【突然ですが占ってもいいですか】西川貴教さん柿澤勇人さん占いシウマ鑑定2023年7月10日

スポンサーリンク
携帯下4桁占いマイナンバー エンタメ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

2023年7月10日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された、西川貴教さんと柿澤勇人さんのシウマさんの占い鑑定結果を紹介します!

今回の「突然ですが占ってもいいですか?」では、西川貴教さんと柿澤勇人さんを占い師のシウマさんが携帯下4桁占いなどで忖度なしに占いました。

西川貴教さんと柿澤勇人さんの(秘)恋愛事情が丸裸…!

モテ期の的中で大汗&TMレボリューション命名秘話も。

この記事では、『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された、西川貴教さんと柿澤勇人さんのシウマさんの占い鑑定結果をまとめます。

スポンサーリンク

西川貴教さんと柿澤勇人さんのシウマさん占い鑑定結果

シウマさんの鑑定方法

携帯電話下4桁を足した合計数字、数意学、琉球風水、姓名判断、九星気学、さらに身の回りの数字から、運気を判断、開運絵導くオリジナル占術「数意学」。

シウマさん:西川貴教さん携帯電話下4桁を足した合計数字19っていうのは、あまりいい数字ではないんですよ実は・・・。

西川貴教さんって9という数字と結構縁が強くある。

西川貴教さん:そうですね。

9月生まれなんですよ。しかも、19日生まれ。

スポーツジムとか言っても、ロッカー『どの番号でもいいです。』って言われたら、先ず9番か19番。

柿澤勇人さん:むっちゃ気にしてるじゃないですか。

西川貴教さん:そう。ムチャクチャ気にしてます。

シウマさん:で、すぐ本気になる。

何事に対しても、これだと思ったら、すぐ本気になってそれを全力で追いかけるので、ペース配分を間違える。

西川貴教さん:はい。 はい。 はい。

lock-on〜lock-on〜♪

西川貴教さん:舞台とか、自分のステージの為に体作りは分かるけど、何も大会に出なくても・・・。

行き過ぎてますよね。

でも、中途半端嫌なんですよ。

行くとなったら、全力でって・・・。

柿澤勇人さん:本当に先生のおっしゃる通り、こうなったら、本当にそれなんですね。

西川貴教さん:みたいですね。

みなさん:(爆笑)

西川貴教さん:おっしゃられている通り。

食生活とかね、面倒くさいよ。

柿澤勇人さん:どんな食生活しているんですか今。

西川貴教さん:高タンパク、低脂質、低カロリーの物を食べるのは、日常茶飯事なんですけど、プラスそれに、グルテンフリーとカゼインフリーを併発しているんですよ。

小麦粉のもの食べられないし、乳製品もあまりとらない。

だから、「おなかすいたー食べよう」じゃなくて、「摂取」。

シウマさん:でも、気力は溢れているんで、体力がない状態で全力でやるんで、倒れるんですよ。

急に。

西川貴教さん:あの~、うちの親戚となんか・・・。

お話伺ったりとかしてませんでしょうか?(笑)

いやもう、おっしゃる通りですね。

lock-on〜lock-on〜♪

だいたい、限界を超えて、パタンといかないと止まらないみたいな。

このあいだみたいに、気持ちは全然、「いくぞぉ~」っていう感じだったんで、あさイチの便で、普通に飛んでて、東京に着いたぐらいに、「あっ、ダメかも」みたいな状態だったんで。

柿澤勇人さん:この前のイベントで、ご一緒させていただく予定だったんですけど・・・。

西川貴教さん:あれも、そのまま病院に運ばれたみたいな感じだったんで・・・。

柿澤勇人さん:マジっすか・・・。

西川貴教さん:本当にね、自分でストッパーかけられないね。

羽交い締めにされないと止まらないタイプ。

 

