族に近づくほど、”28”は離れてしまいやすいんで、程よい距離感がすごく必要。」
シウマさん「恋愛に行きますけど、もあさんは韓流スターみたいな人が大好き。」
千春さん「確かに!」
シウマさん「自分より背が高くて色白で、ガリガリじゃなくて細マッチョっていうのが大好きなんですよ。」
もあさん「そんな事まで?」
千春さん「この間も新大久保まで見に行きました。」
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シウマさん「王道のロマンチストなので、なかなか恋をするとか基本的にないんですよ。」
もあさん「この先出会えますかね?」
シウマさん「来年いい出会いしやすい。本当の恋とか、今までそんなのないと思うんですよ、イメージだけで。」
千春さん「親としては傷ついたりしないかなって心配なんですよ」
シウマさん「今一番吸収したい時なんですよ。いろんなジャンルの人たちと出逢いたい。だから恋愛に関してはあまり言わない方がいいと思うんですよ。恋愛モードに入ってるんで。お母さんの恋愛の気質が一目惚れ系なんですよ。」
千春さん「はー、確かに!」
シウマさん「フェロモン系でモテるんですよ。」
千春さん「そうですか?」
シウマさん「で、匂いフェチだと思うんで。」
もあさん「好きな人の香水とか買ったりするもんね。」
千春さん「娘と買いに行ったことあるんですよ。」
シウマさん「思わせぶりも上手なんで。年上のおじさまたちがものすごく寄ってくる。」
千春さん「好かれるっていうか、シングルマザーになって声かけてもらうの増えたかなと思うんですけど。」
シウマさん「あざとさを持ってるはずです。」
千春さん「娘の前で恥ずかしいですけど、本当にやってきました。」
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シウマさん「ちなみに離婚されたのはいつ?」
千春さん「2014年でした(33歳)」
シウマさん「22歳ですよね、出会いって。」
千春さん「そうです!」
シウマさん「一目惚れしてるんだよ。」
千春さん「懐かしいな(照れ笑いしながら)」
もあさん「一目惚れって続きますか、この先も?一目惚れの恋だから、恋愛していくうちに冷めちゃうとかは?」
シウマさん「すれ違いとか会わなくなるのが一番嫌なんですよ。一緒に寝たい人なんですよ、好きな人と。」
千春さん「(娘さんに)ごめんね?」
シウマさん「3年くらい前に良い出会いをしているはずなんですよ。」
千春さん「(もあさんと顔を合わせて)すごい!いい出会いって言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。3年前にマッチングアプリで今の彼に出会ったんです。」
シウマさん「今の彼の携帯下4桁ってわかります?」
千春さん「”24”です。27歳です。マッチングアプリに登録してたのも1ヶ月だけだったんです。初めて会ったのが彼で、後にも先にもマッチングアプリで恋をしたのが彼だけで。すぐ退会したけど、最初は遠距離恋愛だったんですよ。サンフランシスコ(彼)と私が日本に住んでるんで、真ん中の場所で合わせてLAで会ってって感じだったんですけど、今までと全然タイプが違います。会えば会うほど内面が好きになっていったのは、今までと違う恋愛だなっていうのは感じたよね。」
シウマさん「24っていう数字はすごく良い数字で、無から有を生む、”一代で財を築く”っていうくらい、ものすごく稼ぐ力があるんですよ。」
千春さん「本業はデザイナーなんですけど、いろいろな人からオファーが来て忙しくしてますね。」
シウマさん「年齢とは違う”貫禄”がありません?」
千春さん「あだ名は”ジーザス”と呼ばれてます。」
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千春さん「私が41歳なので、”大丈夫?騙されてない?”って言われたりするんですけど、めちゃくちゃ落ち着いてて、私より娘のこと大事にしてくれたり私の母のこと気遣ってくれたり、自分よりも他人を優先して考えてくれるタイプ。」
シウマさん「母娘そろって相性抜群なんですよ、今の彼と。もっと言うと、もあさんのほうが相性いいんですよ。」
