2020年3月21日の『世界一受けたい授業』では、今日本一売れているレシピ本『syunkonカフェごはん』シリーズ著者・山本ゆり先生(33歳)がおうちで簡単カフェごはんを紹介してくれました。
余りがちな食材を使ったアレンジレシピも公開!
この記事では、餃子の皮ヌードルの作り方をまとめます!
餃子の皮ヌードルの作り方
【材料】
餃子の皮 6枚程度
豚ばら肉 30g程度
しめじ ひとつかみ程度
えのき ひとつかみ程度
塩 ひとつまみ
チューブのおろししょうが 2~3㎝程度
顆粒鶏ガラスープの素 大さじ1程度
砂糖 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
好みで刻み葱、白炒りゴマ 適量
【作り方】
1.餃子の皮を5㎜に細切りする
2.豚バラ肉を食べやすい大きさに切る
3.鍋に水・鶏ガラスープの素・しょうゆ・塩・こしょう・にんにく・しょうがを入れ、火にかける
4.沸騰したら餃子の皮・豚バラ肉・もやしを入れ1~2分煮る
5.器に盛り、ごま油・ねぎ・白ごま・黒こしょうを振りかけて完成!
スタジオでも試食していましたが、「もちもちで美味しい!」と好評でした。
アボカドとチーズのパリパリ焼きの作り方
餃子の皮のアレンジレシピ2つ目は、アボカドとチーズをINしたメニューです。
【材料】
餃子の皮 24枚
アボカド 1個
マヨネーズ 大さじ2
塩 少々
とろけるスライスチーズ 3枚
【作り方】
1.アボカドをつぶしてマヨネーズ・塩と混ぜる
2.1とチーズを餃子の皮で挟み、揚げ焼きする
おつまみやおやつにちょうど良いそうですよ!
餃子の皮で『食べられる器』
【作り方】
アルミカップに餃子の皮(底にフォークで穴を開けておく)を入れて、トースターで焼くだけ!
出来た器にはトマト・チーズや、アボカド・エビマヨなどをのせ、食卓に出せばおしゃれな一品に!
まとめ
餃子の皮だけで、こんなに色んなアレンジができるのは驚きですね。
次のページでは、洗い物を減らすテクニックをまとめます↓
【世界一受けたい授業】(3月21日)山本ゆり先生のペペロンチーノの作り方&洗い物を減らすテクニック(クッキングシート・ラップ活用)!