シウマさん:柿澤勇人さんいきますね。

まず、柿澤勇人さんの携帯番号下4桁足した数字24っていうのは、良い数字なんですけど、無理難題を身に変えていくっていう強さを持つのが24ってすごくいい数字なんですよ。

基本で性格は、真面目でしっかりもの。

で、相手にも厳しくて、自分にも厳しいっていう。

西川貴教さん:やりづれぇ~なぁ~。

みなさん:(爆笑)

シウマさん:で、思っているよりネガティブなんですよ。

自己採点する気質があるんで・・・。

柿澤勇人さん:ちょっと、本当に怖いです。

lock-on〜lock-on〜♪

柿澤勇人さん:舞台とかでも、家帰っても、こんな(片手でを抱える)ですね。

「なんで今日の芝居、あそこ、こうなっちゃったんだろう。」とか・・・。

シウマさん:基本、100点を求めるんで・・・。

西川貴教さん:すげぇ~なぁ~おいっ!

やりづれぇ~なぁ~おいっ!

柿澤勇人さん:(爆笑)

シウマさん:他人にも厳しい、自分にも厳しい、そこなんですよ。

柿澤勇人さん:ああ、でも、100点、100点って目指して、ある時舞台で、『素晴らしいよ』って言われたけど、「いや、もっと俺はいける、もっといける」ってなって、追いこみすぎちゃって、結局、千秋楽の前日、舞台上でアキレス腱を切っちゃって、それで、「お客さん待ってるからやるよ!」って言って、昼公演で切ったんですけど、夜公演もやって、次の日の千秋楽もケンケンしながらやって、でも、大阪公演、地方公演ってそれが、中止になっちゃって。

シウマさん:評価は他人がするっていうことを意識していた方が良いと思います。

柿澤勇人さん:自分じゃなくて?

シウマさん:はい。

柿澤勇人さん:60点でも、70点でも良いってことですか?

シウマさん:それで、周りがOKと言ったら。

それが正解なんですよ。

柿澤勇人さん:分かりました。

シウマさん:で、この「24」と名前の画数の「勇人」のところを見ると家がしっかりしているとか、家に財産があるとか、家柄が良いという数字に変わるんですよ、この「24」は。

柿澤勇人さん:あの、家柄が良いかどうかは、分からないんですけど、父の家がずっと歌舞伎をやっていまして、歌舞伎の音楽「清元(きよもと)」、「邦楽」ですね。

三味線奏者と長唄をやっています。(曽祖父は人間国宝、浄瑠璃語り手の清元志寿太夫さん。祖父は人間国宝、三味線奏者の清本榮三郎さん。)

シウマさん:あの、お二人の共通点としては、思い立ったらまず行動っていうのがあって、後先を考えない。

だから、失敗が多い。

西川貴教さん:失敗が多いです!(笑)

柿澤勇人さん:でも、僕も、思い立ったらっていうのが、15歳、16歳の時に、家は伝統芸能やっているけど、僕は継がなかったんですよね。

サッカー選手になりたかったんだけど、サッカー選手の夢も、もう無理だってことが分かって、その時に、たまたま見た芸術鑑賞って課外授業で見た作品が、ライオンキングだったんですよ。

で、「うわっ、こんな世界があるんだ!」って思って、俺、「ここに入る」って。

西川貴教さん:で、劇団四季に入ったの?

柿澤勇人さん:はい。

シウマさん:反対されていますよね?