千春さん「スゴイ合うんですよ2人。」
もあさん「”相性いいですよね?”って聞こうかと思ったくらい。」
千春さん「もあの受験の時も面倒見てくれたのも彼だったり、私ともあがモメた時も間を取り持ってくれたりとか。今の彼と将来を考えてはいるんですけど、あまり期待したり夢を見たりたときに、また傷つくのが怖いんですよ。期待せずにでも長く続きますよにって思ってるんですけど、これって叶いそうですかね?」
シウマさん「”いけばいいのに”って思いませんでした?」
もあさん「それめっちゃ思ってたかも。”彼も大切だけど、もあが一番大切だからなんでも言ってね”って私を気遣う方をすごい優先して、気遣いがより一層増したみたいなのがあって。”行けばいいじゃん!そんな私に構わなくていいのに。”って。」
千春さん「もあが幸せになることが一番大切なので、自分の幸せよりももあが幸せなら”全然それでいい”っていう覚悟もあるし。でもどこかで女性として今の彼がスゴイ大事な人なので、幸せになりたいな、いつか子供も産めたらいいなっていうのもあるんですけど、もあが妹弟ができることを拒むなら”絶対に産みたくない”とか。彼もスゴイ気にする人なので、”まずは娘がどうしたいか”だよねって、2人でよく話すんですよ。なかなか先の展開に今進めないんですよ。」
シウマさん「(娘さんは)2人の幸せガイコールだって考えてます。妹弟ができたら、自分ができることはやるし、でも自分のやりたいことは自分でやるし、大丈夫です。」
もあさん「その気遣いが負担になるくらい、いらないよってすごい思う。」
シウマさん「だから、2人の幸せ=私の幸せっていう考え方なんですよ。」
千春さん「本当?」
もあさん「ママの幸せがイコールだから、2人がやりたいようにするのが私の結論だから、”聞かれてもわからない!”って思ってた。」
千春さん「離婚したことで苦労かけたし、迷惑かけちゃったなっていうのがあるんで、これ以上は悲しませたくないし、辛い思いをさせたくないっていうのがあるんで。」
シウマさん「いらないです。それも全部受け入れます。」
もあさん「お母さんが頑張ってくれたからか、寂しいとかあまり感じなかったし、離婚したから嫌なことがあったとかは全然なかったように思います。」
シウマさん「新山さんのおかげでもあさんは大人になってるんで、そんなに考えなくて大丈夫です。もあさんじゃなくて、”2人がどうしたいか”が先です。」
千春さん「そっか〜」
シウマさん「運気的な話をすると、結婚にベストなパートナーであり、彼氏さんが2023年に結婚期に入るんです。新山さんはもう結婚期に入ってます。」
千春さん「子供ってこのあと産めそうですか?」
シウマさん「チャンスがあるなら2022年、2023年なんですよ。彼氏さんの携帯下4桁24って”無から有を産む”子宝の運気を持っているんです。」
千春さん「もし携帯番号を変えて、今よりさらに幸せになれる数字は?」
シウマさん「彼氏さんに合わせた方(24)がすごく良いです。”和合(わごう)”といって、同じリズムで突き進むことができる。24ていう数字は結婚運、子宝運も高い数字なんです。」
千春さん「過去に私が占ってもらった先生がいて、新山さんは59が良いって言われたことがあったんですよ。それを信じてお賽銭も59円を投げ続けてきたんですよ。」
シウマさん「59は良い数字じゃないんですよ。上がって下がるっていう。それの繰り返しの数字なんですよ。(アップダウンの数字)」
千春さん「やだぁ〜!!」
シウマさん「お賽銭もこれからは24円に変えた方が。」
千春さん「じゃあ彼も24円で…」
シウマさん「今の数字は新山さんに合わせた数字なんですけど、一般的なところで行くと、6円か16円なんですよ。6円は祖先からの守りなんですよ。16もその要素があって。」
もあさん「今日帰り行こう!」
千春さん「ありがとうございました。良い日になりました!」
もあさん「すごいよね!」
嬉しそうなシウマさんでした。
シウマさんの占い本
シウマさんの占い本です。
まとめ
新山千春&もあ親子の占い結果をまとめました。
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