2020年9月13日の『相葉マナブ』では、全国のご当地うま辛麺が特集されました。
冷たい広島つけ麺は、戦後中国から引き揚げた人がアレンジして作ったご当地グルメです。
この記事では、『ばくだん屋』さんの広島つけ麺の作り方を紹介します!
広島つけ麺の作り方
【材料(1人分)】
中華麺 1玉
<つけだれ>
めんつゆ 45ml
ごま油 15g
オイスターソース 15g
ポン酢 45ml
ごま 大さじ1
一味唐辛子 小さじ1/2
ラー油 大さじ2
レモン 1/8個分
<具材>
きゅうり 1/3本
キャベツ 2枚
白髪ねぎ 1/3本
チャーシュー 2枚
ゆで卵 1個
【作り方】
1.めんつゆ・ポン酢・ごま油・オイスターソース・一味唐辛子・ラー油・ごまをボウルに入れ、混ぜ合わせてボウルごと氷で冷やしておく
2.麺を3分茹でて湯切りしたら、氷水でしめる
3.冷たい麺を器に盛り、キャベツ(千切りして茹でて冷やしたもの)・きゅうり(千切り)・白髪ねぎ・ゆで卵(半分に切る)・チャーシューをトッピングする
4.つけダレにレモンを絞り、麺をつけて食べる
<ポイント>レモンで酸味が効き、美味しくなる
広島つけ麺のお味は?
広島つけ麺はレモンのさっぱり感がよく、辛い冷やし中華といった感じだそうです。
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