2021年2月10日の『突然ですが占ってもいいですか?』では、浅田舞さんが登場。
浅田舞さんを占ったのは、博多の占い師・木下レオンさんです。
この記事では、浅田舞さんの占い鑑定結果をまとめます!
浅田舞さんの占い結果
●表面はソフトで人にも気を使うけど、我が強い。感情の激しさ・闘争心は内に持っている
●人のいないところで感情を爆発させてコントロールするタイプ
●恋愛がうまくいかないタイプ。良い人を選ばない。全然男運がない。あなたが男性を下げている。
⇨相手に自分が合わせてしまったりしてあげることに対して、自分が幸せと思っていたので、それを当たり前と思われてこれまでうまく行かなくなっていた。
●男性性(使命型の人=自分の存在価値に生きる人)女性性(愛型の人)があるが・・・舞さんは男性性。「私の存在はどこ」「私の使命は?」と考える。
●お母さんの与える力が相当あった。
⇨小学3年でフィギュアを始めて、父がなんと言っても母の意見が通っていた。母は他界。父は現在医療関係で働いている。
●16歳の頃、キツい時期。「人によく見られたい」「期待に応えないといけない」という思い。
⇨自分自身より周りの目を気にしていた。16の頃に妹が頭ひとつ抜けて、そのまま優勝。自分が銀メダルを取っても、妹の方が注目されるのに悩んだ。
●14〜19歳は心の病の時期。
⇨お母さんの熱量が大きく、期待に応えられず悩んで20kgくらい痩せた。
●母は舞さんの心を占領したかった。母から逃れたいけど、母がそばにいないと不安。
⇨母に歯向かうことが怖かった。自分の感情はしまうことに慣れてしまった。母が亡くなる頃は交流が一切なくなっていて、ほとんど母との会話がなく、溝が埋まらないまま亡くなってしまった。
●母と舞さんはそっくり。母も男性性。女性性を捨てた母に感謝すること。姉妹2人のために女性性を捨てた。
●舞さんに反抗されるのも怖かった。自分のそばからいなくなった時、自分の存在がわからなくなるのが怖かった。
⇨今言われたこと(母の本音)を父から言われた。
●お母さんを女性だと強く思うこと。女性がこれだけ男になることがすごくキツいことがわかる。まだお母さんのことを男だと思っている。
●女性性的であり、女性性を学ぶ努力を今からすることで、目を養い男性を見る目が肥え、いい伴侶が見つかる!
●舞さんは愛が弱い。お母さんのことを「なんで?」という思い今もがある。
●「環境を変えたい」という気持ちで2020年に動いた。その判断は正しい。
●芸能活動は合っている。一番は社長・指導者が向いている。仕事は絶対上手く行く。
●34から35歳で結婚または出会い。お金をしっかり持っている男性が相手。ただ離婚運あり。
まとめ
浅田舞さんの占い結果をまとめました。
現在フリーだという浅田さんですが、それを聞いた木下レオンさんが含み笑いをしたのが気になりました。
同じ日に放送されたIKKOさんの占い内容は、こちらでまとめています↓