柿澤勇人さん:はい。反対・・・!?(笑)

なんか、見ました(笑)

西川貴教さん:やりづらいよねぇ~。 やりづれぇ~なぁ~。

柿澤勇人さん:反対したのは、家族全員ですね。

あの、両親もそうだし、それこそ、三味線やってた祖父も、『いや、そんな甘い世界じゃないよ芸事は』って。

でも、そんなの、全く根拠もない自信があったから、『何を言ってんだ、俺できるよ、ライオンやってやるよ』みたいな。

サッカーしかしてなかったのに、『いや、歌も練習すればできる、踊りもできる』って、で、結局入って、ボッコボッコにさっれるんですよ。

もちろん、何もできないから。

で、そこで、「あれ、俺、選択間違えたかな・・・」みたいなのはありますけど。

シウマさん:19歳で、スタートとゴールって、始まりと終わりが同時に来るっていうのが、彼女と別れたとか、何か別れとか、何か離れるとか・・・。

西川貴教さん:ニヤニヤしてんじゃねぇ~ぞ!(笑)

柿澤勇人さん:あちょっ、ちょと待ってくださいね(笑)

シウマさん:離れるんですよ。

柿澤勇人さん:離れたこともありましたねぇ~。

でも、19歳で入団して、19歳で初舞台も踏めたんで・・・。

 

シウマさん:あと、ちょっと聞きたいことがありまして、西川さん。

これ、お名前って、良い名前の画数なんですよ。

西川貴教さん:ああ、本当ですか。

西川っていう字画がどうしても良くない、それこそ、西川って、9画なんですよ。

いやなの~。 これね、「あまりよくない数字」ってよく言われるんですよ。

本当に。

で、それを、じいちゃんが、補うためにちょっと画数が多い、子供とかだと書きづらい、ノリっていうのが「教」っていう字で、普通になかなか呼んでもらえないことが多くて、小さい頃に、学年が変わって、クラス替えした時に、担当になった先生が、順番に名前を呼んでいくじゃない、で、『西川貴・・・、これ(教)、何って読むんだ?』って毎回それをやられて、『のりって読みます』っていうと、『坊さんみたいな名前だな』ってちょっと冷やかされたりして、それがあったんで、「西川貴教」で、デビューしたって絶対売れないぞというので、「Takanori Makes Revolution」⇒「T.M.Revolution」になっていくっていう経緯があるんで。

シウマさん:だから、堅いいえだろうなぁとか・・・。

西川貴教さん:ああ、そうですね。 はい。

シウマさん:そんな、名前の画数の付け方なんですよ。 なんか・・・。

西川貴教さん:うちも、祖父が、街のおまわりさんだったんですけど、親父も県職員だったりとか、周りみんなそういう人達ばっかり。

だから、もう、音楽やるとか、東京へ出ていくとか、みたいな話の時に、本当に、ある日突然、家族会議が行われ、『あの、家族会議の結果を報告します。』、いや、僕いませんけど(家族会議に)。

柿澤勇人さん:当事者いないんですね。

シウマさん:でも、それで決められても飛び出すじゃないですか。

西川貴教さん:飛び出しちゃいましたね。

シウマさん:この飛び出すっていうのが良かった。

本当に、西川さんのきっかけのタイミングっていうのが、19歳、20歳なんです。

西川貴教さん:はいそうです。そうです。

シウマさん:ここが、実りだったり、形に変わっていくとか、今までやってきたことの結果が見えてくるっていう・・・。

西川貴教さん:本当に、そのタイミングで、最初バンドでデビューしたのが20歳だった。

19歳くらいに、滋賀から大阪に出て、そこで組んだバンドで、早々にデビューが決まって、で、上京してみたいな感じだったんで・・・。

シウマさん:バンド、すぐ、終わってますよね?

西川貴教さん:はい、終わりました。

いや、デビューはしたけど、1、2年ぐらいです。

シウマさん:21歳、22歳で別れなんで。

西川貴教さん:そう、自分から出たの。

だから、『脱退します』って。

シウマさん:あの、熱量の違いなんですよ。

ここまた、スゴイ上がっていってるんですよ。

西川貴教さん:周りがやっぱり、デビュー出来たって、結構満足しちゃってて、これはダメだなと出ちゃった感じでしたね。

シウマさん:ここが、最大のモテ期でもあるんですけど。

西川貴教さん:えぇ~!?

