2020年6月5日の『沸騰ワード10』では、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんがヒミツのからくり部屋を大公開!
今回番組が取材したのは、松丸亮吾さんの新オフィスです。
スマート家電を駆使したお部屋とは?
松丸亮吾さんが愛用中の最新家電を紹介してくれます。
この記事では、番組で紹介された『スマート家電』についてまとめます!
Gravioセンサー
Gravioセンサー(月額500円~)は、玄関にセンサーを設置することで設定したメッセージが流れるスマート家電です。
松丸さんの場合『消毒してください』というメッセージを出して、松丸式新しい生活様式を実践しているそうです。
MESH(アドバンスセット)
MESH(アドバンスセット)35,167円(税抜)は、動きや明るさなどを感知する7つセンサーを組み合わせて自分なりの仕掛けが作れるスマート家電です。
トイレに明るさ感知センサーとして設置して、デスクから使用中かどうかわかるようにしているそうです。
townewスマートごみ箱
townewスマートごみ箱(約8,000円)は自動開閉式ごみ箱ですが、ボタンを長押しすると全自動でゴミ袋を閉じてくれる機能がついています。
さらに新しいゴミ袋も自動で設置してくれます。
自動で封をしてくれるので、マスクなども触らずに捨てることができるのが嬉しいポイント。
1回の充電で約30日間使用可能です。
スピンカップ2
スピンカップ2(7,000円税込)は、温かい飲み物を入れると勝手に回りマドラーなしで飲み物をかき混ぜることができる便利なマグカップです。
底にプロペラがついており、50℃~60℃の飲み頃になると自動で回転が止まります。
LINK UV+オゾン スマホ除菌器
LINK UV+オゾン スマホ除菌器(8,690円税込)は時計やスマホなどを入れると、紫外線やオゾンで除菌できる最新家電です。
約6分で除菌でき、スマホの充電スタンドとしても利用できます。
ホワイトニング&360℃電動歯ブラシ
ホワイトニング&360℃電動歯ブラシ(参考価格9,800円)は、マウスピース型の歯ブラシです。
販売サイトで確認したところ、電動歯ブラシだけでなくホワイトニング機能もついていて便利そうでした。
RICOH Handy Printer
RICOH Handy Printer(56,870円税込)は、スマートフォンで文字を打ち込めばすぐに封筒や木材、プラスチックなどに印刷できるスマート家電です。
文字だけでなく画像も取り込めるので、会社のロゴを取り込んでおけば社用封筒をその場で作ることも!
Tap Strap2
Tap Strap2は指にはめるだけで文字が打てる未来型キーボードです。
A⇒親指を一回
B⇒人差し指&小指 同時に1回
といった風に動かすことで、キーボードがない環境でどこでも文字が打てます。
Knocki(ノッキ)
Knocki(ノッキ)はデスクの下に取り付けておくことで、ノックの合図でコーヒーメーカーやお掃除ロボットなどを作動させることができるスマート家電です。
机のノックの振動を感知して、様々なものを操作することができます。
スマホとも連動でき、定型メールならノックだけで打つことができます。
普通の家電でも、ミニスマートWi-Fiプラグ HS105(参考価格2,200円税抜)をプラグ部分に挟めば、Knocki(ノッキ)の指示を感知してオンオフできるようになります。
SwitchBot(3,980円税込)はインターフォンや窓掃除ロボットのボタン部分につけておくと、Knocki(ノッキ)からの指示でボタンを押してくれます。
音声でスマート家電を使いづらい、オフィスで活躍しそうな家電でした。
スマート家電で快適に!
松丸亮吾さんは、まだ知られていないスマート家電にとても精通していますね!
自宅でも使ってみたい最新家電が見つかったのではないでしょうか。
松丸さんといえば、こちらの番組でも自宅で使っているスマート家電を紹介していました↓
【家事ヤロウ!!】(3月24日)謎解き東大生・松丸亮吾さんの便利家電(LGstyler/ネオスマートペンM1/ポップインアラジン)
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