【林修のニッポンドリル】宝くじ当選確率を上げる方法 お得な買い方 2023年6月28日

2023年6月28日のフジテレビ系列『林修のニッポンドリル』で放送された、宝くじ当選確率を上げる方法、お得な買い方を紹介します！

今回のニッポンドリルでは、「学者と巡る宝くじの舞台裏」が特集されました。

実は年末ジャンボよりも当選確率が2倍も高くなるというサマージャンボ宝くじ。

宝くじの知られざるお得な買い方などを大公開！

この記事では、『林修のニッポンドリル』で放送された、宝くじ当選確率を上げる方法、お得な買い方をまとめます。

宝くじ当選確率を上げる方法・買い方

近畿大学布施教授が伝授！宝くじのお得な買い方を紹介します。

西銀座チャンスセンター

西銀座チャンスセンターは平成〜令和にかけて500人以上の億万長者を生み出した日本一当たる！と有名な宝くじ売り場です。

日本一売れているからというだけでなく、当選確率が高くなる理由があるそうです。

福連100・福バラ100

1袋10枚入りには、次の2種類があります。

1袋（3000円）買った場合、300円が必ず当たるようになっています。

福連100・福バラ100は、下2桁に必ず00〜99番まで入るため、6000円が必ず当たる！というお得な買い方です。

下2桁の当たり→1本当選

下1桁の当たり→10本当選

30000円分の宝くじが実質24000円で買えることになります。

ちなみに連番：バラの３：７の割合でバラの方が人気です。

1億円以上当てたい場合に限り、連番よりもバラの方が当たるパターンが約2.5倍になるからだそうです。

１等の番号の＋1または−１→前後賞

ほとんどのジャンボ宝くじは、前後賞も1億円以上です。

例えば年末ジャンボ１等7億円、前後賞1億5000万円で、合わせて10億円ゲットできます。

バラで当選の場合、1億円以上の可能性が1→3に！

1億円以上当選の可能性は2.5倍になります。

宝くじのユニット制

宝くじにはユニット制があり、全く同じクジが複数存在しています。

年末ジャンボの場合…１ユニット＝2000万通り

１０ユニットあれば、１等が10本含まれている！ということに。

西銀座チャンスセンターは小規模な宝くじ売り場よりも多くの宝くじが売られています。

西銀座チャンスセンターでは１ユニットに近い数の宝くじが販売されているため、１等が1本出る確率がより高くなっているのです。

１等未換金売り場

2022年サマージャンボ5億円未換金売り場…北海道旭川市永山イオンチャンスセンター・愛知県名古屋市栄エンゼルチャンスセンター・兵庫県神戸市兵庫駅前チャンスセンター・長崎市ドリームセンターチトセピア店（引き換え期限は8月21日まで）

2022年年末ジャンボ7億円未換金売り場…岐阜県関市マーゴチャンスセンター・東京都西銀座チャンスセンター

今一番アツい宝くじ売り場

なぜか当たる⁉︎今一番アツい高くじ売り場です。

・日暮里ガーデンタワーチャンスセンター

・秩父ベルクチャンスセンター

・相模原市中央区役所チャンスセンター

・愛知県大府市うじや酒店　女将さんから買うと当たる！と話題。

まとめ

『林修のニッポンドリル』で放送された、宝くじ当選確率を上げる方法、お得な買い方を紹介しました。

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