【主治医が見つかる診療所】(3月12日)ビタミンDで骨を作る『きくらげの肉巻き』の作り方

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2020年3月12日の『主治医が見つかる診療所』では、今医師たちが大注目の栄養素『ビタミンD徹底攻略』が特集されました。

管理栄養士の赤石先生が、ビタミンD豊富で骨を作るためのレシピを紹介。

この記事では、きくらげのアレンジレシピ『きくらげの肉巻き』の作り方をまとめます! 

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きくらげの肉巻きの作り方

1.薄切りの豚肉を広げ、薄力粉をまんべんなくまぶす

2.きくらげ・豆苗・チーズの順にのせて巻く

3.フライパンで両面に焦げ目がつくまで焼く

4.タレ(醤油・酒・みりん・砂糖・ショウガ)を絡める

骨の材料のカルシウム=チーズ、カルシウムを骨まで運ぶビタミンD=きくらげ、骨を作るビタミンK=豆苗で摂れます。

骨密度が上がり硬い骨ができるとのこと。

豚肉のコラーゲンで柔軟性を持った骨になるそうですよ!

きくらげの肉巻きのお味は?

スタジオで試食しましたが、陣内智則さんは「きくらげの話を聞いてるから余計美味しい!」と言っていました。

ゆきぽよさんは「きくらげに味が付いていないから、なんにでも合う」とのこと。

次のページでは、超簡単おつまみメニューをまとめます↓

【主治医が見つかる診療所】(3月12日)ビタミンDがとれる『やみつききくらげ』の作り方