【突然ですが占ってもいいですか】大沢あかね安めぐみ占いシウマ鑑定

シウマ：”ず〜っとしゃべりたい人”っていうのがでてる。携帯電話下4桁足した合計数字27、切れ物。クール。空気を読んでこの場面で”鋭く行こう””この場面は引いておこう”とバランスを上手にとることができる。さらに16日生まれ、これ親分肌なんですよ。なので、親分肌でみんなを取りまとめて、私が仕切りますっていう。

大沢：まぁ、そういうとこありますよねぇ〜。

lock-on〜lock-on〜♪

大沢：すっごい空気読むかも。

シウマ：あとはずーっと喋ってるんですけど、喋っている中でも冷めている時がある。ただ音だけ出ている。

大沢：あ〜、わかるかも。この間のママ会も、私後半ずっと冷めてましたからね。

安：うそ〜、冷めてたの？メチャメチャしゃべってたけど。

（爆笑する大沢さん）

大沢：”もう何回この話するんだよ”くらいなね。

安：同じ話がね。

大沢：同じ話がもう回るからね、やっぱり女性のね。ランチってね。

安：私も記憶ないかも。

大沢：ずっとそんな感じでした。

シウマ：安さんの携帯下4桁足した合計数字11、これ良い数字なんです。自然体です。天然気質というか。基本人を振り回す系なので。男性側も女性側も。”どう接したらいいんだろう””作ってるのかな””いやそうじゃないのかな”とか…

安：別に何も考えてないんだけれど、昔はキャラ作っている風に思われたり。自分でもよくわからない。作ってるかな？

大沢：ちょっと魔性な感じですかね。

シウマ：そういう感じ、作ってるのかな？作ってないのかな？っていう状況になりやすい。

安：大丈夫？振り回してない？

大沢：私は全然大丈夫ですよ。

シウマ：お二人の共通点でいくと、幼少期というか子供の頃から大人びているというか。大人びているとか、ませているに違いがありまして、安さんの場合は恋愛。

安：恋愛！？

シウマ：小６とか中１くらいからもう彼氏いるんじゃないかなくらい。

安：えっ本当ですか⁉︎両思いな人はいましたよ。タカシくん。

lock-on〜lock-on〜♪

安：質屋の息子で、すごい明るい男の子で、初恋ですね。

シウマ：ちょっと種類が違う。ませ方の。大沢さんは”生きていくために必要なこと”っていうことで、大人になってしまった。ならざるを得ない環境にいた。

大沢：そうかもしれない。

シウマ：大沢さん、お父さんとの縁薄くないですか？

大沢：私父親に会ったことないんです。父親の顔を今まで見たことがなくて、1歳とかで出て行ったので、全く記憶もなくて写真とかも残ってなくて、会ったことがないんですよ。

シウマ：それで大人になったんですね、すぐに。

大沢：そうかも。母親がシングルマザーで育ててくれたんですけど、結構自由人な母親だったので、家事もあまりしない母親だったので、自分でご飯作ったりとか、掃除したりとかしてましたね。

シウマ：基本性格が超がつく真面目なんですよ。

安：真面目！

シウマ：しかも世間体をまあまあ気にするっていうところがあるんで…

大沢：はぁぁい。

シウマ：なので”母のように見られないようしっかりしなきゃ”ってずーっとなんですよ。だから疲れないかなって僕の中では思ってたんですよ。

大沢：やっと私のことをわかってくれる方が出てきました。（笑）シウマさんだったんですね。でもそれが癖なんですよ。やらないと不安になっちゃうんです。私大丈夫ですかね？そのうち爆発しますかね？

安：心配になってきたよ。大丈夫？

シウマ：その爆発しますのところでいくと、お子さんが産まれた時がちょっとキツかったと思います。

大沢：その時が結婚して夫とも一番喧嘩したかもしれない。きっと今考えれば、彼もどうしていいのかわからなかったんだろうなと思うんですけど。つわりがすごく辛かったんですよね。こんな大変なのに、”ちょっと飲みに行ってくるわ”とか、それを急に言うの。ちょっと今から飲みに行ってくるって。”もう帰ってくんな！”って。結構そのときは激しめのケンカをしてましたね。

シウマ：それでいくと…安さんも苦戦するんですよ。どうやったらいいんだろう。同じような感じで。よりわからなくなるんです。

安：多分ちょっと一緒で。私娘が生まれたとき立ち合いができて、娘が生まれたとき東さんがポロポロ泣いて、”祝酒だ〜！”って言って、生まれた日に後輩集めて祝酒に行ってしまったんですよ。えっ！え〜⁉︎みたいな。びっくりして。でもなんかその時は初めてのことだし、生まれた直後で我が子に集中してたので。ジワジワ何日かしてたら、”祝酒？”って。

