【主治医が見つかる診療所】(4月16日)日本古来のオメガ3食材とは?(油のコントロール法)

スポンサーリンク
エンタメ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

2020年4月16日の『主治医が見つかる診療所』では、太らない油の新常識!油のコントロール法が特集されました。

オメガ3が体に良いのはわかりますが、油をそのまま食べるのってなかなか続かないですよね。

そこで番組では、酸化しにくく毎日食べられる日本古来のオメガ3食材を紹介してくれました。

この記事では、油のコントロール法・オメガ3食材についてまとめます!

スポンサーリンク

おすすめオメガ3食材 酸化しにくいアミ

おすすめオメガ3食材その1は、アミです。

アミとは?⇒アキアミ・イサザアミと呼ばれるエビの仲間、日本古来の海産物

全国各地の海で毎年9月~2月にかけて水揚げされ、佃煮として1年中手に入れることができます。

オメガ3をたっぷり摂れるほど含まれていませんが、丸ごと食べられて酸化しにくいので、毎日食べるのに補助アイテムとしておすすめだそうです。

アミの食べ方

乾物コーナーに乾燥アミも売っているので、中華スープやポタージュなどの汁物に入れたり、出汁として味噌汁に入れるのもおすすめとのこと。

またミキサーで細かく砕けば、『アミのふりかけ』に!

醤油代わりに使えば減塩にもなります。

毎日オメガ3を摂る習慣をつけるのに、ぴったりな食材です。

スタジオではアミふりかけを納豆にかけて食べていましたが、「美味しい!」と好評でした。

まとめ

オメガ3を油でそのまま飲むとなるとなかなか続きませんが、アミならトッピングとしていろいろ使えそうですね!

次のページでは、有名女優の危険な頭痛についてまとめます!

【主治医が見つかる診療所】(4月16日)片岡礼子さんが体験!危険な頭痛が突然死に⁉