【突然ですが占ってもいいですか】松丸亮吾さんの占い内容 星ひとみさんが鑑定!(1月27日)

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2021年1月27日の『突然ですが占ってもいいですか?』では、松丸亮吾さんが登場。

巫女の血をひく占い師・星ひとみさんが松丸亮吾さんの過去・現在・未来について占います。

この記事では、松丸亮吾さんの占い内容をまとめます!

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松丸亮吾さんの占い内容 星ひとみさんが鑑定!

●太陽グループの朝日タイプ

●とてもピュア。

●人にばれない人見知り。

⇒初対面の人に緊張する。誘われてもあまり食事に行けない。

●25歳だけど、実際の中身は7歳の気。

●現代の人じゃない。未来から来たドラえもんの星。25年後の未来軸にいて、全てを吸収して現代に来ている。

⇒本当に25歳?と言われる。同い年の人と会話が合わなかったり、後輩・40代くらいの仕事関係の人とは話が合う。

兄弟に対してコンプレックスがある。兄のメンタリストDAIGOが小学生の頃テレビに出ていた。

●心の状態メンタルは強くない。叩かれたら弱い。

⇒ハードルが上がりすぎていて(東大の天才)、本当の自分を見てもらえなくなってしまった。周りの人からはいじられキャラ。もともと自分に自信がない。

全力でやってうまくいかなかったとき、メンタルが辛い。

●変に頑張ろうと思うと空回りする。松丸さんの感覚をなかなかわかってもらえないし、発言することで誤解されることもある。笑っていることで、ちゃんと楽しいと表現する事。それで変わってくる。

⇒「涙が出てきた」と言っていました。

●応援してくれる人に対して喜ばせたい!と思っている。

●1歳の時に気が弱って、糸が切れそうになった。12月4月6月のどこかだと思う。

⇒12月にウィルス性の病気にかかって、病院で年を越した。どこにも言っていない情報。

●この病気が1番はじめの現代と未来とのズレを正そうとする流れ。でも生きていたい。「この世界で生きていく」と決めたのが1月。

●13歳の時も同じようにダウン。

⇒中学2年生で1番死にかけた。体育の後教室のカギがかかっていたので、隣の部屋をつたって窓から入ろうとした。滑った瞬間に耳を教壇の角にぶつけ、救急車で運ばれた。

意識ももうろうとしていて、手術で助かった。

●高校2年でも人生での強い変化。

⇒演劇部に入り初めて自分で話を作り、人に喜んでもらえた。

●高2は吉凶が混ざる年。

⇒母親が乳がんで入院していた。自宅療養することになって良くなったと思っていたが、実際そうではなかった。

反抗期だったので、お見舞いにもいかなくなった。

父親が会いに行った方がいいと言われたが、ずっと行かなかった。

2012年4月9日(亡くなる前)部屋に入ったら母親が手を握ってくれて兄弟で話をしたが、そのままなくなっていた。

「なんで今まで会いに行かなかったんだろう。」と思った。

学校でも成績が悪く、落ちこぼれていた。

亡くなった時母の手帳を整理していたら、「私の夢 亮吾が小学生の頃約束してくれた東大に行くところを、見届けたかった。」と書いていて、一気にエンジンが入った。

自分が唯一母親にしてあげられる、許してもらえることと思って頑張った。

人生の1番の転機。一番頑張った年だった。

●母親は考え方・感覚・物後藤・発想、人よりもレベルの高い感覚の持ち主だった。

⇒1番尊敬できるのは母親。Daigoにはいろんなジャンルの本を吸収させた。自身にはパズルとかの謎解きに興味を示したら100冊くらい本を用意してくれた。

●母は松丸さんに強く生きていていほしいと思っている。

⇒自分に「人に興味がない」「愛が足りない」「優しさがない」ってことを母親は多分スゴク痛感していたからこそ、自分に愛を注いでくれた。

●「30歳までに結婚したい」という相談に、女運が非常に悪い。女の子に弱い星とのこと。30歳で焦ると変な女しか来ない。10人いたら9人大凶。31~32歳で会う人が一番いい。33歳まで待つべき。

まとめ

素直にそのままの自分を見せてくれた松丸亮吾さんでした。

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【突然ですが占ってもいいですか】ガンバレルーヤまひるさん・よしこさんの占い内容 星ひとみさんが鑑定!(1月27日)