2020年11月1日の『所さんお届けモノです』では、新米が美味しい日本の米どころのご当地ごはんのお供が特集されました。
新潟県・岩手県・山形県のアンテナショップで、最高のご当地おかずを発見!
この記事では、新潟県のごはんのお供や購入方法を紹介します!
新潟のアンテナショップ 表参道・新潟館ネスパス
新潟館ネスパスでは新潟県産コシヒカリや、そのお米で作ったおにぎりが販売されています。
店内では3杯500円で新潟の日本酒から、3種類のお酒を飲み比べすることもできます。
朝日奈央さんは、トロの部分を塩麹で漬け込んだサーモンの塩辛と鶴の友をいただきました。
【表参道・新潟館の連絡先】
東京都渋谷区神宮前4-11-7
03-5771-7711
ぶりタレカツ(ぶりカツ丼)
アンテナショップおすすめのご当地グルメは、ぶりタレカツ。
衣がついたぶりを油で揚げ、特製の醤油ダレに漬け込んでいただきます。
佐渡バター (佐渡バターのネギしらす丼)
佐渡バターは佐渡産の新鮮なミルクと、海洋深層水を使って作られたご当地バターです。
熱々ご飯にバターを乗せて、ネギ・シラスをのせて醤油をかければ佐渡バターのネギしらす丼の出来上がり!
いかのふっくら焼き
イカ屋荘三郎が取り扱うイカは市販のイカの3~4倍はある大きなものを使用。
元漁師さんが作る絶品グルメは、『いかのふっくら焼き』998円です。
日本海でとれた新鮮なイカを特製タレに2日間漬け込んだものです。
お家ではホットプレートなどで焼いていただきます。
冷凍なのに「イカがプリプリで美味しい!」と好評でした。
こちらの商品は、楽天市場などのネット通販で購入できます↓
https://www.rakuten.co.jp/souzaburou/
まとめ
新潟県のおすすめごはんのお供をまとめました。
次のページでは、岩手県のご当地おかずを紹介します!