【突然ですが占ってもいいですか】嶋大輔ファミリー占い木下レオンさん鑑定

2023年5月8日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、嶋大輔さんファミリーの木下レオンさん占い鑑定を紹介します！

今回の「突然ですが占ってもいいですか？」は、芸能人の自宅に出張占い！

嶋大輔さんファミリーを博多の占い師の木下レオンさんが忖度なしに占いました。

自宅では嶋大輔さんの奥様や娘さんも登場！

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか？』で放送された、嶋大輔さんファミリーの木下レオンさん占い鑑定をまとめます。

嶋大輔ファミリー占い内容
木下レオンさんの書籍
まとめ

嶋大輔ファミリー占い内容

嶋大輔さんファミリーを、木下レオンさんが鑑定しました。

2017年のTBSの医療系番組で糖尿病と診断され、余命4年と言われた嶋大輔さんですが…

嶋大輔さんは3LDKのマンションの5階（最高に運気の良い階数）に住んでいるそうです。

おうちには神棚を祀っていて、成田山新勝寺からいただいたお札（左から厄除けの札・天照大神・氏神の順）の並び順も良いそうです。

木下：まず娘さん、圭叶（けいか・22歳）さんは、強情でわがまま、負けん気が強く内心は短期で心配性です。

嶋：すごいですね！

木下：プライド高いんですよ。思い当たる節ありますか？

娘：節しかない…

lock-on〜lock-on〜♪

嶋：性格が本当に親から見てもキツイので。プライドが高いので、僕が言うことは多分聞き入れないと思うんですよ。

娘：でも10回喧嘩したら、1回は絶対私があってる時があるんですよ。でも私が正しいかもって思ったら、決め台詞は、”父親に向かってそういうことは言うな”で終わるんですよ。それ以上何も言えなくなる。

木下：お父様に言ってないことあったんじゃ？17、18歳くらいに好きな男性が出ている。

娘：そうですね…。

スタッフ：娘さんの恋愛聞いたことあるんですか？

嶋：全くないですね。女房には話してると思うんですけど、御国は絶対話さない。

娘：実際にそうはしないと思うんですけど、本当に彼に殴りにかかったらこまるので、話さないです。

嶋：みんなに言われるんですけど、娘さんが彼氏家に連れてきたらぶん殴ります？ってそんなことしないですよ！

木下：家にいることが嫌いで、外出を好むタイプ。

娘：絶対に一日中家にいたくなくて、ちょっとでも時間があるとすぐ外出ちゃう。

嶋：深夜１時、２時（帰宅）でも平気なんですよ。どこいってるかもわからない。ちょっと心配は心配なんですよ。

木下：他人事で心配や苦労が多いタイプ。これはお母さんには似てないです。お父さんに似てます。

娘：そうだと思います。

奥様：そういうところあるとおもいます。

娘：きれいごとではなく、絶対ほっときはしない。夜遅くにまでなる理由は、誰かの相談に乗ってる時が一番多いです。

木下：ここは気をつけろというのが出ている。だから気をつけてください。それはお父さんから来てる。似ている、そこは。お父さんもお世話焼き、お人好しから、大きな魔が入ってきてないですか？

