2021年6月16日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された セカオワFukaseさんの占い鑑定結果を紹介します!
博多の占い師・木下レオンさんが忖度なしに占います。
「見た目と占い内容のギャップ」がすごいというFukaseさん。
名曲「RPG」が誕生するきっかけなども明らかになります。
セカオワFukaseさん占い内容
・見た目とのギャップがすごい
・性格は男っぽい
・幼少期はやんちゃ
⇨数mのところから飛び降りて怪我をしたことも
・人生の中で一番悪い時期は14歳の頃
⇨中2の頃集団リンチにあった。「カンパ払え」と言われて払わなかったり色々な要素があった。あばらを折って、学校に戻ると誰も話しかけなくなった。唯一声をかけてくれたのがNakajiさん。
毎日家まで迎えに来ていたので、たまに学校へ行っていた。
・15歳、限界を超えて無理な努力をする時期。
⇨アメリカンスクールに行った。その後アメリカへ。日本に帰らないと治らないだろうという病気が見つかり(発達障害の延長線上のもの)、日本に帰国。そのまま病院の閉鎖病棟に入り、本格的な治療へ。
・頑張って自分を取り戻そうとしたけど、無理を感じた時期。
⇨家族中も悪かった。ボロボロになっていく自分を見たことが、家族がボロボロになる。
・19歳くらいの時に人生がようやくよく変わり始めた。自分らしく生きられるように。
⇨長い闘病生活が終わり、薬を辞めた時期。その時出会った患者さんを見て、「精神科医か、それに近い職業に就きたい」と思い予備校に通っていた。
・20歳で覚悟が整いスタートの年。苦労した結果チャンスを掴める年。
⇨仲の良い3人でライブハウスを作り、事務所SEKAI NO OWARIを結成。自分がメンバーのことを好きだから、メンバーがいる「現場に行きたくない」と思ったことが1回もない。
・ただ、26歳の時「このままやっていけるのか?」という複雑な思いが出てくる。罪悪感、自分を責めていた時期。
⇨バンドをやっていく自信がなくなってきた。加算するかなと思っていた。メジャーデビューすると思って始めてなかった。メンバーとも仲が悪くなり、Saoriさんと口もきかなくなる。
音楽をやめるか決めようと大阪へ行き、自転車屋さんで自転車を買い京都まで行って過ごしていた。
・この時期を超えることで、「チャンスを掴む」時期に入る。
⇨RPGを作るきっかけが大阪。
・14歳、26歳の危機があり、辛い時期があって引きずった。愛されないことに恐れている。敏感になりやすい。
⇨人に囲まれて生きていたい。いつでも誰かが隣にいて大丈夫なタイプ。シェアハウスに住んでいる。誰かに囲まれて生きていたい。「人は群れで生きている」から、大切だと思う
・周りにいる人たちから愛がなくなったりすることが辛くなる。周りの人の愛が欲しいために気を遣っているところがある。悪い時期に人がいなくなったり、悪い運気の時期に立ち直れなくなる。
・2年後に人間関係で精神的に病む。
・今年環境が変わり、来年に入り学ぶ時期、挑戦の時期へ。
・引っ越ししたい時期に入る。
・2年後の悪い暗示が消える。
・自分をもっと愛すことが鍵。自分のことを8回は褒める(性格や見た目も)。自分を愛せば人間関係の悩みが軽減される。
⇨ちょうど先週節目の時に一人で過ごし、自分のことを考える時期が必要だと思っていた。
まとめ
セカオワFukaseさんの占い結果を紹介しました。
今まで知らなかったFukaseさんの過去が明らかになって、よりセカオワの曲に深みが増したような回でした。
先日放送されたみちょぱさんとお友達の占い結果は、こちらでまとめています↓
【突然ですが占ってもいいですか】みちょぱさん友達(はるさめ ちぴたん)の占い内容 木下レオンさん鑑定 6月9日
木下レオンさんの占い本です↓