大沢：なりますよね、でもね。

シウマ：ちなみに夫婦の相性を見てみます？

安：わ〜、ドキドキ。

大沢：お願いします！

劇団ひとりさん：携帯下4桁26

東貴博（東MAX）さん：携帯下4桁28

大沢：ここにきて相性悪いとか言われてもね。結婚15年目ですよ。

シウマ：じゃあ結論から言いますね。お二人とも相性良いです。

大沢：あ〜、良かった！

シウマ：まず大沢さんの旦那さんの方から。26という数字、あまり良い数字じゃないんですよ。26振り回す系なんです。自分で自分も振り回すし、相手も振り回すし、あと挑戦タイプなんですよ。すっごい趣味が多かったりとか。これいらないでしょ？っていうのも買ってきたりとか。

大沢：あります、あります。彼が買ってきた中で一番いらないなと思ったのは、動体視力を鍛える眼鏡。

安：なにそれ…

大沢：それを掛けながら、ボールを…それで動体視力を。鍛えてどうすんの？って話じゃないですか。

安：普通買わないかもね。

大沢：普通買わないですよ。

シウマ：でも飽きるんですよ。

大沢：飽きる。すぐ飽きます。

シウマ：やって”楽しかったな”で、また次のものに行くんですよ。

安：そうなの？

大沢：まさにそうです。デニムを育ててるんですよ。全身デニムを着ていて…

安：デニムを育てる？

大沢：デニムって育てるものらしいんですよ。ひとりさん曰く。私もよくわからないけど。”俺いけてるっしょ？”みたいな感じで。”いやどこがやねん！”っていうツッコミをやるっていう。

シウマ：それを振り回されていると言います。

大沢：まさにだ。だから私なんか疲れてたんだな〜。

シウマ：じゃ、安さんの旦那さんの方は…本当に相性良くて、おもてなし精神がものすごく強いんで。後輩にはこう言うとか、面倒を見ないと、こうしないととか。先輩にはこうしなきゃとか。

安：いつも（大沢さんに）相談してます！後輩愛がすごすぎて…

大沢：だって新婚旅行に後輩連れてきたんですよね？

安：それは阻止したよ。

大沢：阻止した？

安：それだけは阻止した。

大沢：なんて言う人連れてこようとしたんでしたっけ？

安：カトゥー直也さん。

大沢：っていう後輩芸人さんを、新婚旅行に連れて行くって言われたんだよね。

シウマ：携帯下4桁合計28って、あまり良くない数字でして、1対1が好きじゃないんですよ。複数が好き。

安：お父様が有名な方じゃないですか。（昭和を代表する名コメディアン・東八郎。萩本欽一も弟子の一人。）だから小さい時からお手伝いさんもそうだし、お父様のお弟子さんとか、賑やかな環境で育ったから、常に家に誰かを呼びたがる。

シウマ：でも安さん、ひとりになりたい時間が絶対ある人で、それが結構調整の場なんですよ。自分自身のメンタルとかコントロール、その辺の部分の相性は合わないですけど、生まれからいくと相性抜群なんです。最終的に安さんが許すって出ているので。

大沢：当たってるじゃないですか〜！

安：そうですね。でも色々大変なことも結構あったりとか。

大沢：いつも”東さんはここはこうなんだよね”って、それ怒った方がいいですよ！言ったほうがいいですよ！って言っても、”いや、まぁでも…”って。

安：そうですね。縛られるのがダメな人だから。縛りが増えるとどこかに行きたくなるみたいなところがあって。

大沢：それは直らないっていうか、どうにか対処できないんですか？

シウマ：怖い先輩に言われないと直らない人だから。

安：欽ちゃんですかね？

大沢：欽ちゃんに出てきてもらいますか！最終的には！

スタッフ：聞きたいこととかありますか？

大沢：上の子が芸能界に若干興味がるのかなって。前に喋った時に、”自分もやってみたい”って感じだったんですよ。芸能界に行きたいって言いますかね？

シウマ：生年月日を教えてもらってもいいですか？

（生年月日を聞いて）

シウマ：生まれから行くと、向いてはないです。どっちかというと、堅い仕事に向いています。学校の先生とか、警察官とか、そっちの方が向いてます。

大沢：でもそっかも。メチャクチャ真面目だから。

スタッフ：お母さん的にはどうなんですか？芸能の道は？

大沢：本音で言うと、来てほしくないです。だって大変な世界じゃないですか。一握りというか、ひとつまみしかね、こんなチャンスはいただけないですし。ある程度の苦労というか努力はして欲しいですけど、本当に芸能界でいいのかなと思うんです。ただやりたいって言ったことに対して、”いやダメよ”とは言えないなと思ってます。

シウマ：しなくていいです。逆にしないほうがいいです。理想を言うと、お父さんと一緒が最初はいいんですけどね。

大沢：お父さんと一緒というと？

シウマ：お父さんが出ている番組に一緒に

大沢：絶対嫌だ！