柿澤勇人さん:おぉ~~~。

西川貴教さん:通り過ぎてるぅ~!

柿澤勇人さん:最大のモテ期ですよ。

西川貴教さん:そんなに!? えぇ~、いや、そんな印象無かったっす。

シウマさん:23歳、24歳、モテてて・・・。

西川貴教さん:一番、金ない時じゃないですか。

もう、バンドも抜けちゃって、でも、次があって出たわけじゃなくて、変に律儀だったから、とりあえず、『全部辞めます。』って言って、会社も人間関係も全部切ったんですよ。

で、石神井公園に近いところのアパートに引っ込んで、1人でずぅ~っと曲作って、歌詞書いて、それを自分でデモテープにして、何曲も貯めて、出来上がったら、デモテープを持って渋谷とか、新宿とか、知り合いとかに渡しに行くっていう、そんな生活だったんで・・・。

うわぁ~、モテてたんだぁ~・・・。

全くよ、本当に!

 

シウマさん:その流れで、柿澤さんのモテ期が、ちょうど劇団四季に入った時、先ほど話した、19歳、20歳の時。

別れて、すぐ相手がいるはずなんですよ。

柿澤勇人さん:いや、いや、いや、いや、ちょっと、待って、待って、いや、いや、いや・・・。

ううんいな、かった。 

それこそ、恋愛とかしたかったんだけど、劇団四季に入団したばかりで、とにかく毎日練習するしかない。

西川貴教さん:でも、逆にあれかもよ。

自分はもう夢中になているから、気付いていないけど、周りからはモテてたのかもしれないよね。

柿澤勇人さん:あぁ~・・・。 ど、どう出てますか?

シウマさん:今、ちょっと、呼び覚ましている。

モテてたなっていう。

柿澤勇人さん:(爆笑)

西川貴教さん:ふざけんなよぉ~。

柿澤勇人さん:あの、ちょ、ちょっと待ってください。

シウマさん:それを、今、僕に逃げていた。

柿澤勇人さん:(爆笑)

西川貴教さん:俺の真っ暗な上京生活と違うじゃねぇ~かよぉ~!

柿澤勇人さん:今、思い出しました。

モテてました(笑)

西川貴教さん:顔、赤いもん!

みなさん:(爆笑)

シウマさん:なんか聞きたいことって・・・。

番組スタッフ:結婚願望とかって・・・。

柿澤勇人さん:メッチャあります。

結婚、できるんですかね?

シウマさん:結婚のタイミングでいくと、一応、2022年だったんですよ。

柿澤勇人さん:はあ、去年!?

西川貴教さん:えぇ!?

シウマさん:2021年、2022年は、仕事で走る運気に入っているんで、結婚のタイミングとか、良い出会いとか、両方入っていた時期なんですよ。

柿澤勇人さん:(にやける)

西川貴教さん:いつもなんか同時にあるんですね。

シウマさん:同時なんですよ。

あったはずなんですよ。

シウマさん:結婚は、ないですね。

西川貴教さん:えぇ!?

シウマさん:「(結婚)は、」???

西川貴教さん:うぇ? うぇ? あぇ?

今、何て言った?

柿澤勇人さん:ねぇ、シウマ先生怖すぎる!

西川貴教さん:ダラダラ汗かいてる。

柿澤勇人さん:(爆笑)

2022年を逃していたら、どうなるんですか?

シウマさん:39歳から、40歳くらいに起こりやすいです。

結婚のタイミングとしてはですね。

一応、アドバイスでいくと、携帯電話の待ち受け画像に、そのまま素の状態でいて欲しいので、「11」っていう数字を使って欲しいんですよ。

柿澤勇人さん:「11」!?

シウマさん:おしゃれな靴をメインにして、「11」っていう数字を、画像編集でくっつけると、仕事のスピードも上がる、先に、良い仕事が入ってきやすいっていうのがありますので、「11」が素直さ、そのままの状態でも、周りの人に支えられて進んでいくっていう風に変わるんで。

柿澤勇人さん:おしゃれ具合は、やっぱり、60点、70点を狙った方が良いんですか?