嶋：そう言われるとそうですね。自分が良かれと思って手を差し伸べていた人間が、ずるい人間だったりとか、そういうの多々あります。

木下：そこは運命共同体ですから、友達によくしすぎて騙されやすいタイプ。これが今回しっかり伝えたかったことです。嶋さんはいっぱいあるんでけど…。

木下：（嶋さんは）なかなかの自信家で、行動力、決断力に素晴らしいものがあるが、見えない努力をしているタイプです。

奥様：家でよく映画は観てるので、”色々研究してるのかな”と昔からずっと。

木下：良い奥様ですね！すごい支えてるな〜と。

嶋：僕たち家族、外面軍団で。

木下：奥様の運勢強かったですよ。強運、底力があり、毒舌家、ズバッと一言が相手を傷つけることがあるんで、気をつけておいてください。

奥様：結構私ズバッとは言えない。

嶋：俺には言ってるよな！

娘：言ってる。

奥様：別です、ちゃんと言います。最近は特に言います。

木下：で、嶋さんは、飽きっぽくチャンスを逃しやすいタイプです。そんなことないですか？

嶋：そうなのかも…

娘：このときはこれにハマって、飽きて、ハマっての繰り返しですね。

奥様：面倒くさくなっちゃうんですよね、いろんなことに。

lock-on〜lock-on〜♪

木下：見栄っ張りで、理想が高く、プライド高し。金銭より地位や名誉に重きを置くタイプ。奥様から見て、旦那様って甘えん坊じゃないですか？

奥様：そういうところもあると思います。

娘：母がいないと一番何もできないの、父だと思ってて。

嶋：ふざけんなよ！そんなことないよ！

娘：スーパーに行くのも一緒で。

嶋：1人で行ってるって！

娘：行ってません。ちょっとそこのショッピングモール行くのも一緒に行ってっていうイメージが強いので。

嶋：そんなことないよ。

木下：占いでは甘えたいって出てるんです。

嶋：そこはどうなんでしょうね〜

娘：プライドじゃないですか？

木下：男の勲章っていうね。男の勲章を背負ってますからね。

娘：プライド遺伝してるんでわかるんです。

木下：わかるわけですね、気持ちが。

娘：私だったとしても否定します。

lock-on〜lock-on〜♪

木下：自分のことよりも人のことを考えてしまう、世話焼きです。奥さん”うん”って言ってますけど…

奥様：そうですよ。

木下：なんでこういう風になるかというと、嶋さんは愛情に対する欲求が強いんです、実は。してあげることによって、愛が返ってくるんだろうという気持ちが心の奥底にあると思います。幼少期ってお母さんとの関係が薄く感じるんですが、関係性はよかったですか？

嶋：母は小さい頃から心臓が悪くって、ずっとベッドで寝てましたから。家帰ったらずっと1人でしたし。

木下：幼少期気を遣いながら過ごした生活っていうのを感じるんですよね。

嶋：親父が昭和の頑固親父で、だから殴られましたし、だから夜な夜な出て行ったりとか、いろんなことをしていたので、そこから会う機会というのはほとんどなかったんですよ。

木下：占いで出ているのは、幼少期に寂しい思い、人に気を遣う環境の中で育ってしまって、愛は与えないとこないんだという心の感情が強く出たと。だから、ダマされやすくなった。

嶋：世話を焼いていた後輩とか周りに裏切られたのは去年ありまして。

木下：去年だけじゃなく人生の中で見てみたら…

嶋：何回もあります。

木下：ずっとだと思うんですよ。これが良くない。良いことだと思うんです、すごく素晴らしい、まさに男。悪く言えばお人好しに見える。

嶋：そうですね。首突っ込まなきゃいいのにってこと、多々ありましたから。

スタッフ：プライベート？お仕事？

嶋：プライベート。嫁が一番わかってると思います。

木下：大きく一つ出ていたのが、10年前か？2013年、環境が悪く変わる年ですね。悪い変化の年に入ってます。

嶋：確かにそうでした。2013年に政界進出を理由に芸能界を引退。ところが公認を受けられず、政治家への道を断念したというのもありましたし、知り合いにそういう関係の秘書官がいて、みこしを担がれちゃって自分の中でも調子に乗った部分があったと思うんですけどね。人を信じられなくなったり、恨んだりはすごいしましたね。あの時の話は墓場まで持っていくしかないんで。

嶋：そして今年2023年、病気になりやすい年に入ってます。

奥様：それはうまくいく方法ってあるんですか？

木下：まずお人好し、世話焼きタイプ、これを変えることによって、開運されます。全責任が自分にあると思わない方がいいです。

娘：根本的に…

木下：”俺は悪くない””関係ない”

嶋：交友関係が広いので、頼まれごとが多かったりするんですよね。繋いだりとかいろんなことをしてきたんですけど、今年は言葉悪いですけど、面倒くさいっていう気持ちの方が強くって、”それはちょっと無理だわ”って断れる自分になってきていますね。

木下：運気が向いてきてるんじゃないですか？ご自身で、”ちょっと面倒臭いな”と思い始めてきたのが、正解です。この気持ちを強く持っていけば、運気も開運されていくっていうのが、嶋さんの運命に出ています。

娘：父の話を聞いていて、自分の話のように聞こえて、同じように受け取ればいいのかなって思います。

木下：だって似ているから。お父様も世話好きで、一番学べる存在ですよ。聞いた方がいいですよ、ムカついても！