【ハナタカ】1億円貯金した人の生活とは?年収500万以下でも可能⁉(9月24日)

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2020年9月24日の『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ優越館』では、1億円貯めた人の生活が特集されました。

年収450万円という平均的な収入で、どうやって1億円貯めたのか⁉

この記事では、1億円貯めた坂口さん(57歳)の生活についてまとめます!

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1億円貯めた坂口さんの生活とは?

神奈川県で新築時に購入(約4000万円)したマンション(3LDK90平米)に住んでいる坂口さん。

1億円貯まったので51歳で仕事を辞めたそうです。

衣服は着れるものなら10年、20年着ています。

結婚はしていましたが、現在は1人で生活しているとのこと。

奥さんとはお財布が別だったので、慰謝料などもなかったそうです。

冷蔵庫は空っぽ?ヘアカットは1000円のお店⁉携帯は10年以上同じ?

冷蔵庫を見せてもらうと、ほぼ空っぽ状態です。

フードロスをなくすため、いるものだけその都度買っているそうです。

ヘアカットは1000円カットで済ましています。

煩わしさがなくよいんだとか。

携帯もスマホではなく10年以上同じガラケーを使っているそうです。

どんな生活で1億円貯まった?

坂口さんは33年のサラリーマン生活で、次のようにお金をためていったそうです。

450万円(手取り平均)ー120万円(出資)=330万円(年間の貯金)

330万円×33年=1億890万円(+退職金2000万円、+定期預金、マンション代-4000万円)

普段はボランティアなどに出向いたりしており、普段の生活も月10万円ほどでまかなえるそうです。

使いきれなかったお金は寄付する予定とのこと。

お金は使わなくても楽しいんだとか。

50歳になった時80歳まであと30年しかないと思い、仕事している場合じゃないと思ったそうです。

まとめ

1億円貯めた坂口さんの生活についてまとめました。

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