西川貴教さん:100%でいいよ、もうっ!

柿澤勇人さん:(爆笑)

西川貴教さん:お前の100%で良いよ、もうっ。

シウマさん:西川さん、何か聞きたいことってありますか?

西川貴教さん:自分のためじゃなくて、これから、自分の自己表現とかしたいとか、色んな人がいてくれるところの発表できる場所っていうか、そういう人たちの才能を、もっとこう、ブラッシュアップしてあげられるような環境づくりみたいなことが、できるんじゃないかなっていう、それで本当に、悩んだりとかしているんですよねぇ~。

シウマさん:2025年、理想ではあるんですよ。

西川貴教さん:水飲んでいいっすか?

シウマさん:2022年くらいから、本格的にというか、始まるんですよ。

やりたいことが。

柿澤勇人さん:机、めっちゃサスサスするじゃないですか。

西川貴教さん:ヤバし!

シウマさん:で、2023年が、苦手なことをやるということを、今やっているんですよ。

西川貴教さん:ハイっ! ハイっ! ハイっ!

シウマさん:2024年「固める」なので、その次の年、2025年に「位が上がる」っていう運気に入ってくるんで・・・。

西川貴教さん:はぁ~~~~~あ、あ~~~~~。

その一番肝心かなめのやつが、11月の頭くらい実装させようとしていて・・・。

シウマさん:あ、あの(笑)、ベストなタイミングです。

西川貴教さん:よしっ! 今だから本当にびっくりしたのが、これだから、×××(巨大イベント)と絡んでいるんですよ。

だから、まさに、2年後なんですよ。

だから、言われて、えぇ~~~・・・ってなって。

引いてます。 はい。

まさに、2025年なんですよ。

シウマさん:良い流れなんですけど、携帯下4桁「19」って物事がうまくいきますよって大きくなればなるほど、邪魔が入るっていう特徴があって、手柄を誰かに取られる可能性がちょっとあるのが、「19」という数字の特徴なんで、変えられるのであれば、本当は変えて欲しいんですけど、変えられないのであれば、暗証番号を、携帯の暗証番号を足した合計数字が、今から2つ言います、「16」と「33」どっちがイメージできますか?

西川貴教さん:「33」!

シウマさん:じゃあ、足した合計数字を「33」に変えると、達成します。

ちなみに、「33」という数字が、天下に名を残す。

その道で、トップを行くという・・・。

本当は、待ち受け画像は、おじいちゃんの形見とかの方が。

西川貴教さん:おぉ~! なるほどね!

ずっと、うち、仏壇があって、そこには、じいちゃんの遺影とか、じいちゃんが使っていたメガネとか、じいちゃんが警察官の時に使っていたバッチとか、全部おいてあって、いつでも引っ張り出せる。

シウマさん:それ写真にとって、写真+「33」っていう数字を画像編集で乗っけてもいいです。

西川貴教さん:了解しました。 頑張ります。

精一杯やらせていただきます。

柿澤勇人さん:すごぉ~い!

西川貴教さん:明日、胸を張って、自民党党本部に持って行ってきます。

本当に明日行かなきゃいけない。

 

終了!

 

まとめ

今回の記事では、2023年7月10日のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』で放送された、西川貴教さんと柿澤勇人さんのシウマさんの占い鑑定結果をまとめました。

今回の占ってもいいですか記事

2023年開運方法・2023年運勢ランキング記事

突然ですが占ってもいいですか? 占い関連記事

突然ですが占ってもいいですか番組情報

番組名:突然ですが占ってもいいですか?
放送局:フジテレビ系列
放送時間:毎週月日 23:00〜
出演者:沢村一樹、水野美紀、池田美優ほか
公式HP:突然ですが占ってもいいですか?